劇場公開日 2015年11月21日

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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)のレビュー・感想・評価

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3.5ジュピターズムーンが良かったので…

なななさん
2018年4月9日
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ジュピターズムーンを見てこの監督に興味湧いたので今作をレンタルで鑑賞。この映画の目的がどこにあるのか私にはあまり分からなかったけれど、この映画を撮る時点でも犬たちを都合の良いように動かして人間側の勝手で使役しています。けして犬たちが進んで出演を望み、演技をしている訳ではないでしょう。映画を撮る側として自虐であることも充分に理解した上で今作を作ったように感じました。

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ななな

4.5人間って身勝手。

ガーコさん
2017年11月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ずっと観たかった映画の一つ。

雑種犬たちの反乱が凄まじい!

250匹の暴動に圧倒されるとともに、犬たちを応援したくなる私は、身勝手な人間…(笑)

そんな凶暴で暴力的な犬ですが、始めは可愛い女の子に愛され、健やかに仲良く生活してきた飼い犬。

しかし、父親から煙たがれ追い出され、見ず知らずの人間たちの身勝手な道具にされてゆく姿がとても悲惨でした…。

人間はどこまで横暴で貪欲で身勝手で我儘な生き物なのでしょう。

人間の都合で殺処分されてゆく動物たち…。

彼らの悲しい鳴き声や姿を見聞きすることが辛くなってしまう作品でした。

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ガーコ

4.5名演技をしたハーゲンに賞を

BAININさん
2017年6月25日
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鑑賞方法:DVD/BD

前半から泣ける感動作。ただただ、思い返すのは猫好きが言っていた「猫は犬と違い感動はさせられない」という言葉。

ホントだよなと実感させる作品でした。

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BAININ

3.0想像していたより辛かった

ちくわさん
2017年5月15日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ちくわ

人間の罪と犬の罪

2017年2月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

犬が捨てられ闘犬になり保健所やら悪人やらに牙をむく話

冒頭で牛の解体がありかなりグロテスクだった、始まりがこれならば、アニマルパニック映画としてなかなか期待できると思っていたのだが。
物語の7割りが主人公の不満な生活と犬の虐待なので革命を起こすのはかなり後からだったし、サバイバル要素もほぼ無かった。
正直前半はかなり退屈してしまった。
主人公の少女は可愛いし犬たちもカワイイのだがそれ以外の大人は典型的に悪い顔、少女と犬に正義があるようだがこんなに人殺したらその後は処分間違いなしだろう、もし何の処分もないままならそれわそれで狂気じみているので話の締め方はよかったと思う。(逃げたとも取れるが)

見どころは犬の演技と群れ
さながら軍隊のように統率のとれた動きで復讐する様は犬版猿の惑星である。あの数の犬を見るだけでも圧倒される。
主人公の飼い犬も紆余曲折あって凶悪な顔つきになるが、その豹変ぶりも凄い。目がもう飼い犬じゃなくて獣。慈悲もなく命乞いも通じない様は野生の力強さと人間の非力さを強烈に突き付けてくる。

野良犬の末路、裏闘犬など色々社会問題なんだろうなと思いつつ、何処か他人事のように感じたのは自分が物語に入って行けなかったからかもしれない。
虐待される犬も結構出てくるし、食い殺す場面もあるので愛犬家の方にはお勧めできない。いや、飼い犬に対して少し優しくなれるかも知れない。恐怖的な意味で。

劇中セリフより

特になし

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フリント

4.0愛犬家にはきつい

Sheetaさん
2017年1月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

保護センターからもらった雑種を飼っている。マジで次にどんな場面に出くわすかドキドキしながら観てた。心臓に悪い。犬の演技が素晴らしい、とでも思って気をまぎらわすしかない。こんな犬の映画、衝撃的です。登場してくる大人がどれも冷たいのも印象的、最後はあれで終わって大正解。そもそも、この騒動の元凶は無責任なリリのお母さんでしょ(怒!)-後日談、ハーゲンの表情、リリのトランペット、頭から離れない、インパクト強すぎ、評価を星3.5から4に変更

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Sheeta

4.5たくさん犬が殺されるシーンがあります

2017年1月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

悲しい

身勝手な人間に反旗を翻す犬達
ここまで統制が取れた動き、まさかCGじゃないよな。
ドーピングの恐ろしさ
愛犬家は見るに耐えないと思う。

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消されるのでもう公開しない

3.5飼い主の責任

2016年12月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

少女は犬を飼っていたが、母親が新しい男と旅行に行くとの理由で、別れた夫に犬とともに押し付けて行ってしまう。
元夫は犬嫌いで犬を捨ててしまう。
その犬はいろんな人間の手を経て、闘犬に仕立てられる。
そして・・・。
犬の演技は怖いのだが、人間の無節操さにも腹が立つ。

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いやよセブン

3.0反省

たーさん
2016年11月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

雑種犬で何が悪い?犬好きとしては、とっても心苦しかった。
犬が街を走り抜ける場面は、ドキドキした。

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たー

3.5ハンガリー狂詩曲とリリとハーゲン

2016年1月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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ふくもり

4.0思っていたのと全然違う

Nobitoさん
2015年12月27日
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鑑賞方法:映画館

犬と人間の感動の話かと思いきや。

全然違う展開でした。((((;゚Д゚)))))))
リリとハーゲンの信頼の映画だと。これも違いました。

人間のエゴと犬の復讐劇。後半はもう凄いのなんのって。

ラストのシーンは、えええ でしたが、こんな終わり方があるんだと。 自分の中で消化するのに時間を要しました。(笑)

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Nobito

3.0犬のキメ顔

小二郎さん
2015年12月18日
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小二郎

2.5中盤は中途半端なホラー映画。

peanutsさん
2015年12月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

オープニングとエンディングの撮影の美しさにため息。
猿の惑星のごとくな予告で間違いはないんだけど展開が随所で無理くり&、❓。
ハーゲンが軍隊のリーダーになれた理由は大きいとこだと思うけど、それも納得できたようなできないような。後半の犬達と人間達の争いもおおかたたわむれてるだけ。ホースやショッピングバッグにかみついてもねー。
なんか、期待しただけ消化不良な感じです。

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peanuts

3.5犬が素晴らしい

2015年12月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

なかなか興味ある作品
父親の愛と犬への愛
雑で冗長な感じは否めませんが、犬の演技が素晴らしい。
こんな幅広い演技ができるんだ!
前半が少し退屈な感じ。
後半の活躍をディズニー的にしてほしかった。

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シネパラ

0.5違った意味で衝撃的

jjjjjさん
2015年12月7日
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鑑賞方法:映画館
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jjjjj

3.544

もやしさん
2015年12月2日
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鑑賞方法:映画館

犬の話だから感動したけど作りは少し粗い。犬にスポットあてすぎて人間のストーリーをかろんじている感じ。とはいえ音楽はすごくよかったし、ホラーとアクションと感動物をいっぺんに味わえるし面白かった。101匹わんさん怒りのデスロードって感じ?笑

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もやし

3.0これは…

VANeRopさん
2015年12月1日
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鑑賞方法:映画館

凄く戸惑った。笑
僕の発想にはなくて、面白いちゃ面白かった。えええ?って感じは否めないよね〜。
凶暴になった犬達の復讐劇。それを率いるのは類稀なる狂気の才能を持った、捨てられた犬代表のハーゲン。犬と少女との関係性を描いたヒューマン?ドラマ。
↑なんか面白そうじゃない?笑
犬を使った映像とかはほほーと興味そそられると思う。
凄く新鮮でした。見てみるのはありかと。

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VANeRop

3.0犬好きには悲しすぎる。人間のエゴが露わになる、異色の動物映画。

2015年11月30日
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悲しい

怖い

難しい

【賛否両論チェック】
賛:虐げられる犬の姿を通して、人間の醜さや身勝手さが次々と浮き彫りになり、胸が痛む。犬達の名演にも思わず脱帽。
否:犬好きにはキツいシーンも多い。カメラが始終ブレるので、若干の観づらさがある。パーティーのシーンは、画面が点滅して目がチカチカしそう。

 1頭の犬の健気な姿を通して、人間の強欲で醜い一面が、次々と描かれていきます。保護施設の職員から助けてくれたはずの浮浪者が、実は自分のことしか考えておらず、ハーゲンをお金と引き換えに売り飛ばしてしまったり、保護施設の女性職員が、
「犬の処分はしていない。」
と言っていたのに、実際は犬の見た目で処分する犬を決めて指示していたり、人間のエゴがこれでもかと表現されています。そうした人間達に虐げられていくうちに、次第に変わっていってしまうハーゲンの姿が、とても痛々しく映ります。
 非常に重たいテーマの本作ですが、思わずそんな気持ちになってしまうのも、ハーゲンを始めとする犬達の〝演技力”のたまものです。全く違和感がないというか、ふとした表情や仕草まで、細やかな感情が伝わってくるようで、まさに演技派です(笑)。犬達の渾身の名演技にも要注目です。
 決して明るいお話ではありませんが、最愛の友との絆について改めて考えさせられる、そんな作品です。グロシーンが思いのほかあるので、その点だけお気をつけ下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0寓意に満ちた虐げられた者たちの物語

2015年11月26日
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鑑賞方法:映画館

身勝手な人間たちによって虐げられた犬たちが叛乱を起こすという物語は、1970年代に流行した動物パニック映画のような雰囲気。
映画の売り方もそんな感じなんだけれど、観ると印象は甚だ異なりました。

ヨーロッパのある街のハナシ。
少女リリは、母親が現在の夫と3週間の海外旅行に出るということから、飼い犬のハーゲンとともに、離婚して父親のもとに引き取られる。
街の条例により、飼い犬のうち雑種犬については税金が課せられており、一時預かりといえども、その税金は払わなければならない。
父のダニエルは、別れた妻が飼っている犬に対する税金など払いたくない、また一緒に暮らしたくないという理由からハーゲンを路上に置いてけぼりにしてしまう。
ホームレスに見つけられたハーゲンは、その後、闘犬ブローカーの手に渡り、過酷な生き方を強いられるようになる・・・というハナシ。

その後、野犬収容所に収容されたハーゲンが、仲間の野犬たちとともに人間に対して叛乱を起こしていくのだが、いわゆる動物パニック映画という雰囲気からはほど遠い。
たしかに物語は、その手の映画のものなのだけれど、散りばめられたエピソードがキリスト教的寓話イメージを増強させていく。

ここでいうキリスト教的寓話とは「出エジプト記」。
ハーゲンの役割はモーセである。
そして、犬たちの叛乱を鎮める少女リリは、キリストであろう。
だから、映画のタイトル「ホワイト・ゴッド」はキリストを指しているのだろう。
(原題「FEHER ISTEN」はハンガリー語で、白い神の意味)

映画の散りばめられた寓話イメージを読み解くと・・・

野犬収容所の入り口が溜まった水たまり、これは出エジプト記に登場する紅海。
『十戒』で左右に割れたあの海。

収容所の犬たちは虐げられたユダヤの民。
ハーゲンは、闘犬ブローカーに虐げられるなかで能力を向上させて、犬たちの指導者になる。
犬たちは滅多やたらに暴れるのではなく、ハーゲンの統率のもと、ハーゲンを虐待した者たちの復讐が第一目的。
闘う指導者のモーセの姿を髣髴とさせる。

これに対してリリは、愛(他人への理解)を説くキリストのイメージ。

トランペットを吹き、音楽を奏でる。
この音楽は愛の象徴だろうし、年長者のパーティに紛れ込んでドラッグ所持で捕まるのは誘惑に駆られる山上の垂訓のイメージだろう。

とすると、父のダニエルが元教授の食肉検査員というのも何か意味がありそう。
肉食を禁じたユダヤ教での、食肉を検査するというのは、ある種の権威の象徴なのかもしれない。
それとも、屠畜する=他の生き物を殺して食べるということで、犬などの他の生き物よりも上、神を恐れない存在、というイメージなのかもしれない。

そのような暗喩的イメージを散りばめたストーリーを、手持ちカメラ中心の揺れ動く画面で進めていき、常に観ている側を不安な気持ちにさせる。
それがゆえに、叛乱を起こした犬たちが集団で駈けるさまを、固定のカメラで捉えた際は、神々しく見えてくるといった仕掛けも用意している。
当然、犬たちはCGではなく、実物。
その躍動感は凄まじい。

なるほど、カンヌで評価されたのも頷ける。

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りゃんひさ

3.0発想は面白くて、なんか笑えた

SHさん
2015年11月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

筋へのツッコミどころは満載です。でもそれも含めて非常に楽しめました。犬たちの演技?撮影の仕方?調教?とにかくも犬が生き生きと躍動していて、犬の表現は文句のつけようがありません。
ただ、やっぱりストーリーというか展開が荒すぎます。なんで3ヵ月も子供ほったらかし?なんで雑種だけ重税?簡単に捕まって簡単に逃げるんだね、見事にターゲットを絞ってまっしぐらにそいつらを狙うんだね、突然IDカードが使用できなくなって「開けゴマ!」的な演出はナンセンス・・・とはいえ斬新な発想であるからまぁ許そう。
それにしても、このしっちゃかめっちゃかの展開をどう収束させるのんだ!?と期待を持って見ていたんだけどねぇ、なんか腑に落ちない結果だったなぁ、絵がキレイだったから最悪とまではいかなかったけれど。

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SH
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