「民舞、民謡、大衆芸能としてのフラメンコ」サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ きーろさんの映画レビュー(感想・評価)
民舞、民謡、大衆芸能としてのフラメンコ
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わりと体系化されたのが最近だったり、一度消滅の危機があったりと、初めて聞く話ばかりでしたが、フラメンコそのものはアートという括りよりも、より人々の内から出てきた感情を素直に表現した民舞であるということを確認できたのがいちばんの収穫。春歌的な側面があったのも、フラメンコビギナーとしてはとても興味深かった。
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