ベストマン シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間
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アメリカのB級俳優の為に作られた作品。日本の多くのテレビ俳優を使った映画と同じ。
単純
出だしでブラック・アイド・ピーズが流れて、丁度聴きたかったのでご機嫌でした。アメリカ映画にはこの手のドタバタコメディが多いですが、作品にもよりますが内容が無くて、個人的には苦手意識が強まりました。高木渉さんの、無数にある吹き替えバイトシリーズの1つだと思います。ラストでやっと話が進んだ感じでした。
いかにもアメリカンな馬鹿馬鹿しいコメディだが笑いどころが沢山あってツボにはまるとかなり楽しめる。アメリカ人の結婚式への執念がちょっと理解できないが文化の違いということで。ラストは感動系かなと想像してたが意外な展開のハッピーエンドやった。邦題がダサい。
笑える
楽しい
主人公(ジョシュ・ギャッド)には友達がいない。奇跡的に恋愛が成就、結婚式にこぎつけるが、介添人がいない。そこで介添人斡旋業者(ケビン・ハート)に依頼、七人揃えてもらうが、大変なメンバーだった。下ネタ満載のウェディング・コメディで、バッカだなぁ、とつぶやきながら観ると最高かも。
スゲー楽しんそうな2週間だった。アメリカの結婚式がスゲー気合入っててパナかった。リハまでやる意味は?って思った。オチもまたいいね☆
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