「前編ほどの怖さはなかった」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド グッドラックさんの映画レビュー(感想・評価)
前編ほどの怖さはなかった
前編のナゾがほどけていきます。引っかかっていたシキシマの態度が何となく納得できました。
前編ほどの怖さはなかったですが、巨人はやはり迫力でした。
映像はかなり好きな感じで楽しめました。
三浦貴大演じるジャンは戦いの中で変化を見せていくキャラだし、もっと活かせたのでは。ずいぶん雑な扱いで気になりました。
もったいないし、なんか愛がないと思いました。そういう所が入り込めなかった理由かも。残念です。
最後の映像は無い方が好みです、世界が狭くなってしまう気がする。
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