PAN ネバーランド、夢のはじまりのレビュー・感想・評価

映像が綺麗と聞いたから期待してたけど期待値を上げすぎたせいか、思っていたよりもきらびやかだ、壮大だ、と感じるシーンが少なかった
ストーリーも単調で正直イマイチ

主役のリーバイ・ミラー君の表情が劇中て変わっていきます。とてもいいです。

ストーリーは、極めて単純で、眠くなった。
完全に子供向きとしか思えず、コメントに値しない。
映像はそれなりにまとまっており、
TDLのショーを彷彿とさせる。
パレードで行ったら、迫力がありそうだ。
字幕吹き替え2Dで観たのだが、
3Dだったらかなり感想も違っていたかもしれない。

ピーターとフックが出会った頃の話で、普通によかったです！
最後らへんでは、涙しました。
映像もきれいで素敵でした！

ピーターの演技もすごくよかったです

さわやかでキラキラ。とにかく映像がきれい。
ただストーリーは先が想像できるし特に驚きの展開というのでもない。全体的には楽しめる映画でした。むしろこの続きの方が気になった。次回作も見たい。

久しぶりにわくわくした。
楽しかった。
でも、ティンカーベルをもっと出して欲しかった…

観終わって思ったことは、
言うほどつまらなくない！
むしろ面白いと思いました！

小さい頃からDisneyのピーターパンのお話を本当によく知っているからこそ分かる物語なのだと思いました！

映画フックを見たことがあったり、ティンカーベルのお話(小説)を知っていたり、ピーターパンのお話を知っていれば、全体的にストーリーか徐々に繋がってとても面白かったです。

ピーターも最初は飛ぶことに臆病だったと思うと少し笑えました。
ウェンディ達も嘸かし怖かったでしょう。。。笑

スミーの抜けてる感じはDisneyのままで名前が出てくる前から分かるぐらいハマリ役でした

映画の世界観はとても鮮やかで綺麗でした！

続編があるなら是非また見に行きたいと思える映画でした！

映像はきれいだった。でも、HUGOの方が好き。
ヒュージャックマンの悪役、良かった。
ストーリーはあまり入り込めなかった。

映像よかった。
世界観よかった。
ピーターと黒ひげよかった。
ストーリーは、次回作どうなっていくか期待。

ヒュージャックマン氏の悪役！
出てきた時興奮した 笑
やはり迫力があって魅力された。

フック船長が味方だったりイケメンだったのはウケた！
スミーは想像通りだったのに…笑
映像は妖精が出てきたシーンは綺麗だった♪

ディズニーとは違うストーリーになってたけど
どう続編が出るのか楽しみ♡♪
続編があるか分からないけど…出して欲しいなと思います(∩´∀`∩)

4DX初体験
映画館ならではの臨場感、自分も登場人物になったような楽しさ
映像が美しく、ピーターパンの斬新な脚本がよかった
世界中のオーディションで選ばれたリーヴァイ・ミラの成長が、楽しみ

『PAN ～ネバーランド、夢のはじまり～』を鑑賞。
ヒュー・ジャックマンが黒ヒゲを演じる事でも話題のピーター・パンが誕生するまでのお話である。

孤児院で暮らす少年ピーター(リーヴァイ・ミラー)は、母親が自身に残した手紙を見つける。その後、海賊黒ヒゲ(ヒュー・ジャックマン)が支配するネバーランドにたどり着く。そこで若かりしフック船長(ギャレット・ヘドランド)やタイガー・リリー(ルーニー・マーラ)と力を合わせ黒ヒゲに立ち向かう。

ピーター・パンが生まれるまでのストーリーとなっているので、皆が知るピーター・パンとは趣が少し異なる。ピーターは孤児だし、ネバーランドは暗黒の世界。キラキラした雰囲気はあまりなく、序盤は映像も非常に暗い。
後半になってようやく妖精たちの活躍が見られファンタジー色が濃くなってくる。

少々子供向けな感じもするが基本的にはよく出来ていると感じた。しかし、今作が皆の知るピーター・パンに繋がるわけではない。
今作では、宿敵フック船長が仲間として描かれており、何故宿敵となってしまったのかが不明なままである。これはこれで楽しめるのだが、是非続編を作成していただき、ピーター・パンとウェンディの物語に繋げて頂きたい。

くれぐれもピーター・パンであるリーヴァイ・ミラーが大人になってしまわないうちにお願いしたい所だ。

映像がとてもキレイ。
駄作だと言われているがそんなことないんじゃない？
人魚役の子見たことあるな…誰だっけ
数体いたけど皆同じ顔だった。

フックとピーターは仲間だったのか。
なんで仲間割れした？
フックはワニに手を喰われるのかと思ったのに喰われなかった。

タイガーリリーの服が可愛い。
メイクにも注目。
銃の発泡に色がついてるのいいね。

続編はないのかなぁ

とにかく映像が綺麗

内容は少し違う？
ピーターがピーターパンになるまでの話

フック船長とスミスも出てきて、フックはこの時は仲間なんだ〜

ピーターのお母さんの下りが少し残念

内容よりも映像を楽しむ映画

でもファンタジー映画としては楽しかったかな

コミカルな動きもありとても面白かったです。観て損はないかなって思います。
ただたまに字幕あってるのかなーって思うところもありました（笑）

悪くは無いけど、コレをジョー・ライトが撮らなきゃいけなかったのか？と疑問が残る一本。

3Dで観られなかった（吹き替えばかりで）のが悔やまれるくらいに映像には力が入っていた。
けれど肝心の物語がとにかく浅く、またピーターの描写も当代らしい「自分ッ子」なのが、どうにも乗り切れ無かった。
そう、「ワイルドワイルドウェスト」を観た時の感覚と同じ。

重ねて言うが悪くはない。

けれど、子供と一緒には観たくない作品。
もっと豊かで乱暴な名作が、いっぱいあるので。

まーひどい。どこをターゲットに作ったのかな？。子供向けに思いっきりファンタジーで作るなら、最初の第二次世界大戦中である設定とか、いらんくないな？必要なのか母親がピーターを置いていくってくだりで。必要ない気がします。なんか終始置いてけぼりでアクションも肝心のピーターは飛行が出来るようになるまで皆無で。ヒュー様とフック。そしてタイガーリリーに任せっきり。それにたいしたことないアクション。銃で撃たれてカラフルな煙になるところは唯一いいなと感じたな。飛行シーンとかギャグなんかって思う完全無欠状態。妖精従えたピーターは勇者というより神なの？て感じ
なんにせよ、、、面白くないってのが欠点。CGに頼りきりの演出も半目で見ました。リーヴァイミラーも良いのか？顔は綺麗だけど、あちらの子役としては表情薄いし。。
と思いました。子供向けならもっとコミカルに、大人にもってならシリアス調強くても良いのに中途半端。ピーターの母親への気持ちとかなんかやっすく感じたのは気のせいか…

ピーターパンの話を実は私は知らないので、この映画はきっと私向きではなかったんだろうなぁ～

ピーターが可愛かった！
健気で誇り高くて勇気があって。

端正な顔立ちに、真っ青な目、綺麗な英語
将来が楽しみな俳優さんでした。

ピーターって、弟が産まれて、ママがその弟ばかりを構うようになったのを寂しがって(ある意味、僻みですね)、ママを棄てたんじゃなかったですか？　　ネバーランドで一緒に暮らす子たちも、乳母車から落ちるような間抜けな迷子は男の子(女の子に、そんな間抜けはいない)だから、男児しかいないんじゃなかった？
人間と妖精の混血だとか、孤児院から孤児たちをさらっていくとか…　　ピーター・パンを下敷きにして、別の話を創ったのだと解るまで、半日かかりました。

話は、どうでも良いです。映像が、とっても綺麗な作品です！！ 絵の美しさを楽しみましょう。