パパが遺した物語のレビュー・感想・評価
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女性は共感できる要素あり
ラッセルとアマンダが好きで鑑賞。
人を愛するってのは怖くて難しいことだね。過去に問題を抱えてると尚更そう。そう考えると家族からの無償の愛って有難いものなんだなーって。
父が遺してくれたのは惜しげのない愛と傑作。それらがなきゃ、ケイティとキャメロンは結ばれなかっただろうし、ケイティの成長もなかったと思う。
知らずに借りたらアマンダちゃんが!!!
ジャケ借り連発したDVD群の一枚がこちら(=´∀`)人(´∀`=)♡
この手の?タイムミックスて言うの?チャプターミックス?て言うの?
過去と未来が折り合って、観点視点がコロコロ変わってくの、かなり好きだ!!!
ラッセルクロウは?
グラディエイターやビューティフルマインドでお馴染みの名優さん。
アマンダセイフライドは?
マンマミーア/ギャラリー/クロエ等、清楚ビッチ?知的ビッチ?メンヘ/ラビューティーの代名詞的女優さん。
壊れていくパパ(ラッセルクロウ)。
壊れていく娘(アマンダセイフライド)。
辛い、見ていて辛い。。。
何度も自身口にして来たし、何百何千と書いて来たレビューでも何処かで書いたかもしれない。
世界で一番固く強い恋愛は、母と息子の恋愛(愛情の事、変な意味では無い)だと思う。
そして?
世界で一番美しいのは、父と娘の恋愛(愛情の事、変な意味では無い)だ。
パパが懸命に紡いだ娘への想い。
娘に伝わったか?どうか?
ケイティの泣きながらファ/ックのシーンの痛々しさ、そして残酷な淫靡さ。。。
DVD買う度】☆⑤
もう一回見たい度】☆⑤
デートで見る度】☆②
オススメ度】☆③〜⑤
見た後で素晴らしい気持ちになるか?
これがハッピーエンドなのか?
見た後で暗澹たる気持ちになるか?
これはバッドエンドなのか?
答えは人それぞれだろう。
伯爵品質保証作品に大認定!!!
まごう事無き、素晴らしき名作!!!
とても泣けた、けど、、
佳作
優しそうに見えるラッセル・クロウ
ポテトチップ。
パパはどんな物語を残したの?
交通事故で妻を失った作家は、生き残った娘と暮らしていたが、後遺症を発症、娘を妻の妹夫婦に預け入院する。
退院して娘を引き取りに行ったところ、養女にしたいと言われる。
そして25年後、娘は・・・。
パパが遺した物語が最後までよくわからないのは残念。
全てが中途半端な感じ…
生活に苦しんでいる作家と娘という感じがあまりしなかったよね。ラッセルクロウの演技は悪くなかったと思うんだけど。演出なのかな。ケイティ役のアマンダサイフリッドはなかなかよかった。ただ、なぜあそこまで精神的に病んでいるのか最後まで疑問。病んでいるにも関わらず、普通に生活できてるし。全体的には色々なストーリーを盛り込み過ぎていて、全てのストーリーが中途半端な感じ。父と娘、娘と孤児、娘と彼氏、娘と叔母家族。それぞれのストーリーが絡み合う感じが乏しかった気がする。何となく焦点が見えない感じ。いちばんひどくがっかりしたのは、ジェイクの死に方。あれは酷い。酷すぎる。ラストもなんとなくつかみどころがなかった。いちばん印象に残ったのはケイティが鏡を見つめる場面。あの表情はなかなかよかった。
ラッセル・クロウ最高
ラッセルクロウとアマンダ、子役の演技が素晴らしく、引き込まれました...
思ってたより良かった。 役者個々の力、交錯する時代背景、揺れ動く心...
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