ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価
全1468件中、661~680件目を表示
出会わなければ終わってたかもしれない二人
最初耳にした時から音楽に惹きつけられた。
映画館で見た予告のあのシーンを序盤に見て愕然とした。あれ?違うんだ?そうはならないんだ?じゃあどこで?となってからの展開が面白くなった。
スポットライトが当たるシーンや、時が止まったかのようなスローモーション、急に回転したり演出に工夫が凝らされていて効果的。
音楽のテンポに合わせてはっきり描き切っていて清々しさと、残るのは切ないピアノのメロディ…そして観た後はサントラを購入。
リアルなラストがいい。
ミュージカル映画って面白いなと思えた映画。
最初は、歌い出すのに違和感を感じていたけど、だんだんと違和感がなくなりよかったです。
ラストのタラレバのシーンが面白くて、
最後に切ない気持ちと満足感がうまれて素敵なラストシーンでした*
普通の人生
映画って基本は、
・フィクションで現実ではありえない世界を描く
・実話ベースである一方、ちょっと特別な人生やストーリーを描く
の2通りに大別されるかと思いますが、ララランドはこのどちらでもなく、ごく普通の多くの人が経験したことがありそうな感情を描いた作品。そこが多くの人の共感や、感情移入を誘発している要因かな。
誰でも、過去に決断した選択や妥協を少し後悔したり、ほんとうにああしてよかったのか考えさせられたりすることはあるかと思います。でもその選択がよかったかどうかなんてわかるわけないんですよね。
ラスト5分の見せ方はよかった。
というかラスト5分をちゃんと見ないとララランドの良さはわからないという映画です。一方で、ラスト5分にいたるまではわりと退屈感が否めない。オープニングはいいと思うけど、途中もう少し見てる人たちをひきつけるような何かがほしいかな。途中が退屈なことを映画をミュージカルにすることでごまかしているとまでは言わないけど、120分間映画の世界に引き込まれてずっと楽しんでいられるような映画とはお世辞にもいいがたい。
★3.3 です。
ネタ振りが長かったかな・・・。
こういう前評判の高い映画は
溜めずにサッと見に行ってたほうが
よかったかもしれない。
前振りが長かったせいで
正直「そこまで」ではなかった。
冒頭の、渋滞での
いきなりダンスシーン。
これでほとんどの人が
「掴まれる」のだと思う。
が、私は少数派であろう
「引いてしまった」方の人間だった。
ライアン・ゴズリングの
ピアノはすごかった。
役者が付け焼き刃で
映画のために覚えました!
ってレベルを軽々超えていた。
物語ラストの展開にしても
衝撃!というよりも
「そっか。なるほどね。うんうん。」
的な、余韻の深いシーンだった。
あのラストがなかったら。
正直、サービスデーでも高かったな(^^;;
「ナイスガイズ!」のゴズリングの方が
個人的には大好き。
音楽つながりで言うと
前回観た「SING」には
遠く及ばなかった。
うーん。
評価がはっきり分かれる映画だと思う。
ラストシーンで鷲掴み
話題だったので試しにと半信半疑で鑑賞、、
元々ラブストーリーは好きなほうではないので大して期待はしていませんでしたが、、、
最高に感動できた作品でした!
監督は元々ジャズドラマーを目指していたというだけあってか、音楽がとても良い!
冒頭からミュージカル感満載の演出に、一気に引き込まれました。
高揚感のある曲と、悲壮感漂う曲を上手く使い分けていたため、物語の緩急がハッキリしていて分かりやすい。
音楽だけでなく、衣装のカラーリングやロンドンの景色等の演出もお見事です。
お話としては、よくありがちな、夢追い人の男女が恋に落ち、お互いの夢を追う中での恋愛への葛藤といった、分かりやすいもの、、、
脚本はありがちな恋愛劇で退屈な話かな、、
と思いきや、、最後のシーンでそれが一気に覆されます。
ラストの数分は予想外であり、衝撃的かつ斬新。
序盤から終盤までの音楽やシーンがここでハイライトのように次々と流れ、走馬灯のような錯覚を感じさせられます。
結論は分かっていながらも、今まで共有してきたシーンを見せられることでつい感情移入して見入ってしまう。。
映画の視聴者から、映画の世界の一員になったかのような当事者意識がラスト数分のシーンで一気に芽生えるという未体験の気持ちになりました。
終わりよければ全て良しとはまさにこの事(良い意味で)。
最後の最後で驚かせてやろう。という、監督の緻密に計算された演出力にただただ脱帽です。
良い映画とはこーいうものをいうのか、
エンドロールで良い余韻に浸れる作品でした。
素晴らしかったです。
不満たらたら
わたしはミュージカル!!!!ハッピーエンド!!!を期待して観にいきました。
これがいけなかった。
まず最初に無意味な出落ち感丸出しからスタート
主人公2人に共感できないまま物語が進行され
そして、あ、そうそうミュージカルでしたねと言わんばかりの歌唱、ダンスシーンがチラホラ
タップシューズ履いたんならタップしろ
最後はなんかしらんが別れるし、もう数年後には子供いるし。
もうやだ。みるんじゃなかった
ミュージカル一辺倒ではない…
夢を持った男女の運命的な出会いをミュージカルを交えて展開する異色の映画。
冒頭の壮大なミュージカルシーンにはさっそく鳥肌。
しかし、それからはポイントポイントにミュージカルがインサートされる程度で、そこまでミュージカル一辺倒ではなかった。
レミゼほどミュージカルづくめにならずとも、もう少しそういった部分が欲しかった。
中盤はもはや普通のラブロマンスww
ラストに賛否が分かれてるようではあるが、自分としてはあの展開は好感が持てた。
涙腺が緩みかけたほど。
あのときああしてれば、こうしてれば…
見終わった後にその感想が真っ先に浮かんだ。
主要キャストのライアンゴズリング…唯一観たのがドライバーでの寡黙なキャラだったので、歌って踊るシーンには違和感があった。が、セクシーそのもの。出演にあたりピアノを猛特訓したようで、演奏シーンにはリアリティがあった。
共演はスパイダーマンのエマストーン、かわゆすww
でもちょっと眉毛太すぎるよ…笑
こうきましたか…
映画の歓びとは
他人の意見を聞きたくなるラスト
今までこのようなレビューに書き込むことをしてこなかったが、この映画に限っては「どう思った?」と聞いてみたくなった。
音楽は最高、特にsomeone in the crowdのミュージカルノリは映画館の音響もあってとっても楽しい気持ちになる。
アメリカの華やかで自由な生活に憧れるし、人生をやり直せるなら若いうちにアメリカに行ってみようかなとすら思うほど、夢を見させてもらった。
ストーリーのテンポもよく、ちょくちょく音楽を挟んでくれるので退屈する時間は少しもなかった。
最後だけ、なぜハッピーエンドにしてくれなかったのか?
あのまま2人共夢を叶えて結婚して幸せな家庭ができたならそれでいいじゃないか...そりゃストーリーとしてはありがちなものにはなるけれど、この映画の魅力は夢を追いかけるカップルをミュージカルっぽく表現してるところじゃないのか?
バッドエンドじゃないにしても、あえて2人を別れさせたことで、散々夢を見させてくれて最後に「現実は甘くないぞ」って突然説教されたみたいで腑に落ちない。
と、私は思ったので、他にどういう感じ方があるのか世界中のコメントを見廻りたいと思った。
監督が明確なコメント出さないのもそういう意図だよね。
そして男目線から見るとセブはすごくいいやつ。
最高!
もっと賞を取ってもおかしくない作品!
正直これの良さが分からない人はかわいそう。
たしかに前半で日本で言うミュージカルっぽさや元気な部分が出切ってしまって、後半がつまらなく感じ、ラストもスッキリしない…というのは日本人が言うのには一理あります。
が、ここは外国の文化や考え方を理解して欲しいところ。
元気なのがミュージカルじゃありません。
これはただの、夢を追いかける大人の甘く切ない恋の物語ではありません。
お互いを知り、共に夢を追い、その中で色々なことがあって、すれ違いもあって、離れても結局応援していて、全く別の生活になっても、お互いを忘れることは無く、夢を叶えた2人が再び出会った時様々な想いが駆け巡り、もうこれから関わることはなくとも最高の友人であり続ける。あまりに切ないけれどそれは一生心に残る美しい出会いとなるのです。
冒頭から最後まで度々流れる切ない曲はその伏線でもあります。音楽がこの映画の中でとても効果的に作用している。ありきたりな毎日がほんのささいなことで劇的に変化する。それがおそらくオープニングから既に込められています。
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの演技もとても美しくて素敵でした。
日本だとあまり理解してもらえないストーリーかもしれないけど、純粋にこういう展開の物語はまさに私の求めていたものです。号泣とかじゃないです。とってももどかしくて、何かをどうにかしたくなる、けど受け入れる。涙が頬を伝うけど笑顔になる、そんな感じです。
拙いですが
この良さはもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。
懐古的
なんだか不思議な不協和音を感じる作品だった。
スマホを使える時代なのに、やけにファッションのセンスが古かったり。
それが嫌かと問われればそうでもない、妙な違和感をずーっと感じるだけである。
脚本的にはオーソドックスな構成で…特にどうという事もなく、どっかで観たような台詞とシチュエーションが満載だ。
なのだが…退屈というわけではない。
そして、のめり込むという訳でもない。
全編を通して、コミカルな作りにもなっていて多様なアプローチをしてくれはするのだが、日本人の笑いのリズムとは異なるのだろう…オチを認識した後に、「あ」と気づくような感じだった。
なんというか、ミュージカル寄りな映画だなあと思った。
いや、オープニングからしてこれぞミュージカル映画って感じなのかな?
歌ってる間は、現実の時間は動いているわけではなく、内面の解説や表現に全て費やされているような…そんな感覚を覚えた。
ミュージカルが好きな方は受け入れ易いのかもしれない。
それにつけても、あちらの役者のスキルの高さには驚く。
勿論、そのスキルがありきのオーディションであり、キャスティングだとは思うのだが、ソツがない。
後は色の使い方が、舞台っぽくて、よりミュージカル感が増してたのかもね。
なんかじっくり観るというよりは、BGMとして重宝しそうな感じである。
take on me ♪
いい意味で裏切られた
全1468件中、661~680件目を表示








