パパが遺した物語のレビュー・感想・評価
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ビッチ過ぎる娘さん
奥さんを事故で亡くし、娘を育てて行かなければならなかった作家のお父さんと、大きくなった娘のお話。
視点が2つあり交互に物語が展開していくのは面白みを感じたが、内容的には膨らまなかった。
ビッチ過ぎる大人の娘さんにはビックリした。
見終えて思った事だが「あの娘時代で、(語られなかった青春時代があったとしても)最後のオバさんスピーチを観れば将来明るい要素で、今後ビッチになる要素は何処にあるのさ?」と。
父と娘と言う作品。父がいなくなったとしても、作品の収入、叔母、編集長?のオバさんなど頼れる人・物がありふれている。無くてビッチになったのなら分かるんですけどね。
可能性薄っ。
大人の娘さんには共感出来ませんでした。
女は愛が無ければ生きられないけど、男は愛が無くとも生きられるって、、、そうとも限りませんし。
どっちもどっちだろうが。
あと、日本タイトル。
なんだコレ?
パパが残した物語は何さ?
彼氏と付き合う口実ぐらい。
ビッチが無ければ、只の娘人生ストーリーです。
感動はしなかった。
女性は共感できる要素あり
知らずに借りたらアマンダちゃんが!!!
ジャケ借り連発したDVD群の一枚がこちら(=´∀`)人(´∀`=)♡
この手の?タイムミックスて言うの?チャプターミックス?て言うの?
過去と未来が折り合って、観点視点がコロコロ変わってくの、かなり好きだ!!!
ラッセルクロウは?
グラディエイターやビューティフルマインドでお馴染みの名優さん。
アマンダセイフライドは?
マンマミーア/ギャラリー/クロエ等、清楚ビッチ?知的ビッチ?メンヘ/ラビューティーの代名詞的女優さん。
壊れていくパパ(ラッセルクロウ)。
壊れていく娘(アマンダセイフライド)。
辛い、見ていて辛い。。。
何度も自身口にして来たし、何百何千と書いて来たレビューでも何処かで書いたかもしれない。
世界で一番固く強い恋愛は、母と息子の恋愛(愛情の事、変な意味では無い)だと思う。
そして?
世界で一番美しいのは、父と娘の恋愛(愛情の事、変な意味では無い)だ。
パパが懸命に紡いだ娘への想い。
娘に伝わったか?どうか?
ケイティの泣きながらファ/ックのシーンの痛々しさ、そして残酷な淫靡さ。。。
DVD買う度】☆⑤
もう一回見たい度】☆⑤
デートで見る度】☆②
オススメ度】☆③〜⑤
見た後で素晴らしい気持ちになるか?
これがハッピーエンドなのか?
見た後で暗澹たる気持ちになるか?
これはバッドエンドなのか?
答えは人それぞれだろう。
伯爵品質保証作品に大認定!!!
まごう事無き、素晴らしき名作!!!
とても泣けた、けど、、
佳作
優しそうに見えるラッセル・クロウ
ポテトチップ。
パパはどんな物語を残したの?
交通事故で妻を失った作家は、生き残った娘と暮らしていたが、後遺症を発症、娘を妻の妹夫婦に預け入院する。
退院して娘を引き取りに行ったところ、養女にしたいと言われる。
そして25年後、娘は・・・。
パパが遺した物語が最後までよくわからないのは残念。
全てが中途半端な感じ…
生活に苦しんでいる作家と娘という感じがあまりしなかったよね。ラッセルクロウの演技は悪くなかったと思うんだけど。演出なのかな。ケイティ役のアマンダサイフリッドはなかなかよかった。ただ、なぜあそこまで精神的に病んでいるのか最後まで疑問。病んでいるにも関わらず、普通に生活できてるし。全体的には色々なストーリーを盛り込み過ぎていて、全てのストーリーが中途半端な感じ。父と娘、娘と孤児、娘と彼氏、娘と叔母家族。それぞれのストーリーが絡み合う感じが乏しかった気がする。何となく焦点が見えない感じ。いちばんひどくがっかりしたのは、ジェイクの死に方。あれは酷い。酷すぎる。ラストもなんとなくつかみどころがなかった。いちばん印象に残ったのはケイティが鏡を見つめる場面。あの表情はなかなかよかった。
ラッセル・クロウ最高
ラッセルクロウとアマンダ、子役の演技が素晴らしく、引き込まれました...
思ってたより良かった。 役者個々の力、交錯する時代背景、揺れ動く心...
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