ピッチ・パーフェクト2のレビュー・感想・評価
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バーデンべラーズさいこー!!
もうめっちゃおもろかった!!
ベッカがかわいいし歌声も癒された( ´艸`)
新メンバーのエミリーもいいキャラやったなー♪
歌もうまくて空気が読めない(笑)
とにかくめっちゃおもろかった!!
歌も笑いもスケールも前作超え!
女子アカペラ部が世界大会優勝を目指す話。
相変わらずマッシュアップ曲がかっこいい。
楽器を使ってないのに聴いてて鳥肌が立つ。
新しいライバルも現れ、ベラーズと曲調が違うけどそれもかっこいい。
前作より曲数もクオリティも上がったと思う。
1番驚いたのは笑い所が多すぎるところ。
豊富なキャラのギャップから生まれる笑い、
下品な笑い、劣等感から生まれる笑い
全部がツボでずっとニヤニヤしてました。
実況の2人組の切れ味がバツグンだった。
それにあの人とあの人が恋に落ちたり、
大学を出た活動もたくさんあって、
話の密度がグンと上がった。
前作の薄っぺらさを払拭してた!
そしてやっぱりアナケンちゃんは可愛い、天使。
これは快作
すばらしい5万点。
美人、美男は1人も出てこないが魅力的な人しか出てこない、愛すべき人達しか出てこない。
色々褒めるべき点は山盛りなのだけれど、エイリアン、ターミネーター、ピッチパーフェクト。
1を超える2な映画って名作ですよね。
ストーリーもいいじゃないですか、自分が愛す世界からの卒業。
悲しく切ないだけじゃない、それは先への世界へと繋がるし、望めば帰っても来られる。
卒業が有るから未来が有る。
冒頭で出てくるお母さんは彼女達の未来そのもの。
とても幸せそうだったじゃないですか。
過大な期待をせずに観ればそれなりに楽しめる。前作よりもお笑い要素、...
過大な期待をせずに観ればそれなりに楽しめる。前作よりもお笑い要素、それもお下劣あるいは差別ネタが増えた印象。恋愛や進路の事でもっと悩む年頃なのにみんな心を一つにして目標に向かう青春映画。
ツナミ
こともあろうに心洗われるクワイア(ボーイソプラノ)の後に見てしまって、同じ歌もの映画なのにギャップがすごかった(笑)
相変わらず差別表現満載の下品な映画だったが、やはりジャンルを越えて歌の持つ力はすごい。
今回もあらゆる世代の琴線に触れる名曲を絶妙にチョイスしてて、そしてそのアレンジがとても秀逸で本当に良かった。
ラスト含め大物が出てきたときは笑ったわ。
続編は厳しいだろうが同じ趣旨の映画は作り続けて欲しいなー。
※ここでレビューされてる方でも最後の四人のうち一人だけわからないという方が多いみたいですが、彼はブレイク・シェルトンというカントリーシンガーです。
アメリカ国内では他の3人にひけを取らないレベルの大物ですよ。
Who run the world!!!! アカペラの迫力に度肝抜...
Who run the world!!!!
アカペラの迫力に度肝抜かれた!いろんな曲のカバーが聞けて洋楽好きな人にはたまらない。特に最後のステージとriff offのシーンはしびれる!
Joyful Noiseのファンなので、こういうの本当にたまらない…
下ネタ全快だし笑い満載、ストーリー性がどうとかは私は気にしません。爆笑と爽快感を求めてきているわけで。
そしてアナケンドリックが最高にキュート!
初レジューがこれでよかった
本作を観てきて思ったのは、どの国でも音楽が心を動かすってこと
ベラーズが世界を動かしたとこを見てきた
彼女たちの関係がステキで笑えて、音楽とコメディに包まれる時間がこの映画にありました
恋に部活に夢。下ネタ全開の青春ドラマ!!
【賛否両論チェック】
賛:困難を一緒に乗り越え、絆と共に成長していく主人公達の姿が、清々しくて楽しい。珠玉の名曲の数々もステキ。
否:下ネタがかなり多いので、苦手な人には不向き。同じ理由で、デートや家族サービスにも向かない。
前作の知識は、あった方がより楽しめるかとは思いますが、最悪なくても充分楽しめるかと。よりスケールアップした舞台で、主人公達が人間的に少し成長していく姿が、数々の楽しい音楽と共に、紡がれていきます。
そしてこの作品の特長であり、難点でもあるのが、その下ネタの多さでしょう(笑)。笑える人にはすごくコミカルで楽しい雰囲気ですが、苦手な人や嫌いな人には、残念ながら向かないと思います。
音楽バトルなど、好みが分かれそうなシーンもありますが、どちらかというと、デートや家族サービス向けというよりは、友達同士でワイワイガヤガヤ観るのがオススメです。
前作は、アナ目当て。本作は、アカペラ目当て。
どちらでも、目的通りなので、ほぼ満足なのだが、新入生の入部など、目新しい所もあったが、お下劣セリフや全体のストーリー展開にやや飽きてしまい、世界大会あたりまで、欠伸連発。歌が救いだったのも事実、しかし、相変わらず上手くて素晴らしい。
クライマックスの世界大会のステージは、ほんと素晴らしい!!
ライバルチームも統率が取れてて、迫力あったし、ベラーズは、絆を感じさせる演出で、感動した。
音響のよい劇場鑑賞、十分楽しめる。
全編音楽と下ネタだけの振り切ったガールズ・ムービー。
あらゆる映画に人間ドラマや深い意味や意外性みたいなものを求める人にはとても勧められない。圧倒的なアカペラパフォーマンスとド下ネタの破壊的なギャグ以外に見るべきものは何もない。だけど、それだけあれば十分!アホくさい青春ドラマも最後はきっちりギャグで落としてくれるという絶対的な安心感!もちろん、本題のアカペラは文句なしの迫力。今作のラスボス、ドイツのアカペラグループDSMのサウンドがまたトンデモナイ。こういう映画こそ映画館で観る価値があると思う。
割と安定して
前作に続き安定見ることができる作品。
歌はやっぱり凄いですね。
ただ、前作に比べて驚くべき要素や衝撃は無かった。
まぁこの部分はしょうがない気もする。
今回は歌の部分がすごくよかった。
サントラでもう一回聞きたいですねー
ストーリーは…ね!w
アカペラ聞いてて耳に気持ちいい
歌、パフォーマンスは、予想通り素晴らしいね。
楽しく見れます。女性も男性同様に同性だけなら、あんな会話なんだろうなと等身大のセリフに笑いながら見てました。(笑)
アメリカ人は世界の嫌われもの?自虐も笑えました。
参った
あまり人には薦められない、某熊のぬいぐるみ映画のような感じ。アカペラの歌は流石に美しく迫力があり、ダンスなどパフォーマンスもとても良かった。ただ、話はある意味無茶苦茶、やりたい放題で下品。女の子の会話じゃな...くもないのかな?分からないが凄い会話をしている。私はこういう映画も大好きだし楽しんで見たが、なかなか特に女性には私からは薦められない。
今回もノリノリ
ベッカの感情が豊かに!
バンパー、けっこう一途じゃん・・・
可愛くてセクシーなステイシーをもっと見たかったよ私は
ベンジー太った・・・
DSMの衣装(特にメンズ)は、アレはアリなの・・・?
困った時のオーブリー、いい先輩
総括
女の友情はややこしいけど最高
ノリノリでご機嫌。
全編ノリノリのアカペラとちっちゃなサクセスストーリーと迫力あるライバルチームとの歌バトル対決と、もういろいろ気楽に楽しめた。
前作同様微妙な差別発言のギャグも嫌味なく笑いにつなげてるし。
出だしから廃部寸前になってしまうアカペラチームのべラーズが起死回生目指し全国大会へ。
団結力がバラける寸前からファミリー大集合のラストで気分もすっきり大満足。
前作から引き続きメンバーが揃っているのがまた嬉しい。
またまた続きが見てみたい、のでした。
細かなギャグが好き
アナ・ケンドリック出てるし観とくかぐらいの感じで見たんだけど、面白かったよ。
《ピッチ・パーフェクト》が2012年の映画なのに、今年の春日本公開だったのは、《2》を公開したかったからなのか。
アカペラコンテストの話だから、試練を乗り越えて、最後大逆転できるのか?ってストーリーになんだけど、そこはお約束の展開で、安心して観てられんの。
歌も聴いてて楽しいしね。突然、謎のパーティに呼ばれて、対決すんのも面白かった。
あと細かなギャグが好きだったなあ。「優勝は絶対無理。アメリカは嫌われてるから。アメリカは世界中から嫌われてる!」って自虐ネタから始まって、アナがライバルチームをけなそうとすんだけど、どうしても褒めちゃうお約束とか。劇場でみんなで何回も笑った。
解説の女役の人が監督もやってんだね。続編に向けて主人公入れ替えの準備も完了だけど、また、アナ・ケンドリック呼んでほしいな。
続編はエリザベス・バンクス自ら監督
クライマックスのflashlightは予想外の展開で盛り上がった。
前作同様人種ネタ等品の無い笑い満載。
スヌープドッグが出てきたのも驚いたが、エンドロールにメジャー歌手が何人も出て来るのでお見逃しなく
口開けっぱなし(o^^o)
前作も迫力だったけど、今回もずーっと口開けっぱなし、特に大会のシーンは、鳥肌もんでした。元気もらえるし、笑えるし、思わず拍手しそうになるし、最高のシーン映画!音痴な私が歌いたくなる。また観たいな。
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