進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドのレビュー・感想・評価
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25点
映画評価:25点
後半は……。
うん、残念でした!
むりくりまとめました感が出てしまいましたね
裏で暗躍している人たちがいて
実験の1つとして壁を築き巨人との関係を推し量ろうとした。
民衆の中にも巨人化出来るものもいた事で
その窮地を脱する事が出来た
とまぁ、そんな感じなのですが
前半が良かっただけに着地失敗はとても残念です
正直、何が正義で悪なのか
掴み辛く観ていてついていくのが大変でした
壁を埋める事が目的ならば
エレン以外を巨人化させる必要はなく
巨人に対して人間たちが一生懸命抗い
苦労しながら壁を埋める!みたいなので良かったかなと思います
わざわざ、人対人の描写は分かり辛くしただけなのかなって思ってしまいましたね。
【2020.8.18観賞】
前作面白かったのに今作はウルトラマンになってしまった🤦♂️ でも...
前作面白かったのに今作はウルトラマンになってしまった🤦♂️
でもそのウルトラマンが面白かったからまだいい!
あとサシャが2次元でも3次元でも可愛い
意外と観れた。
初め無理かな?と思ったけど。意外に。
三浦春馬を見ようと観てみました。
原作は知りません。
最初、巨人はやっぱり気持ち悪さがありましたが人間が一生懸命戦っている姿を見て段々と引き込まれ。。。
石原さとみが隊長役で意外な役?でビックリ👀でした。
三浦春馬が巨人になって終わったので
引続き後編も観ることに。
追記…
三浦春馬主演の進撃の巨人を改めて観てみると感動ものでした。
巨人に目をとられて本質を見失うところです。
巨人と人間の間の壁を取り除く。
これって自分の心の壁のことを言っている。
沢山のしがらみに囚われている。自分で心の壁をつくっている。これを壊して新しい世界を見てみようというメッセージ。の様に感じる。
三浦春馬の作品で印象に思うのは永遠の0で大学生の役(宮部の孫)で年齢と等身大に描かれていてとても好印象に残っています。
これからも残された作品を観ていきたいと思います。
2020.8.8
みんな砂埃や熱風で目はやられないのかな?👀
こっちは突風で目が痛いってありゃしない💦。
以前観てはいましたがレビューしてませんでした。再度鑑賞。
原作の方もラストへまっしぐらですね。
前作ダイジェストもあり思い出した思い出した✨
ハンジさんの「こんなの初めて〜⤴︎‼️❤️」
あ〜懐かしい😂
内容はエレンが巨人だって事がバレて仲間達に尋問される所から。
後半のこの映画もオリジナル度満載だったんですね。
映画用オリジナルキャラやりたい放題です💦
「ソウダさん何言いたかったのだろう」→私「何したかったキャラだったんだろう?」🤔
冒頭から劇場で観ているかの様なセット。
CGでかなりごまかした原作世界。
ジュークボックスだけある白い部屋。
ニヒルなエルヴィン団長ならぬシキシマ隊長。
今だから笑えるけど、映画館にはやはり行かないなww
昔の記憶ですが、海が有るんだ話は原作よりこちらの方が早く語っていた記憶があります。
サンダvsガイラ(違うけど)やラストバトルが意外と面白かったので、前作より少し高くこの評価www
アニメの方がいい
この手の巨大系は引きで見せるしかない。アップにするとどうしても作り物感が感じられてしまう。そこがわからずに迫力感を出そうとそしてアップにして失敗する映画が多い。アニメの実写化の限界を感じさせる映画です。
オリジナル展開 グッジョブ!
前編を見たので後編のレビューをしますね。
感想
前編はとにかく酷いと非難しましたが、後編はオリジナルの展開を見せてくれて満足です。下手に原作に寄せて中途半端にするより楽しく見れました。でも、退屈な作品には違いないので点数をかなり低めにしています。
最後に公開当時の物語の進行度を考えるとここまで先へ進んだことは素晴らしいと思ったのでその点でも賞賛します。
総評
前編を超える内容の説得力と濃さを潜めた良作。しかし、前作のレベルのままの映画なので点数かなり低めの良作である。今更ではあるが、人に勧める内容ではない!気になる人だけ観ればいいかな?
最後までぬかりなく、濃かった。
前編、後編通して、古典的なものから最新までを織り交ぜ、最適かつ得意な手法で柔軟に作りこまれた映像が濃く、とても見ごたえがあった。
もし巨人が全てCGだったらあの迫力はでなかったろうし、かといってスーツのみだけでもこのご時世、滑稽に映ったろう。つなぐとスムーズで一つのシーンに見える、見せる技が心地よかった。
世界観、関係性を出すためと思うが群衆単位で扱う前半に比べ、後半は個対個が目立ち、アクションもドラマも濃密だったように感じる。いずれにせよこの内容で1本にまとめられると見る方も息切れしそうで、2本仕立てはちょうどよかった。
(むしろ2本仕立てだからコッテリ作りこんだのか)
偽りの恐怖による支配と安定。飼われて生きる安心。真実と自由への渇望。
三つ巴のほこたて対決。その凄まじさよ。
壁とは何のメタファか。
国やある規模の集団とそれ以外を仕切るもの、とも考えられるけれど、案外、個人の中で日々起きる葛藤、無意識のうちに居座っている固定概念と当てはめることもできる。なら信じたいものを信じるうちは己の恐怖に飼いならされているだけなのかもしれず、原作云々においてはこの作品こそ壁の外にあるものなんじゃないだろうかとも思った。
総じて、渾身の一撃を食らったかのようなエンタメ大作と、原作知らずは大いに楽しむ。
しかしファイトシーンの熱量は韓国映画かと思うくらい中だるみなくアツかった。
なかなかこうはいかない。
あっぱれ。
何万人がこの作品を毛嫌いし、批判しようと、自分は一生続編を熱望し続ける!!!
進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド
鑑賞日 2015 ? 2018 12/18
実写化作品の失敗といえばこれ!の2作目。自分は一作目より本作の方が好きだ。前作よりキャストの演技は酷いし(特に三浦春馬の)、脚本はもうやりたい放題のめちゃくちゃ。それでも主題歌のSEKAI NO OWARIの「SOS」やサウンドトラックの「Temper the World」、「Golden Sun」などの音楽や、大迫力の超大型巨人、映画オリジナルの鎧の巨人のビジュアルや設定、美しいラストシーンがもみ消してくれているように感じる!エンドクレジットはさらなる続編を示唆するような内容だったが、多分作られないでしょう…。何万人がこの作品を批判しようと、自分的には最高にバカなお気に入りの作品。
面白かった!!!!!
おもしろかった!!!!!!!
前編の無駄に原作に似せようとしているのとは違い、もう開き直って「サンダ対ガイラ」のリメイクにしちゃおうって意気込みのおかげで、原作にそこまで詳しくない人にとっては普通に面白い映画になっていました!
前作より酷くなるとは…。
独自設定で解き明かされる巨人の謎。
原作未読の自分はなかなか興味深く見れました。
設定自体力技ではあるけど、こうでもしない限り完結させようがないなと。
ただし、進撃の巨人として面白いかというと全く別。
まず巨人がほとんと出ないし、前作のようなバイオレンス・ホラー表現もない。
実に手ぬるい凡作になってしまった。
つまらない
原作既読。
前編は映画館で、後編はレンタルで見ました。
原作と設定変えすぎ。
変えるぐらいなら、まったく別の巨人映画にすれば良かったのに。
原作のキャラクターと原作にいないキャラクターがいて、更に原作キャラクターも原作と少し設定が違ったりして…
原作と同じものとして見るのか、原作と離れたものとして見るのか、このはストーリーをどう見ればいいのか、ついて行けなかった。
あとエロ要素はいらない。
ドン引き。
好きな漫画の実写化は基本見ます。
おもしろいと思う映画はいっぱいありました。
でもこの映画は、おもしろくない。
低予算トンデモアクション映画、ニコ生で突っ込みながらなら見れる
人数も巨人も戦闘も後編になってからの削減っぷりはなんなんだ、てか説教とか反政府とかいいから早よ巨人と戦えよ、もう50分ずっと会話シーンだぞ。エレン巨人VSシキシマ巨人の肉弾戦がやりたいだけだった。やっぱり2本分けたのマイナスだった。
サシャ(桜庭ななみ)都合よく弓矢目に射すねえ、ハンジ(石原さとみ)興奮キャラ板についてきた、クバル(國村隼)黒幕であり超大型巨人、ミカサ(水原希子)空気というか蚊帳の外だな、シキシマ(長谷川博己)説明したり裏切ったり巨人化したりでも最後不発弾持って敵に突っ込んだり、エレン声の張り上げかた下手じゃね?
終わってるのは世界じゃなくてこの映画
後編の本作は、さすがに原作を逸脱しすぎて完全に別物。「鎧」風の巨人は実写にするとゴチャゴチャしたフォルムがあだとなり、取ってつけたようなストーリーと相まってかえってチープさを増すばかり。メインディッシュであるはずの知性巨人同士の対決がほとんど盛り上がらないという残念なエンドとあいなった。
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