「続編アリですか?」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド prrdkさんの映画レビュー(感想・評価)
続編アリですか?
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始めに、私は映画に素人の原作ファンです。
そして、「印象」には悪意しかありませんのであしからず。
何故巨人をリアルな人間にしていたのか、、、シキシマが
何故エレンに突っかかっていたのか、、、色々と謎は解けました。
しかし、相変わらず引き込まれない。
ストーリーもなのだろうが、矢張り演技がまずいのではないか…。
クバルもシキシマも原作には出てこないせいか、全然馴染まず、
感情移入できない。
役名も分からないが松尾諭も馬鹿力過ぎて冷めるし。
エレンは叫んでるだけだし。
挙句の果てにエンドロールの後の機械声は何なのでしょうか?
他の皆様がどのように受け取っているのか興味深いのですが。
一言一句までは覚えていないですが概ねこんな内容だったと
思います。
「予想外だったな…」
「予想できないからおもしろいのだよ…」
「実験区から二個体が脱走した」
これは作中でシキシマが語る、別の白い部屋で中央の人間が
話している会話だと思うのですが、この二個体の脱走は恐らく
エレンとミカサを指すのでしょう。
これはただ自分達が作り上げた箱庭から、二人の人間が脱走した
というだけの話なのでしょうか?
シキシマは巨人化できる自分とエレンで中央を壊そうとしていました。それと同時にシキシマはミカサも仲間に加えようとしていました。つまり、実はミカサも巨人化できるのではないかという推測から、あの会話は「俺たちが作った箱庭から巨人化できるサンプルであるエレンとミカサが脱走した」という事を言っているのではないかと思ったのですが、これは飛躍しすぎでしょうか?
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