ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価
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なんだろ、、、
新しい映画
終始退屈な映画。 期待しすぎたのかもしれない 伏線の回収はわかりや...
派手ではない映画
ミュージカル映画なのに、地味な印象。
話はよくある、夢を追う男女の話。
いつの時代の話なのか、パッと分からず
すぐに話に入り込めなかった。
映像の色味や、登場人物たちの服装から、
少し前の時代なのかな?と思わせておいて、
でもプリウスやスマホは出てくるから現代の話!?となり、無駄に振り回された。
1つの画面にいくつかの絵が同時に映し出される映像の作り方(ネオンサインが次々と出てくるシーンなど)は、レトロで良かった。
パーティーの帰り道で店から漏れ出てくるピアノの音にミアが気づくシーンの、赤い照明で縁取られたミアの絵面が良かった。
グラデーションの空の色や、LED照明らしい街頭の明かりも特徴的。
特別音楽がいいわけでも、衣装が可愛いわけでもない。
この映画で1番良かった曲は、a-haのTake On Meだ。
歌が無くて踊ってるだけのシーンが長くて眠くなる。
上記のTake On Meのあと、I RANをリクエストするが、その時のミアの表情を見てると何故か共感性羞恥になる。
「ウエストサイドストーリー」や「天使にラブソングを」「サウンド・オブ・ミュージック」「マイ・フェア・レディ」などのような、
歴代の名作と言われるミュージカル映画には程遠い。
アカデミー賞作品ということで、見る前の期待値が高すぎた。
アカデミー賞にしろ、芥川賞にしろ、音楽のコンクールの「1位無しの2位」のように、その賞に値しなければ無理に選出しなくていいと思う。
クセになる
なんと言っても最後のシーン *ちょっとネタバレ注意
ミュージカル映画だということで、単純に男女2人が幸せになって終わる頭ハッピーセットものだと勝手に勘違いしていた。
最後のSEB’S Barでの演奏と空想シーン、”もしも2人が別れなかった場合”のタラレバストーリーを作品全体をミュージカル調で再度振り返る。この表現を可能にするのがミュージカル映画のオリジナリティであり真骨頂なのかなぁと感じた。セバスチャンの演奏後、ミアが店を後にする際にセバスチャンがいるステージの方を振り返った。そして2人が微笑みあったあのシーン、お互いの選択が正しかったものだと言い聞かせ、”もう1つのハッピーエンド”であることを理解し合った。
もう一度観る必要があるのでまた観ます。
ジョンレジェンドの出演にも驚き桃の木山椒の木
それにしてもエマストーンのドレス姿…あぁ愛しきかな(そしてわたしもあんなに白シャツが似合うジェントルマンになりたいものです。)
ミュージカルを見ているよう
前情報がダンスシーンくらいで鑑賞したので、音楽とダンスに感動しました。
特にエレガントなダンスが素晴らしくミュージカルを見ているようでした。
単なるサクセスストーリーではなく最後がひとひねりしてあり、涙あり驚きありで最後まで面白く見れました。
微妙
「オスカー最多ノミネート!」ほどのものなのかは疑問
The ミュージカル映画
ラブリーな最高のミュージカル映画
「セッション」を期待して観ちゃうと、ちょっと違う。音楽の盛り上げ方...
感動、スッキリ
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