フィフス・ウェイブのレビュー・感想・評価

いろいろとつっこみどころはあったが、結構面白かった。

みんなの酷評が気になってみましたが、あれ、見れるじゃない。（笑）

ベストじゃないかもしれないけど、悪くない。

クロエの精神的強さは、惚れ惚れします。
段々と野生化せざる終えない状況ですからね。（笑）

続きがある程でのストーリー作りだと信じたいですね。

でないとつらい。（笑）

単なるエピローグにすぎず、割りきりが必要。これで、パート２が無かったら暴動が起きるレベル。まあ、クロエファンなら大丈夫だが(笑)

面白かったです！
もうすこしアザーズとの戦いがほしかったです！
なんとなくアイアムアヒーローに似てた気がします(^^)
予告でみた感じとの想像とすこし違った！

、、寝ていた！

謎の地球外生命体“アザーズ”の攻撃で、99%人類が死滅してしまった中、生き残りをかけて闘う女子校生の姿を描く。

『インデペンデンス・デイ』など、これまでも地球外生命体が地球に攻め入ってきて、地球人を絶滅寸前まで追い込むというストーリーの物語は多いですが、その中でも群を抜いて、詰めが甘い。4th Waveまでの盛り上げは良いんだけど、最後の詰めの5th Waveがねぇ。「え、そうくるか」と。見ていて薄々「あれ？怪しすぎる」と思ったんですが、その通りかと。

そう言う意味では、まぁB級かな。なんかなぁ、もう少し捻れば、もっと面白い作品になったと思うんですけどねぇ。それが何となく残念ですね。

ひねりも無く、盛り上がりも無く、ハラハラドキドキすることも無く、大したアクションも無く、終わり。でも、アイドル映画として見れば、それなりに楽しめます。続編が有れば観るだろうね。

最近見た最低なアメコミのvs映画とは違ってツッコミどころ満載で笑いながら見れた。真面目に見たらつじつま合わなさすぎ、シチュエーションがアホすぎて見てられないと思う。ナントカマンvsナントカマンのようにツッコミどころすらない作品より何万倍もマシな映画。大作系で笑いたければこれが良い！！

星0.5もつけたくないクソ作品。子供が基地に到着するあたりで、ラストまで全部わかったので本当にシラける。この作品考えたやつ大丈夫か。

ストーリー性はあまり無く、肩の力を抜いてゆったり観れる映画だったと思います。想像してたよりも良かったです。
SF作品初めての私は楽しめました。

ただストーリーの細かいとこまで気にしたらツッコミどころ満載ですね(笑)
でも話の流れは早くて簡単で、軽く観られます。

私はChloëとNick見たさに劇場へ足を運びましたが、映画自体もまぁまぁ良かったです(๑ ́ᄇ`๑)

クロエ・グレース・モレッツ主演作ということで観たが残念な内容だった。
"アザーズ"が人類を滅ぼそうとする手段として、あんなに回りくどい面倒な事をする
必然性が感じられなかった。本気だったら短期間のうちに人類は滅亡していたと思う。

のような映画でした。可もなく不可もないのでSiFi初心者には十分楽しめると思います。優しく強い弟思いのクロエが良かったです。

ストーリーはまあまあ及第点。続編に続くニュアンスを残しながらではあったが何よりクロエちゃんがカッコ良くて可愛い。それだけで充分！それにしても何でTOHO府中で1番大きいスクリーンで上映したんだろう？

以上です。

う〜ん。まぁ、クロエ・グレース・モレッツは可愛かった(^_^;)

正体不明の相手が出てくる系の映画なので、ぶっちゃけあんまり好評価は期待していませんでした。しかし、アクションの精度とストーリー性が割と飽きない設定になっており、満足です。
主演のクロエが、一段と成長した演技をしてます。ぜひ見てください。

まぁ、誉められた出来ではないね。
今時、低予算でももっとまともなもの作るでしょ。

予告編詐欺映画ですね。
テレビ番組でやるぶんなら、問題ないかも。

真面目な話、物語的に人類を滅ぼしたいんだか
なんだか、全然わからなかったし。

WAVEの順番逆じゃないですか？
人類同士で、戦いあわせて、次にウィルスまいて、
津波、電磁パルスで電気(エネルギー)遮断、
のほうがいいような？

ただのアイドル映画路線だから、リアリティなんて
いいのかなww

でも、残念です。
せっかくクロエちゃんがでてるのに、
こんないい加減な作りの映画で……。

あと、SFファンとしてもがっかり……。

お金とって見せるのだから
あまり、酷いのはどうかと思う。

駄目かどうかは、観た人それぞれの
感じかただろうけど

まぁ、分かりやすく残念！
残念な内容の、がっかり映画でした。

続編あっても、もうどうでもいいです
あと、友達には決して勧められません。

酷評の多い映画ですが、単純に考えれば十分に楽しめます。
クロエもほどよくイイ女優に育ってきました(笑)

こんな、天才女優、日本にいない

メイズランナー、ハンガーゲームのようなティーン向け(ヤングアダルトノベル)なので出来に期待してはいけない。と、あたまではわかっていたけど…。
それらに比べても予算の使い方が雑で、予告編部分にお金を使い込みすぎた感が…。

全体的に盛り上がりに欠け、たまーにある山場も1分足らずで萎んでしまい、すぐに次の展開へ…。
場面転換にも新キャラ登場にもドキドキが持続できず退屈。

クロエちゃんのファンならばそれだけで足を運ぶだろうけど、ティーン向けのハラハラ初恋アクションものと割りきるべき。
ディザスターや侵略ものではないので、期待外れと怒ることなかれ。