「久しぶりに邦題に納得」われらが背きし者 ポップコーン男さんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりに邦題に納得
最近はバカな広報が思いつきで付けているのか、製作者の想いやや原題に付けられた意図と解離したふざけたタイトルが多いですがこちらはいくぶん納得。
内容はありきたりではありますが、ユアン・マクレガー 、ステラン・スカルスガルドが作品を作ってくれています。
しかしながら説明にある様に「世界中を股にかけ、、、」というスケールは感じられず、またマフィアも「こんなにこえーぞ」って感じが無いのでイマイチ緊張感が感じられずと言った感じでしょうか?
悪くは無いのですが、もっと「そう言う事か!」って感じの流れなら楽しめたと思う。
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