「ルールとか細かい事はいいから」劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS Dさんの映画レビュー(感想・評価)
ルールとか細かい事はいいから
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ジャンプで毎週遊戯王を楽しみにしていた世代には、堪らないシーンの数々。
ルールとかそんな細かい事を気にしていたら、本作は楽しめません。
最終刊でアテムを冥界に送り出し、新たな歩みを進めている各キャラクターだからこその本作でしょう。
実際にアテムとして声を発するシーン(冒頭の海馬とのシーンは除く)は無い、だからこそ良い。という一貫した制作の意図が感じられる。
何にしてもアテム、マハードの登場はファンサービスが過ぎると感じた。ありがとうございます。
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