劇場公開日 2015年12月12日

「号泣」母と暮せば minaさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0号泣

2016年1月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

冒頭の母が息子を想って、食事の用意をするところから、涙が止まらず…

ファンタジーなのだけど、戦争の悲惨さを改めて考えさせられる、作品。

運命ではなく、人が止めようと思えば止められた出来事ー
戦争も原爆も

長崎の方も広島の方も、あの時を生きてきた方は、やはり特別な想いがあるのでしょう。
そういう想いを思いやれるようでありたいです。

mina