「うん、、、」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド てっさんさんの映画レビュー(感想・評価)
うん、、、
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観た人の感想聞いてから観に行ったから、かなりハードル下げてたけど、それを越えるか越えないかぐらい。なんとか観れたという感じ。思うところはたくさんある。
まず、原作の世界観が崩れすぎてて、別物だと思わないと観てられない。それなのに原作に近い演出を所々入れる。一体、鑑賞者にどう観てもらいたいのか全くわからない。あの人が巨人だったっていうのも大体予想がついたし、巨人がピンクだし、無駄に血をピチャピチャさせてるし、ぐちゃぐちゃでどこをどう反応すればいいのかわからなかった。それに巨人たちがピクニックしてたけど、なんなんだあれは。切羽詰まった人間をほのぼのしてる巨人と比べて際立たせたいのか?それにコンビニのJK見たときは唖然と納得。そっか、そっか。進撃の世界観崩壊。このためのタイトルだったのね、まさにエンド・オブ・ザ・ワールド!それに壁の外はすぐ海だし、壁作らなくてよくない?まあ、結局、わかったことはここ(舞台)は日本なんだということ。進撃の巨人は日本のものなのだよ、見たか!世界!と言いたいのだと解釈。
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