「ツナミ」ピッチ・パーフェクト2 ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
ツナミ
こともあろうに心洗われるクワイア(ボーイソプラノ)の後に見てしまって、同じ歌もの映画なのにギャップがすごかった(笑)
相変わらず差別表現満載の下品な映画だったが、やはりジャンルを越えて歌の持つ力はすごい。
今回もあらゆる世代の琴線に触れる名曲を絶妙にチョイスしてて、そしてそのアレンジがとても秀逸で本当に良かった。
ラスト含め大物が出てきたときは笑ったわ。
続編は厳しいだろうが同じ趣旨の映画は作り続けて欲しいなー。
※ここでレビューされてる方でも最後の四人のうち一人だけわからないという方が多いみたいですが、彼はブレイク・シェルトンというカントリーシンガーです。
アメリカ国内では他の3人にひけを取らないレベルの大物ですよ。
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