劇場公開日 2015年12月19日

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ディーン、君がいた瞬間(とき)のレビュー・感想・評価

全28件中、21~28件目を表示

3.0テーマが今一つ・・・

2016年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

写真家の映画?、俳優の映画? 友情?
最後のシーンで分からなくなってしまいました・・・。
少し前に観た女性写真家の写真程良いなと思う写真が無かったのがビックリでした

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シネパラ

2.5評(B-)マーロン・ブランドの影響受けすぎだね。

2016年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ブランドとカザンがそれぞれの自叙伝で述べているけど、アクターズスタジオの先輩であったブランドの真似て日ごろから演じていたのがこの映画ではよく出ているね。内容はなんともいえないね。

PS
ディーンとブランドは良い仲だったみたいだよ。
aokiuva.com/listmovie.html

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jp

2.0評価できない

2015年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

アントン・コービンとの相性が悪いのか、前作「誰よりも狙われた男」も相当寝てしまったが今作も寝てしまった。スタッフロール後に劇場に明かりがつくまで寝るのは今までになかった。序盤から乗れなかった。

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ワイナオ@フロワク@映画おじさんの風呂が沸くまで

3.0故郷に育くまれた純朴

2015年12月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

はにかむように口ごもり
それでいて唄うような
デイン・デハーンの口調が耳に心地よくて
本物のジミーのプライベートも
あんな風にしゃべってたのかな…
などと想いを馳せながら観てました。
ジャジーな音楽をバックにした
詩読のモノローグなんて
まるで歌ってるように聞こえたりして。

ジミーの帰郷を歓ぶ
インディアナの家族の姿に
ジミーがこの人たちに
いかに愛されて育ったのかが推し量れます。
子供っぽくて純朴なジミー。
世間の注目を浴び始め
否が応にも大人にならざるを得ない彼が
ありのままの自分でいられる故郷…

この後の悲劇を思うと
郷愁を誘うインディアナの風景に
胸をしめつけられてしまうのでした…

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しげぴい

3.5ジェームズ・ディーン

2015年12月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

クリスマスの夜にひとり淋しく鑑賞してきました
ストーリーはふたりの男の友情物語です
実話に基づいたストーリーなので大きな盛り上がりはなく淡々とふたりのエピソードが語られていきます

ジミーが徐々にカメラマンのデニスに心を許していく過程、ジミーの才能に惚れこむデニス、時には言い争い…ふたりは本当に親友だったのだろうな、と思いました

ジミー役の役者さんは、本物のジミーよりややあどけなく若く見える印象ですが、煙草を燻らす有名なあのスチールを撮影するシーンは一瞬本物のジミーに見えてスクリーンに釘付けになりました
このシーンが見られただけでも本作を鑑賞した価値があります
24歳の若さで亡くなられていたのですね、本当に残念です
年老いたジミーも見てみたかったです

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ヒカル

3.5my memory

2015年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

懐かしくて、憧れた昔を思い出した。

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Tony Lee

4.0LIFE

2015年12月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原題がLIFEというらしい。
フォトグラファーのデニスが、ジェームズ・ディーンの魅力に虜になりフォトエッセイを作ろうとする話。主人公はデニスであり、写真を持ち込むのがLIFE誌という雑誌である。
ジェームズ・ディーンが俳優であるということすら知らず、伝記が好きという理由だけで観た映画だったが演技が素晴らしいと思えた。洋画で演技の上手い下手を判断するのは難しい気がしていたが、感情が読み取りやすくつまり感情移入しやすかった。
彼の出演作は少ないようなので、それらを観るとともに宗教について少し学ぼうと思った。

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kuro

3.0俳優さんはいいと思うのだけど

2015年12月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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Aware