「実に惜しい」シン・ゴジラ 昭和40年生まれさんの映画レビュー(感想・評価)
実に惜しい
作品の出来には全く文句のつけようがありませんが、最大かつ唯一の汚点は石原さとみ。彼女がなぜあの役に抜擢されたか、色々と裏を読んでしまいますが、とにかく本作には不適切と感じました。キャラ・テンション・見た目のすべてがダメ。
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作品の出来には全く文句のつけようがありませんが、最大かつ唯一の汚点は石原さとみ。彼女がなぜあの役に抜擢されたか、色々と裏を読んでしまいますが、とにかく本作には不適切と感じました。キャラ・テンション・見た目のすべてがダメ。