「序盤はテンポも良く爽快だ。見よう見真似で何か学び取れ。中盤も良し。...」バケモノの子 Kjさんの映画レビュー(感想・評価)
序盤はテンポも良く爽快だ。見よう見真似で何か学び取れ。中盤も良し。...
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序盤はテンポも良く爽快だ。見よう見真似で何か学び取れ。中盤も良し。ある程度極めたら自分の興味に従って学んで行け。恋もする。しかし、終盤は推進力を失う。特に一郎彦のキャラクターは描写不足で同情の余地がないキャラになっている。それを倒すことに意味が見出せない。
熊徹は理想の父親像なのだろう。現実の父親とうまくコントラストが出来ている。では、母親像は肩に乗ってる毛玉みたいな奴だろうか。少し問題ないか?
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