BORUTO NARUTO THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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かっこよかったーー!
大学2年です。友達3人と一緒に見に来ました!
しばらくNARUTOのマンガを見ていなくて、友達から最終巻の最後だけ見せてもらって、あのキャラとこのキャラが結婚するのか!!と知ってこの映画は気になっていました!
NARUTOのマンガをしばらく読んでいなくても、内容についていくのに支障は全くありませんでした!
ナルト達が子供の頃を見ていた時間が長かったため、この映画を見ている間はボルトの親サイドで見ることができて、彼らの成長を見るのがとても楽しかったです。
そして昔望んでいたあんなシーンが出てきてすごく幸せでした!
ナルトもサスケも大人になって、雰囲気がガラリと変わり、とってもかっこよくて声を上げそうになりました笑
NARUTO好きなら見るべきです!!
思っていたよりずっと満足できてよかった◎
サイコー
泣けた!
興奮した!
ワクワクが止まらなかった!
とても楽しかった。
序盤の丁寧な人物紹介、状況説明、静かな物語の展開…じっくりとドラマが擦れ込まれていく。
だが…
核心の物語が紐解かれた途端、圧倒的な疾走感と躍動感、それに加えてドラマが集束していく爽快感。
見事な脚本であった…。
また、それを何倍にも膨らませ、観客に叩き込む画力…感情を繊細に紡いでいく動画。
静と動、陽と暗、光と影…巧みに組み上げられた構成…何をとっても素晴らしかった。
作品が語るテーマも、とても少年誌らしいテーマであり、好感がもてる。
知っているという事と身につけるという事は、天と地程に違うのである。
それは経験からしか得る事が出来ない。
バトルシーンは、とにかく圧巻!
見所が多すぎるし、筆舌に尽きない!
日本人のツボなのか、俺のツボなのか…思い出しただけでもウットリとしてしまう。
ハリウッドで実写化の話もあるみたいだが、止めた方がいいと思う。
ナルトはこの作品で極まったと思う。
次世代の忍びはドリームチームで、エンドロールが終わってもまだオマケがある。
ま…エンドロールも楽しいので席を立つ気にはならないのだけれど。
至極、充実した時間だった!
NARUTO集大成にふさわしい!
戦闘シーンも大迫力ですごい!
ストーリー構成も文句なしにいい!
前作とは比べものにならない面白さ
これがラストなのは本当に悲しいけど
大満足の映画でした!
最後にサスケかっけー!
戦闘、テンポ、ストーリーすべてにおいて完璧でしたw
間違いなくナルト映画、いやジャンプ映画として最高傑作なんじゃないか?ってレベルでしたw
戦闘はとにかくやば過ぎた!!
話もすごくよくて、まさに今までのナルトの集大成って感じで、ナルトを見たことある人は見て損はないです!
ぶっちゃけ、個人的には映画が5000円ぐらいでもリピートしても満足の出来だと思いますw by貧乏学生
親子のドラマと且つシンプルなストーリー濃いキャラクターととても面白...
親子のドラマと且つシンプルなストーリー濃いキャラクターととても面白かったです。特にサスケとナルトの共闘シーンは圧巻でした。サスケのキャラがちょっと変わっていてナルトと親友のように話すシーンは感慨深いものがありました。回想シーンも良かったですね〜
何もかもが最高でした!!
バトルシーンや、七代目火影であるナルトとボルトの関係や、ボルトの師匠になったサスケとの修行などなど…NARUTOを知らない人にでも楽しめるはずです!!
家族の繋がりを通して新しい世代に継いでいく物語です!ミツキの親が大蛇丸だってことは驚きでした。
言葉で伝わらないほど感動しますし、絶対見るべきです!!ぜひ劇場に見に行ってください!
予想以上!で予想外(笑)
バトルシーンがとにかく凄い!
冒頭のサスケとキンシキの戦闘やナルトとサスケの共闘などスピード感があってとてもよかった!
回想シーンも良かったし木ノ葉丸がボルトに螺旋丸を教えるシーンで自来也がナルトに螺旋丸を教えていた時のことを思い出しなんか感動した笑
もう一回見たいと思う映画だった!
ミツキの親は予想外だったし知らない方がよかったかも笑
安心感が違うわ。
ナルトの映画を始めて劇場で観ました。
というのも、原作者が手掛け、最高傑作と自負してるから。
その言葉に偽り無し。
成長したお馴染みの面々と、ニュージェネレーション達によるド迫力のバトル、ハートウォーミングな物語に大満足。
ED曲も耳に残る良曲でした。
不満な点は、某映画評論家をモデルにした不愉快極まりないキャラがキチッと粛清されなかったことくらい。
今作は良かった。
ちょっと間違うとチンケなお話になりそうだけど面白かった。
ナルトとボルトの親子関係やボルトの心情、他にもいろいろ絡んでくる仲間やずるキャラがそれぞれ活きてて面白い。バトルシーンも迫力満点。
ナルト、原作はよく知らないけどたのしめました。
みんなNARUTOすきよね
ネット上では驚くほど高評価ですが、どうでしょうか。
ナルトのおうちがタ◯ホームかなんかの建売っぽかったですが、世界観大丈夫でしょうか。
映画といえば新しいキャラクタと考えているのかもしれませんが、「下等生物が!」とカビが生えるくらいの使い古されたフレーズを吐く敵性宇宙人にどれだけの需要があるでしょうか。体術展開とわかったとき、サクラ・リー、できればヒナタの活躍を期待したのは私だけでしょうか。
全体を通して「楽して手間なく」という姿勢に対する批判みたいなものが構造的に埋め込まれていましたが、いったい何と戦っているのでしょうか。努力しなきゃだめだよね、という趣旨ならば、そこそこに恵まれた才能を持つボルトがスーパーボール程度の螺旋丸をひねり出せるようになっただけ(しかも飽きたらずチートをかました)でヒーローになれたことについて、ヒーローを夢見る子どもたちにどういう姿勢を示しているのでしょうか。
「これまでのナルトを見ろ」と言われたボルトは「サスケのようになりたい」と言ってましたが、ではこれまでのサスケを見てもらってもいいのでしょうか。ボルトの生き様が危うすぎて、極めて安い青春ドラマに見えます。
ミツキの親は大蛇丸ということをとっておきのネタにしていましたが、彼がいまさら子供を設けることに蓋然性はあるでしょうか。彼にもとの遺伝子を残せるような体はあるんでしたっけ?(うろおぼえ)てかこのネタ、だからなに?ってかんじですけど、なんか意味ありますか? これドヤ顔で企画している風景を想像すると痛すぎる。
というわけで予想通りのジャンプ映画でした。作画の手間だけは掛けたことがわかりますので、心理的障壁を弱い信者にはたまらない作品ではないでしょうか。私もNARUTOは大好きですが、死ぬまでに一度くらいは腐った漫画編集部の意向(というのは偏見かもしれませんが)をひっくり返した劇場版にお目にかかりたいものです。
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