PAN ネバーランド、夢のはじまりのレビュー・感想・評価

中だるみがありました。子供にはちょっと難しい気がしました。
ピーターパンとフック船長は、敵対関係になってゆくと思いますが
その過程が、続編で描かれるだろうとは思います。
でも、作られるかどうかは微妙だと思いました。
ピーターパンって文字が読めないとは思いもよりませんでした　!

3Dで観たのだが、CGの映像表現に度肝をぬかれた。
怖くて楽しく、ひととき映画の中にどっぷりと
はまり込んでしまった。
怖いというのは、ホラー的な怖さではなく、
高いところの怖さのこと。
重度の高所恐怖症の方は観るのをお勧めしない。
余談だが、高所恐怖症の人のための制限基準
というのを作ってもいいのでは?

あと、ピーターパンを演じるリーバイ・ミラーの瞳の美しさ。
これはCGでは描けない本物の美しさで、彼の
瞳を見るだけでもこの映画を見る価値はあると思った。

子供の頃見たアニメのピーターパンが大好きだったので、見に行きました。
ピーターパンになるまでのお話。
とにかくリーヴァイ・ミラーが無邪気で可愛かった！3Dで見たのですが、空を飛ぶシーンや星は本当に綺麗で3Dで見てよかった。
一部、この人は吹き替えが合っていないな〜とか俳優の顔が浮かんでしまう吹き替えがあったので、星半分減らしました。

大人も純粋な気持ちで見れば本当に楽しめる映画です★彡わたしは大好きな映画です。

子ども向けかもしれませんが、映像もキレイ、ストーリーもわかりやすくて楽しめました。
ヒュージャックマンが黒ひげとは知らなかったです(笑)

ピーターパンの前日譚という設定でピーターパンの敵のフック船長が作品の中ではピーターの味方というのが意外でした。

終始映像がとても綺麗でネバーランドの世界観がとても良くて、まさにファンタジーの世界でした。
特に最後のシーンはトリハダものの凄さでした。

ストーリーはまぁまぁ面白かったです。
少し淡白な感じも無くもなかったですが簡潔にまとまっていたので悪くないと思います。

なんといっても映像が綺麗で劇場出てからの現実に引き戻された感がとてもすごかったです。
観るなら是非劇場の3Dで見てほしい映画です。

ただ最後のシーンで綺麗にはまとまっているんですがどうしてこのあとにフック船長とピーターパンが敵対してしまったのかというのが疑問として残りました、そういう終わり方もありなのかもしれませんが、もう少しなにか含みを持たせて欲しかったです。

ロンドンの悪徳孤児院に暮らす少年ピーターが海賊にさらわれ、
ネバーランドに行き着く。
ピーターはそこで、自分を孤児院に置き去りにした母親の面影を探す。
母親がピータに残したネックレスが元で、
ピーターは自分がただの孤児ではなく、選ばれた者だと知る。
ピーターは空を飛べるはずなのだが、上手くいかない。
黒ひげ役でヒュー・ジャックマンが出演しているのだが、
メイクが濃くて自分にはどう見てもヒュー・ジャックマンには見えない。
まあ、いいか。
母親役のアマンダ・セイフライドは少ししか出ていない。
ヒロイン、タイガー・リリーはルーニー・マーラ。
物語の中ほどですごく眠くなってしまったが、面白くないわけではない。
子供と見る映画ではある。
満足度は５点満点で３点☆☆☆です。

映像はキレイ。ストーリーもまあまあ面白かった。劇場で観る価値はあると思う。でも心に残ったものはないかな。軽く観るならありかな｡

自分が小中学生なら面白かったとと思う。
いろいろ退屈すぎて映画館で寝てしまった。

ただ3Dのオープニング、エンディングの星だけは綺麗だった

映像はまあまあ良いが話は面白くない。

そう思ったのは、「本作がピーターパンである必要が全くない」、というのが第一、第二に「しかしピーターパンでなかったら全く魅力がなくなってしまう」映画だと思ったから。

要するに、ピーターパンのネームバリューや表面的な設定だけを利用しているだけで、テーマ、意外性、オリジナリティをほとんど感じられなかった、ということ。

オリジナルのピーターパンの前日譚なのであれば、ピーターパンの由来、ネヴァーランドの正体などについて、もっとつっこんだ話になってしかるべきだと思うが、誰でも思いつくような平易な設定にとどまっていた。

唯一面白いと思ったのは、敵であるはずのフック船長が味方であったこと。一応、ワニや時限爆弾など、オリジナルストーリー（ディズニー版だけの設定だっけ？）のオマージュも入れている。

しかし、もともと親友で味方だったフック船長が、のちのち宿命の敵となる因縁が語られると思いきや、そこには全く触れられずに終わる。

フック船長と言えば一般的イメージは卑怯で臆病で残忍でマヌケ、という感じだが、本作のフック船長の渋いダンディの好漢とは結びつかない。

もちろん、だからこそ意外性があって面白い、と言わせたかったのだろうが、ダークサイドに堕ちた物語（せめて匂わす程度でも）がなければ、面白さには結びつかない。

本作はピーターパンという物語そのものが持つ、哲学性というか深い側面についてもほとんど触れられていない。

それは、なぜピーターパンが大人にならない、永遠の少年なのか、という謎。

大人になりたくない、という気持ち。大人を嫌悪し敵視する気持ち。このテーマを物語的に深めて語ってこそのピーターパンだと思う。

そういう要素が無いわけでもない（ひどい大人に働かされる、など）が、明らかにそれをあからさまに語ることを避けて、無難な世界観におさめようとしているように見える。

単に妖精と人間の混血、というだけではあまりに語りが物足りない。

ピーターの誕生秘話とピーターとフック船長の関係が明かされる。映像がとても素晴らしかった。

いろいろと注意して見ると散りばめられた魔法に気づくことができます。

ジェットコースターに乗ってるようなスピーディーな展開！お馴染みのキャラクターが次々出てきて感動の連続！！絶対オススメ！！！

子供と観ましたが子供も親の私も楽しめました。
主人公の男の子が本当に可愛い＆かっこいい！
出てくるキャストも素晴らしいと思います。
とても綺麗な映像でキラキラしていました。
ファンタジー映画の超大作ですね！
3Dオススメします！！最後は涙が溢れました。
これを評価しない方はなんでだろう？と思ってしまいます。

夢の世界に入れる映画、観ると幸せな気分になり、すごく癒される〜綺麗な映像、面白い発想、分かりやすいストーリー^o^このような映画がいいな〜〜

あまりの非日常的な映像、お話に、映画が終わったあとの現実に戻された感がやばかったです。（笑）

ほんとに夢があっていいです！
何歳になっても夢を見させてくれる感じ

映像もすごく綺麗でキラキラしているし、音も音楽も
迫力があって鳥肌立ちっぱなしでした！！

ピーターパンの本当のはじまりのお話だと思うんですが、ピーターパン、見たくなりました。

大人も子供も楽しめる作品だと思います(^.^)

子供向け作品かな、両船長はちょっとキャラが弱い
家族で見るならオススメ、カップルには不向きです

全く面白くなかった訳ではないが、琴線に触れなかったかも…。
調べてみると、2015年の不発映画とか。
作品によって、フック船長の描かれ方が異なるみたいだが、続編があるとすると、どういうボタンの掛け違いがあるのかとか、気にならない訳ではないが、もう観なくても良いかな…って感じ。

「俺物語」を観た後にそのまま鑑賞。(2D 字幕版)

ピーターパンは、正直に言いますと、観たことなかったので、観る前はあまり期待してなかったのですが、めちゃくちゃ面白かったです。(^o^)

孤児のピーターはある日の夜、住んでいた孤児院から異世界ネバーランドに連れてこられてしまう。
そこで出会った若きフック船長と村の戦士タイガーリリーと共に、ネバーランドを牛耳る邪悪な海賊の黒ひげに立ち向かっていく話。

序盤の海賊船の映像や幻想的な風景、アクションも素晴らしい。話がポンポンと進んでいくのでとても観易かったですね。(^^)

ピーターの子役も可愛いし、黒ひげ役のヒュー・ジャックマンも不気味で迫力もあったし、最高でした。(^o^)

個人的に終盤の黒ひげ戦が好きです！他の場面もなかなか良かったのですが、やっぱりラストシーンがド派手だったし、映像が凄かったですw

観て損はないです！＼(^o^)／

3Dで鑑賞。
良かったですよ。
映像綺麗で、3Dも活きてて。

正直あまり期待していなかったのでw
話的にはまぁこんなものかな、という感じ。

それよりもルーニーマーラが良かったなぁ…
あの女優さんなんか好きw

軽く見るには悪くない映画かと。

綺麗な画像で、ピーターパンがピーターパンになってゆく様が描かれてましたね。

楽しめました。

宿敵？のフックも仲間だったし。
これから、どうなって敵対してゆくんだろうか（笑）