高慢と偏見とゾンビのレビュー・感想・評価
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映像の雰囲気は良い
タイタニックのローズ親子みたいなのが主役でした。ごちゃごちゃとしゃべる作品でもなく、アクション映画でもなく、なんかいまいちよくわからない映画だった。高慢と偏見とゾンビというタイトルだけがインパクトがあった。CSIという有名なドラマの台詞でこの作品が唐突に出てきた(宣伝?)ので見たのですが、二度と見ることは無いだろう。
原作既読。どうしてもダーシー卿がバカリズムさんに見えてしまう
原作はゾンビ以外はすべて『高慢と偏見』だったが、こちらはさらに改変あり。ゾンビ混入時点でどうかしているので、もう気にならない。アクション要素がかなり盛られているので、また別の面白さもあった。
いやバカ映画には違いないですが。
オリジナルの読みたい
2023年4月2日
映画 #高慢と偏見とゾンビ (2016年)鑑賞
#ジェイン・オースティン 原作の『高慢と偏見』を下敷きにして書いた同名小説を原案とした映画
うーん、原作を読んでこの映画を判断したい
#リリー・ジェームズ のアクションシーンが見られる点がオススメですね
この映画をみるための事前準備で、 元ネタの「高慢と偏見」を読み(途...
この映画をみるための事前準備で、
元ネタの「高慢と偏見」を読み(途中まで、途中でしんどくなって読むのやめた)、
元ネタの映画「プライドと偏見」を見て(これも自分に合わなくてしんどかった)、
パロディの「高慢と偏見とゾンビ」の原作を読んで(途中まで)、
この映画に挑んだのだが、
はまらなかった。
貴族の恋愛事情ってのが
自分の嗜好にあわなかったのかな。
それでも、
当時の階級社会や、
女性が嫁にいきそびれないようにするための親心だとか、
現代とは違った当時の世相を見れておもしろかった・・・のかな。
自分はゾンビは好きな方なのだが、
この映画にははまらなかった。
ドラマ「高慢と偏見」を見ておくのがオススメ
舞踏会でかかってる音楽やら、着衣で飛び込むダーシーやら、ドラマのパロディがガンガン出てくる。「高慢と偏見」とゾンビシーンが交代ごうたいしながら話がすすんでいく感じ。
リリージェイムスがゾンビなら是非食べて欲しい‼️
かなり趣向が偏向するゾンビもので戸惑うのだが、リーリージェイムスが素晴らしいので目が釘付けです。
なかなかの恋愛ものかもしれません。
他の女優も素晴らしい。
もともとゾンビは無い原作なんですよね。
それなら、ゾンビ抜きで、観て観たいものです。
綺麗な女優が好きなら是非。
リリーがかわいいだけだった 内容はなんとなく分かるけど面白いわけで...
リリーがかわいいだけだった
内容はなんとなく分かるけど面白いわけでもなく
記憶に残らない事が観終わってすぐに分かる
すごくちゃんと制作されてるんだけど話がどうでもいい何の興味ももてなかった
こういうの大好きだあ!!!!
原作見てないんですが、舞踏会、ドレスにナイフ、
女が強くてアクション満載、なのにラブストーリーってもう好きっ!!って感じです。
私ホラーグロ系映画苦手なんですが、このくらいなら
まだみれるっていうかんじでとにかく面白い!
リリージェームズがやっぱりドレスとかお洋服含めこーいう時代設定がすごい似合うっ!!
「she's shhhhhyyyy!!!!!!🗡」←ココダイスキ
みんな個々のキャラも引きたっててすごい面白かったです!お気に入りの作品!定期的にみたい!
元ネタ知らないけど
面白かった!
まず、ビジュアル的に姉妹が美しく中世ヨーロッパのファッションも素敵。
結婚式にレザーのジャケット、帽子でウェディングドレスとか攻めてるよねー。
そして美女のアクションが凄いので観ていて楽しい。
そこに恋愛要素も。なかなか恋心が通じないところもまた良い。
そこにゾンビ!
お腹いっぱいの胸焼けになりそうなくらい詰め込んであるのにそうはならないセンスかなー。
リリー・ジェームズ♪
舞踏会でビングリーに見染められた長女のジェイン・ベネット(ベラ・ヒースコート)。ハエを用いてゾンビを見極めるダーシー大佐(ライリー)の高慢な態度に反感を抱いた次女のエリザベス(ジェームズ)だったが、気になる存在となっていってしまう。
求婚間近と思われたジェインはビングリー家へ訪れる途中でゾンビに襲われそうになり、感染はしなかったが倒れてしまう(しかし、この伏線は進展しない)。ベネット家は金に困っていて、財産目当てでビングリーに嫁がせたかったという裏話が伝わってしまい、一旦は破局になってしまう。
エリザベスの前にはダーシーと確執のあるウィカム(ヒューストン)が近づき、彼にゾンビの秘密を聞かされる。ゾンビは噛まれただけで感染するが、ゾンビとして人間の脳を食わなければ、感染力のあるゾンビにならないので、教会で豚の脳を与えれば共存も可能だというのだ。
エリザベスはジェインの破断を聞き、ダーシーに求婚されるも彼の伯母レディ・キャサリンが首謀者だと思い、頑なに断ってしまう。2人の剣を使ったケンカも凄かった。
やがて妹のリディアがウィカムに誘われ駆け落ちしたと聞き、大壁と運河で隔離されているロンドンへと向かう。ダーシーはそこでウィカムが感染していたと知り、争いになるが、エリザベスが助けに入る。ウィカムはずっと以前に感染しており、ゾンビの王になろうとしていたのだ。そして、隔離された橋が爆破されるまであとわずか。2人は逃げ切れるのか・・・
『高慢と偏見』をベースにしているストーリーで上手くゾンビを絡めてあると思うが、ゾンビの恐怖感があまり感じられない。むしろウィカムの言う通り、共存の道もあるのではないかと感じるくらいだ。ゾンビは走るし、言葉も発することが出来る。皆無事に生き延びて、ジェインはビングリーと、エリザベスはダーシーとダブルで結婚するのだが、そこへウィカム率いるゾンビ軍が襲い掛かってくるところでエンディング。
【イギリス恋愛文学の最高峰とゾンビがコラボされた信じ難い作品。が、予想を遥かに上回る面白さに圧倒された作品。リリー・ジェームズの出世作でもある。】
- ナタリー・ポートマン制作。-
・ダーシー卿はサム・ライリー。ミスター・ビングリーはダグラス・ブース。そのお相手はベラ・ヒースコート、脇で支えるチャールズ・ダンス、レナ・ヘディ、コリンズ牧師はマット・スミス。
・もう、英国俳優好きには堪らない布陣である。
・そして、美しき女性たちがゾンビの群と対決する様の雄姿とそれを支える美術、意匠の素晴らしさ。
<2016年公開作品の数多の作品の中で深く印象に刻みこまれている作品である。>
<2016年9月30日 劇場にて鑑賞>
ゾンビと闘うMR.ダーシー
忠実に再現されたストーリーや配役やセリフにプラスされているゾンビ。コリンファースの高慢と偏見を観た後なので、なお面白かったです。原作を知らないとこの面白さが分からないかも。
Literature of the DEAD!
レンタルDVDで鑑賞。
恋愛文学の傑作として知られる「高慢と偏見」に、まさかのゾンビ要素を加えるという斬新かつトリッキーな内容でヒットした同名原作の映画化作品。原作に魅了されたという女優のナタリー・ポートマンがプロデューサーを務めていました。
水と油とも言える要素を上手くミックス出来ているのかと言えばそうでも無く、どっちつかずの中途半端感が否めませんでした。しかし、美しい四姉妹が繰り出すカンフーアクションは必見! ゾンビ映画なのでもうちょっとエグくても良かったのに、時代の雰囲気に合わせているのかとてもお上品な出来になっているのが少し残念でした。
実写版「シンデレラ」でブレイクしたリリー・ジェームズが美しい限り! めちゃくちゃ動けるんだなと感心しました。線が細くて儚げな印象なのに、ダイナミックなアクションはキレキレで見惚れました。それから、「シンデレラ」でもそうでしたが、ドレスがとてもよく似合う女優さんだなと思いました。
ゾンビ×恋愛という形の映画もいいですね! 女性のアクションってやっ...
ゾンビ×恋愛という形の映画もいいですね!
女性のアクションってやっぱり男性よりギャップがあるからその分カッコ良く感じます。
太もものところに剣を仕込むシーンはもう最高ですね。女の私でも惚れます。
そしてダーシーがイケてる!!
私的にビングリー役の顔がすごく綺麗で好みでしたが、観終わった後はMr.ダーシー派になっていました笑
牧師さんのキャラも好きです笑
1番最後にはちょっとしたオチ(?)もあって良かったです。
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