「まあまあだった」龍三と七人の子分たち 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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ゆるいコントみたいな内容だった。半グレみたいな連中がなんで萬田久子を彼女にしているのか、けっこう人がいいような気がしてくるし、藤竜也が彼女の服で逃げるのが気の毒だった。
(追記)
改めて2回目は思っていたほどつまらなくない。しかしイキリ倒した老人たちは見ていられない。特に店員に凄むのは本当に見苦しい。会話を切り替えし編集している場面が多いのだけど、テンポがちょっと変だ。
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