「少年の成長活劇」バケモノの子 たっぐさんの映画レビュー(感想・評価)
少年の成長活劇
Mr.Childrenの作品にマッチした曲がとても良かった。+☆0.5。
茶番は置いといて、
この作品はcmも沢山やっていてCMで抱いたイメージ(バケモノと少年の成長)と内容が合致していたのでいい意味でもわるい意味でも安心して見られました。
この作品が伝えたかったのは、子供は色んなものを見たり聞いたり体験したりして成長していくものだ、子供たちよ百聞は一見に如かずだぜ。ってことなんじゃないかと想像。反論は受け付けます。
蓮から見たら熊徹は鬱陶しくも大きな存在。
熊徹の大事な物を守りながら戦う姿は好印象でした。
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