劇場公開日 2015年2月28日

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「戦犯は誰だ」幕が上がる Hioracさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5戦犯は誰だ

2015年3月14日
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Hiorac
Hioracさんのコメント
2015年4月12日

ももクロをももクロとしか見れないくらい心酔しているという言葉、正直なるほどと思ってしまいました...笑
予想に反して、自分では気付かなかったような面白いコメントがたくさんいただけて感謝です

Hiorac
fanmさんのコメント
2015年4月2日

自分は物語の登場人物としてももクロを見ていたので、ももクロ関係の物が出てもまったく気になりませんでした。
2回目に見て初めてももクロ関係だと気付いた部分もあります。
まるで渥美清が寅さんにしか見えないように、ももクロをももクロとしか見えないぐらい心酔してるのかもしれませんが、それでは正当な評価は出来ないのではないでしょうか?

fanm
MIDさんのコメント
2015年3月16日

生粋のファンなら最低2度は観る事。2度目で小ネタは殆ど気にならなくなって、この映画の本質が見えるから。

さおりが吉岡先生に(演劇の)神様を見る瞬間のシーンで、黒木華の芝居の説得力に、そこでさおりが感じたであろう鳥肌が立つ様な感覚を共有出来なければ、負け組でお終いだが、感じられれば、その後の展開の全てが肯定的に心に入って来る。

MID
katさんのコメント
2015年3月15日

ファンでない方の人です。
エンディングがアンバランスだったかな、という点は同意します。
ですが、モノ自体は純粋に良作でしたし、その仕掛けとやら、私は全然気がつきませんでしたが、作品の本筋を妨害するような類のものでもありません。わざわざ批判するほどのものではないと思うのですが。
非ファンの気づかないところで、よくそんなファンだけが分かるようなものを織り交ぜてたなと、むしろ感心して良い所なのではないかと。
ファン・非ファンどちらにでもオススメしたい作品でした。

kat
だいぢんさんのコメント
2015年3月15日

えっと、自分も演出は悪いと思いましたけど
公開前に言われていたのは
「ただのアイドル映画ではない
王道アイドル映画を作るが、既存の演技×の手抜きアイドル映画では終わらせない」
と言っていたので
これは事前情報からアイドル映画として作っています宣言していましたが・・・

だいぢん