「最後がgood!」リピーテッド ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
最後がgood!
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親友からの電話で、夫だと思っていたベンが偽物だったと気がついたときからの緊迫感はサスペンスミステリーとしてはかなりの出来の良さでした。翌日は記憶が忘れてしまった主人公、でも顔にアザがあり、ビデオを見て何かおかしいと気づくあたりの演出はなかなかいいですね。結局ハッピーエンドになってよかったと思います。これがまた記憶が振り出しに戻っていたら最悪の映画でしたね。
この頃はまだまだニコール・キッドマンは魅力的です。
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