進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドのレビュー・感想・評価
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迫力あり楽しめました。
原作もずっと読んでます。これはこれで、原作よりシンプルでかっこよさとか迫力で充分楽しめました。一緒に見た夫は原作全然知らないし、前編もスピンオフドラマも見てないが、おもしろかったそうです。できたら、4dxでもう一回みたいけど、まだ地元に導入されてなくて残念です。
特に原作のリヴァイのファンではないからかもですが、前編からずっと、長谷川博己さん演じるシキシマの悪かっこよさに、ちょっぴりときめきました。
セカオワのエンディング曲もよかったです。
色んな意味で、楽しめた。
前作観ないと話にならないので注意。
観終わった後で友人と色々あーでもない、こーでもないと話題に事欠かず、良くも悪くも楽しめた。
とにかくツッコミ所は満載。
巨人同士の戦闘シーンは萎えた。
50m級は弱過ぎで元オッサン。
続編に含みを持たせるような終わり方だが、全体的にエンドオブワールドの副題に合っていない内容。
近年稀に見る駄作
本当につまらなかった。
最初から最後まで矛盾だらけ、
逆に笑える作りになっていた。
以下ネタバレ
作品を通して言えることは、何故か巨人が人間にあまり遭遇しないし、遭遇してもすぐに撤退する。
更に、タブーとされていた壁外で大声を出す行為が普通に行われる。
しかしこれらの矛盾に目を瞑っても、この映画はひどい。
まず始め、エレンの父グリシャ(草なぎ剛)が幼少期のエレン(三浦春馬)に謎の注射を打つシーン。
二本ある注射のうち一本しか打たなかったのにも関わらず前編からエレンは巨人化する……なぜ?巨人化と注射関係ないの?
そしてあからさまにその実験に協力していた、ソウダ(ピエール瀧)に何の躊躇も無く自分の息子であるエレンを任せるエレンの母親の行動にも少し疑問が湧いた。
次に、巨人化した後に捕らえられたエレンの進退を決定するシーン。
縛られ、クバル(國村隼)率いる部隊に銃を向けられ囲まれるエレン。
そのエレンを庇おうと動き出したアルミン(本郷奏多)はまったくスルーされ、同じく動いたサシャ(桜庭ななみ)は部隊に止められてしまう、止めたやつはただサシャの胸に触りたいだけじゃないのか?
次に、シキシマ(長谷川博己)とエレンの会話のシーン。
シキシマはマジシャンか何かなのか、一度手放したシャンパンやグラスをどこからともなくサッと取り出す。
部屋の地面も突然砂に変わったり、椅子が出現したり……とにかく説明がない。
自分は「これは何かの技術だ」と言い聞かせグッとこらえた。
その後、対峙するミカサ(水原希子)たちとエレンとシキシマ率いる生き残っていた調査兵団たち。
巨人がうようよいる壁外で生き残っていた調査兵団たちは、特に何をすることもなく自らが持参した爆弾により倒れる。
無能すぎる。巨人相手に生き残っていたのに!
サンナギ(松尾諭)が壁を崩し始めた時点で下にある爆弾のこと考えて動き出すか手元の銃でサンナギを撃ちまくって殺すかしろよ!
ラストはエレンたちの街があった土地へたどり着くミカサ&エレン一行。
爆破を生き残ったシキシマとの死闘を制し、巨人化したエレンを周りがサポートして不発弾を壁の隙間に埋め込み起爆させようとするが、そこにクバルが表れ起爆の邪魔をする。
クバルはどこからか持ってきた赤いマントをひらつかせながら、立体起動もないはずなのに壁の頂上へなぜか君臨する。
そして彼は銃を携帯しているのだが、お喋りに夢中で目の前にいるサシャの弓矢による攻撃に気づかず見事にやられる。
弓矢のモーションに気づかずそのままやられる無能がここにいた。
その後壁外へ堕ちたクバルは超大型巨人へ変貌する。
そして、執拗にエレンたちの仕掛けた不発弾を取り除こうとする。
一旦爆破させてから自分がまた壁を壊せばいいのに……ボロボロになりながらも何故か不発弾を取り除こうと尽力する。
しかも、大きな不発弾は満足に取り除けないのにも関わらず、自身のうなじを這うエレンは指先で器用に持ち上げる。
その技術不発弾取り除くのに生かせよ!
もう後がないエレンたち、しかしそこに爆破に巻き込まれて死んだと思われたハンジ(石原さとみ)が合流し、超大型巨人へバズーカを発射!!
昔の兵器は効かないとされていたはずなのにめっちゃくらう超大型巨人!!!
更に混乱に乗じて死んだはずのシキシマがおぼつかない足で壁に登ってくる。
これに関してもどう登ってきたのかは謎。
その身体能力あるなら絶対エレンに負けないだろ。
そして再び巨人化したシキシマは超大型巨人に不発弾を自らの肉体を犠牲にブチ込む!!!
何故、突然エレンたちに協力しようと思ったのか全く描かれない、疑問が浮かばざるを得ない。
超大型巨人は不発弾に倒れ、その後の爆破で壁も崩れ一件落着。
最後はエレンとミカサが海を見つめるシーンで映画が終わる。
ちなみに、エレンとミカサがいる場所はたった今爆破し、再び閉じた壁の頂上。
海近すぎだろ!
エンディング後、続編を匂わせる映像が流れるが、できれば続編は作らないで欲しい。
これ以上日本映画と進撃の巨人に泥を塗らないで欲しい……
見るなら前編を先にどうぞ~
前編で残した謎に一応の答えを出しているという点では,見てスッキリすることができました。でも,前編を見ていない人にはわけがわからないかもしれないので,前編を先に見ることを強くお勧めします。
相変わらず突っ込みどころはあるものの,巨人の戦闘シーンは迫力があり,劇場で見る価値があると思います。ハリウッドの大作に肩を並べるとまでは言いませんが,日本の技術もここまできたんだなあとうれしくなります。
しかし,ストーリーというか内容には,正直あまり惹かれませんでした。本作にはなぜこんなに没入できないのかと不思議になります。登場人物の誰にも感情移入どころか,共感すらできないからでしょうか。巨人と壁の存在に説得力をもたせるために展開される理屈を,素直に受け入れられないからでしょうか。それとも,「進撃の巨人」というタイトルから勝手に抱いたイメージが邪魔をしているのでしょうか。
原作のあるビッグタイトルの映像化に立ちはだかる「壁」は,エレンとミカサのようには簡単に越えられないのでしょうね。
巨人化したエレンがカッコ良い!
エレンの巨人化する場面がカッコ良すぎて3回観た。黒髪がまた素敵。三浦春馬は適役。日本の特撮は素晴らしい。
物語は難しいが、子どもでも自分の夢や希望を持ち、悪や不安と戦う勇気をこの映画から学べるのではないか。
原作は知らないが、コミックの今後の行く末を知りたいと思った。未来の自分と世界はどうなるのか不安なので参考にしたい。
エレンの巨人化したフィギュアが欲しい!この作品の原作者や、映画制作して下さった方々に感謝。難しかった物語だが、パンフを読んだら観方がまた違って3回みたら面白かった。また明日観るのだ。三浦春馬とエレンに会いに!
わけがわからないよ…
2015.10.28鑑賞
前編を観ていないからかわけがわからない。巨人が気持ち悪い。無駄に血を散らすしグロい。
いいところはCGすごい。それだけ。役者も微妙だし正直つまんないです。これに1800円は高すぎます。
ふつうに良かった
原作知らんから普通に楽しめました。
前編が ? で終わったので開始そうそう続きから始まったのは、わかり易かったです。
ネタバレになりますが、なんで巨人がいて壁があるのか? の謎がわかりますが、なんだか昔のマンガにあったような設定も。
ただ、壁の存在 は現代の私達にも通じるところがあります。それが 防壁 なのか 障壁 なのか。人が生きていくうえでの。
そういう不変的テーマ入れたかったのかも。
これハリウッドでリメイクすれば、2時間ちょっとで綺麗にまとめると思いますね。
なんで2部に分けたのか、そこが残念ですわ。
心配なのはDVD発売は別々にするのか、2枚組にするのか、ですが僕的にはBlu-rayで1枚で売って欲しいね。
DVDでも見ないと酷評のレビューが多いですが、私は見たいです。高橋みなみを探す為にも。(ホントどこにおったの?)
この作品で役者の演技とかを別にしても、長谷川さんの演技は キモかっこいい でしたね。三浦くんと二人のシーンではキスでもするのか、と思いましたがね。
ただこの シキシマ がいないと全然つまらないストーリーになってしまうからこのオリジナルキャラは成功ではないでしょうか。
私的には ハリウッドの バイオハザードより全然上ですよ。この進撃の巨人は。
爆笑必至のネタ映画。
巨人はどこから、なぜ壁が、誰が超巨大型なのか、その答えが一応分かる話。
前編はひどいくらい叩きましたが、今作の方がまだ良かった、かな、と。
一応話の結末は作ってるし、突っ込みどころは絶えない展開だけど前編よりもポンポンと進んでたと思う。
にしても演出、セリフ、カメラワーク違和感だらけ。
大物俳優たちが可哀想になりました。
はしゃぐ石原さとみを見て泣きそうになりました。
無駄に人が死ぬし、明らかこいつ怪しいなってやつがほんとに怪しかったり。
楽しませようとしてるのか笑わせようとしてるのか…
僕は爆笑でした。
興行収入が良かったら続編作るっぽいけど、どう続けるのか。
次の敵は人工知能だと思います。
進撃の巨人 エイジ・オブ・ウルトロン
オリジナル映画
ハリウッドのドラゴンボールみたいに別物として見れば面白いかと。
原作を想えばシキシマに設定盛り過ぎって気がして笑えます。リヴァイでライナーでエルビンでおまけにエレンの兄ちゃんかも?
今の日本から繋げたストーリーとしての落ちが猿の惑星てのも。
これなら連載中の漫画の秘密と整合性取らずに済みますね
悪くない。でも中途半端
前作が期待外れだったせいでハードルが下がり、今作は思ったより悪くない、という感想になった。
ストーリーは今作から漫画原作と完全に別展開になったせいか、(細かいところの描写の雑さは気になったものの)大きな破綻はなく、まあまあ面白かった。
映画実写は、漫画原作とは別のところに感動や驚きのポイントを置いていて、そこそこ面白い。
例えば、前作では「なんだこの勘違い中二病野郎は…」なシキシマも、今作を見れば、「こいつがいなかったらストーリー全然まわんないな」という重要キャラだと再評価。
実際、映画実写だと明確にキャラが立ってて印象に残るのは、シキシマとハンジくらいだったりする。
他のキャラはストーリーのために存在してる、台本読んでるだけのやつらと思えてしまう。シキシマは自分の意思をもってストーリーを動かす側にいる。
たぶんそれは、他のキャラは何が起こってるのかよくわかんなくて、状況に翻弄されてるだけだからなんだろう。
巨人がなぜ存在するのか、この世界は何なのか、ということが原作漫画ではまだ明かされていないが、本映画実写では明かされている。
だけど、せっかく実写映画独自のストーリーにしたのに、その見せ方があまりに中途半端。ゆえに、驚きも感動も薄い。
「世界の端=壁(エンドオブザワールド)」を超える、というのが実写映画版の最大のテーマのはずなのに、それがとてもわかりにくい。
壁の向こうには何があるのか、という謎や期待感を高めるエピソードもあまりないし、実際の壁の外の光景にあまり驚きがない。
「壁の外には海があるんだよ!」(うん、まああるんじゃない?)
「あの鳥は海を見たことがあるのかな?」(うん、あるだろうね)
「自由になりたいんだ!」(ついさっき、人を殺させないために壁を塞ぐって言ったばかりやん?)
壁の外への期待がこめられたセリフが、心に響かない。
そして、いよいよ壁の外が明かされるラスト…。
壁の外は、なんと、未来の日本だったんだよ!(な、なんだってー!)
で、驚かせるつもりだったんだろうが、もう全っ然驚かなかった。猿の惑星の使い古されたパターン。
だってそれが驚くようなストーリーになってないんだもの。完全にとってつけた感。
これでは弱いと思ったのか、エンドロール後に更なる付け足し。
なんと、壁の中の世界は、壮大な実験施設だったんだよ! 全てを支配している本当の敵は姿さえ見せていないんだ!(な、なんてこった!)
って、このレベルの付け足しなら、完全に無い方がまし。なんでこれつけたんだろう? まさか続編の布石?
このエンドロール後の付け足しがあるせいで、エレン達の大きな犠牲を払った壮絶な戦いは、所詮オーバーロード的な存在の手のひらの上の虫達の争いに等しいものだった、的なニュアンスが生まれてしまった。それはそれでかまわないけど、またテーマがぶれる。
「世界の端」というテーマの映画で連想するのは、トゥルーマンショーや、ダークシティ。いずれも、世界観の秘密はストーリーと密接に関係していて、驚きと感動と社会風刺がある。
この実写映画版進撃の巨人がそういう上級SFの類を目指したものだ、という意気込み自体は感じられるだけに、脚本の中途半端さがもったいない。
原作漫画では、壁の外ではなく、壁そのものに謎、神秘性、宗教性を持たせているところがうまいと思う。
特撮に関しては、前作ではあまり感じなかったが、今作では妙に古臭い印象をうけた。音楽や、カメラ、着ぐるみ感のある映像など…。個人的にはこれはこれで味があって良いと思う。好きずきが分かれそうだけど…。
あと、邦画SFではいつも感じるんだけど、画面がくっきり明るくて人物がはっきり見えすぎてリアリティがない。「汚し」も中途半端で、髪はさらさらきれいだし、お顔もちょっと土つけたくらい。
たぶん俳優を美人にとらなあかんという決まりがあるんだろう。そのわりに、ミカサが空から降ってくるシーンのブサイクさにびっくりしたけど…。
前編よりすっきり
この実写化において、ポイントは立体なんとかという戦闘装備の描きかたにある…と思っていた。
スパイダーマンと比較になるような、ワイヤーによる空中移動の躍動感が出せるか…
これは前編で登場しているので、ここで言うことではないが、残念ながらスパイダーマンには及ばず、だった。
本後編においては、更にいい加減な描写になっていた。
噴射機の推進力に加えて、2本のワイヤーを駆使した遠心力で空中をダイナミックに移動するはずだが、完全に空を飛んでいるようにしか見えない。
ストーリーは、前編のように説明義務がないため、スッキリと整理されてスマートになった。
なんで巨人たちが襲ってこなくなったのかわからないけど、おバカ巨人の出番がなくて良かった。
スーパー巨人どうしの闘いなんか、新手の怪獣映画みたいで、面白かった。
ところで、三浦春馬、長谷川博己、國村準のスーパー巨人は死なないってこと?
石原さとみは引き続きヤカマシイだけのキャラ。
彼女は最近こういう演技が目立ってきた。残念に思う。
結果
並です。内容はそんな面白いって感じもなく、面白くなかったというほどには無いというか、普通でした。原作ファンを多く抱えてる作品で並はちょっとアカンとは思いますが、力入れて作って宣伝して話題性もあり、収益としてもまずまずなのではないでしょうかね。作品がどうのこうのというよりは、こーゆうのは監督も原作が好きでやってるんだろうし、いいんじゃないでしょうかね。本当に特別面白くないのでなんとも言えないですよね。
なんかエレンもやたらうぉーて叫ぶし、ハイジも煩いなってなるだけだし、ミカサの立ち位置も腹立たしいし、後編にして巨人達があまり出てこなくて恐怖が少ない。複数の巨人に人間が蹂躙されるのはなんとも言えない見応えがあったのになー。エレンVSシキシマさんもウルトラマンにしか見えないし、戦闘も驚くような動きスピードも無い。隊員達の死に方雑で見てらんない。キャストに実力があるのに、パワーバランスが悪い感じ。エレンミカサアルミンツキシマぐらいであとモブって感じでも通じる。最後の巨人も大きくすりゃいいだろってたいして戦闘という感じもなく、セリフもダサい。長谷川さんは素晴らしいですねモズが楽しみ。
壮大なスケールで描きたいけどみみっちい感じ。悪が全然見えてこないただただ死んでいく感じで感情が乗らないっていうのか。悲惨さが遠く遠く。
なんか凄い酷評になってしまいましたが、全然見て嫌にはならなかったです不思議と。あの世界観に近づけただけで凄いなと思うし、映像も楽しめる。ただ、ドラマチックじゃないからお話の魅力を4分の1にしちゃったなと。
原作熱心でも無いから、まあ楽しく観れたんですが、続編あり気なあの感じももう無いでしょって思います。
今作の1番はクレジットにクレバの名前があった事ですね。驚いたし心が弾んだ。クレバ好きとか関係なく。
う~ん。
スピンオフ作品として観るのであれば、悪くはないと思う。また、原作での謎が解明されていない時点での作品という事を考えればかなり頑張った方なのでは。また「そのために原作にはいない新キャラかぁ~」と。原作を壊さない為には必要な選択だったのではないかと。しかし…。4DXで見たが、これを4DXで上映する意味…σ(^-^;)前編はラスト付近での立体機動装置を使った場面があって4DXでの上映は楽しめたし正解だと思えましたが、後編も4DXでやる意味…σ(-_-;)
正直普通に4DX無しで見ても良い(変わらない!?)のではないかと思います。なので後編の4DXとそこに払った金額に対しての評価を入れるとこの評価になりました。通常上映なら☆3.5で。
特撮の巨人。
随分と後編は短いのね…^^;なんて思ってしまった、やっぱり感。
内容はガラリと変わり(って巨人があまり出てこないからだけど)
あの気持ち悪い描写が堪らなかった自分には幾分観易かった。が、
まぁ、ベラベラクドクドと語る語る!長いんだよな~、説明が!
今作の前にピクセルなんていう、楽しく下らない作品を鑑賞した
ものだから余計にこの作品のクドさが身に沁みてしまった。うー。
前作未観、或いは忘れている人向けにあらすじを盛り込んだ冒頭
から続きは始まり、エレンが飲み込まれた後登場したあの巨人は
一体なんなのか、そもそも巨人はどうやって誕生したのか、軍部
との関係は、など一応キレ~イに説明が為されるので謎は解ける。
特にスッキリ!はしないが、あぁそういうことね。と、原作とは
どこがどう違うのか分からないけど、自分の中では終了した感覚。
巨人に喰われてしまった人々のことを考えると不憫でならないが、
これで人類が平和になるわけでもない結末など不安だらけの印象。
何かこういう救いのない話が(今のご時世分かるけど)増えたなぁ。
戦い方などやっていることは変わらないので観辛くはなかったが、
某TV番宣で特撮チームが嬉々として今作を製作する現場を見た。
あーこの場面はそうだったのか~など裏構成を見た方が楽しめる
という、なんだかオマケ映像にて本作を理解する番外感は奇妙だ。
(巨人メイクとか面白かったわ。あーこの人がこの巨人やったのね)
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