劇場公開日 2015年5月23日

リピーテッドのレビュー・感想・評価

全81件中、1~20件目を表示

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年11月24日
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鑑賞方法:VOD

怖い

驚く

カワイイ

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ソルトン

BEFORE I GO TO SLEEP ・・(Θ_Θ;) →?(...

2025年11月22日
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鑑賞方法:VOD

BEFORE I GO TO SLEEP ・・(Θ_Θ;) →?(゚~゚)ヾ→ (゚ロ゚;)エッ!? → )゚0゚( ヒィィ? → 号(┯_┯)泣? 、みたいなよくわからんサスペンスドラマ。ニコールの演技力でラストまで引っぱられる。鑑賞日:2016年3月15日 FacebookNotes より移動

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miharyi

3.5最後がgood!

2025年11月19日
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ジョニーデブ

2.5ストレスを感じるシナリオ

2025年10月17日
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鑑賞方法:VOD

記憶障害を扱ったモノだと分かった途端に覚える違和感。
まず、
・朝 目が覚めると自分の事を忘れてると知ってて
 女性の横で寝る無神経な男
・まるで犯罪計画のように写真を壁に貼ってはいるが
 あまり有意義な情報を残してないこと。
・毎朝記憶を失くした主人公に同じ説明をする効率の悪さ

本来、失った記憶の代替は外部の記録を作成するはず。
カメラのような情報量の少ない物ではなく、日記のようなものに写真等もファイルし、朝目覚めた後で時間をかけてアップデートする手段を取らないのはオカシイ。
自称夫が家を出るまで僅かな時間で、口頭説明するのは効率が悪いだけでなく、情報が不足する上 何より説明をする側の心理的な負担が大きい。

私が夫なら、記憶のアップデートが終わるまで脅かさぬよう別々の部屋で寝るなど、配慮をする。
記録方法も写真のみに頼るのではなく、自書の「文字」によるモノとするだろう。
一見合理的に見えて、ただ映像として都合のいい「カメラの動画」では役不足。
カメラが自称夫の発案でない点にも違和感。
冒頭の一連のプロセスでは、毎度不十分な記憶のまま一日を始める事になる。

自称夫の正体が終盤明らかになるが、そこでさらに違和感。
結局、
・すぐに癇癪を起こす性格なら、忍耐強く何年もの間、主人公と対峙できた筈がない。
 毎朝のように繰り返す嘘の説明に耐えた事と、矛盾している。
・本人の記憶が無いのだから、記憶のない間の他人に成りすます必要はない。
 現実の夫との離婚の後、自分と知り合ったとすれば良い。
・外部との接触は警戒するくせに、主人公を自由にさせているのも不自然。

主人公が過去遭遇した傷害事件が、未解決というのもあまりに都合が良い。
この設定のために、自称夫を終盤で別人格のように変える必要があったのだろうが、この変貌はとても気持ち悪かった。

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ビン棒

4.0登場人物少ないけど面白い

2025年8月4日
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短めの映画だけどしっかりしたミステリーで面白かった
こういう映画好きです

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承太郎

4.0文句なしのおもしろさ

2025年6月13日
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鑑賞方法:VOD

ミステリー好きにはたまらなかった。
原作を読んでなかったからこそ展開が楽しめたのかも。
ニコールキッドマン×コリンファースの演技が凄すぎた。

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ゆうき

4.0秀逸

2025年2月5日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

オチはベタ・設定に若干の無理はあるものの、作りが上手すぎて面白いとしか言えない。
見ていくうちにベンの印象が二転三転しハラハラ展開が素晴らしいです。

そして何よりニコール・キッドマンが美しすぎる。。。最高です。

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ぞの

3.5【”私が眠りにつく前に真実を・・。”ニコール・キッドマン始め、コリン・ファース とマーク・ストロング等名優達の演技に翻弄されるサスペンスミステリー。ラストには救われる作品でもある。】

2024年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 目覚めると、前日までの記憶を失っている女性が、自身に起きた真実を知る時・・。-

■クリスティーン(ニコール・キッドマン)は、”事故”の後遺症により、毎朝目が覚めると前日の記憶を失ってしまう障害を抱えていた。
 そんな彼女を献身的に支える夫のベン(コリン・ファース)。
 だがある日、主治医だと名乗るドクター・ナッシュ(マーク・ストロング)からの電話をきっかけに、クリスティーンはベンの言動に疑惑を抱き始める。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・前日までの記憶を朝起きると、失っているクリスティーン。横には優し気なベンが寝ている。
 だが、ある日ドクター・ナッシュと名乗る男からの電話をきっかけに、箪笥に隠された前日に自分で撮った自分の語る事を聞くうちに、彼女はベンへの疑念を抱いて行くという設定が面白い。

・何しろ、ニコール・キッドマン始め、コリン・ファース とマーク・ストロングという名優揃い踏みなので、途中まではスリリング要素タップリである。

<私は、コリンファースは彼の若き時の「アナザー・カントリー」からのファンなので、良くこの作品出演を了承したなあ、と思った作品である。
 だが、トム・クルーズと別れてから、彼の作品に対する姿勢に触発され、美しいだけの女優から演技派に見事に転身したニコール・キッドマンの演技には、ヤラレタナア。
 特に再後半、”ベン”から死んだと聞かされていた息子のアダムと再会し、全てを思い出すシーンは良かったなあ。>

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NOBU

3.0ニコール・キッドマンの魅力

2024年11月24日
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横溢。
まあまあでした。

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Ferma

3.0感想メモ

2024年10月9日
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ヒラめ

1.0毎日、寝るたびに記憶を失う女性が主人公のサスペンスミステリー。

2024年1月8日
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Fate number.9

3.0ある疑問がなければ、高評価

2023年12月23日
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【鑑賞のきっかけ】
本作品は、2014年に制作され、日本では2015年に劇場公開されているとのこと。
また、原作小説があり、海外ではベストセラーとなったようです。
でも、全くその存在を知りませんでした。
このたび、動画配信されており、自分の好きな「ミステリ」作品ということで興味を惹かれ、観賞してみました。

【率直な感想】
<記憶喪失がテーマ>
それにしても、制作総指揮リドリー・スコット、主演ニコール・キッドマン、共演コリン・ファースと、豪華な顔ぶれ。
どうして、映画好き、ミステリ好きの自分のアンテナに引っかからなかったのだろう?
──という疑問はさておき。

ニコール・キッドマン演じる主人公、クリスティーンは、記憶障害があるという設定。
就寝して、翌朝目が覚めると、前日の記憶が失われている。
つまり、1日しか記憶が持たない日々を送っている。
きっかけは、20代の時に遭遇した大きな傷害で、その衝撃の前の記憶しかない、彼女。
毎朝、夫と名乗るベン(コリン・ファース)から、1日だけの記憶だという説明を受けている。
いつしか、彼女は、40代になっていた。
そんな彼女は、2週間くらい前に、治療を引き受けてくれるという医師・ナッシュと出会っていた。
その後、毎朝、ナッシュから電話があり、デジタルカメラの隠し場所を教わる。
そこには、彼女の前日の自分へのメッセージが映像として記録されていた。
本作品の原題は、「Before I Go to Sleep」で「私が眠りにつく前に」であるが、彼女の、
夜寝る前に、一日の記憶をデジタルカメラに語りかける毎日ということから来ていると思われます。
本作品での一番大きな謎は、記憶障害のきっかけとなった傷害を負わせた人物、つまり犯人は何者かということ。
この謎解きの展開の中で、次々と意外な事実が判明していき、ある企みが明らかになっていく展開は、かなり楽しむことができました。

<疑問な点があり>
彼女の日常は、夫が仕事に出た後は、家の中で過ごしているようなのですが、彼女の肉親、特に、両親のことが全く触れられていないのは、不思議に感じました。
傷害を負った事件当時、20代なら、両親も兄弟もいなくて、天涯孤独ということは考えられず。
そもそも、朝、夫から「1日しか記憶が持たない」との説明を受けたら、私なら、自分の肉親はどこにいるのか、尋ねますけれど。
誰だって、真っ先に気にするのは、自分の生まれ育った家族のことではないでしょうか。
それが全く触れられないのは、違和感を覚えました。
彼女の過去の写真を貼ったアルバムがあり、そこから説明を受けていたのかもしれません。
でも、自分が何者なのかを知りたければ、日本なら、戸籍や住民票があります。
この映画の舞台がイギリスかアメリカなのか、はっきりしませんが、そうした身元確認の書類は役所にあるはずで、彼女はなぜそうした書類での確認をしないのでしょうか。
というか、そもそも彼女は身分を証明する書類を持っていないのでしょうか?
日本なら、健康保険証とか、運転免許証とか、マイナンバー通知書(又はカード)とか、パスポートなど…。
夫を名乗るベンや、医師のナッシュから、自らの情報を得るだけで、自分が何者かについて積極的に調査しないクリスティーンは、成人としては不完全な人間にみえてしまいます。

【全体評価】
ミステリ的な意外な事実が次々と判明していく展開には、面白さを感じるものの、上記の「生まれ育った家族」に全く触れていないのは、どうしても不自然さを感じざるを得ませんでした。
これがなければ、もっと高い評価をしていただろうに、とちょっと残念な作品に終わってしまいました。

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悶

2.0ミステリとしては弱い&ただの不倫嫁

2023年11月26日
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登場人物が少ないこともあり、早々に真実が見え見えになる弱点
原作は小説だからそのへんうまくごまかせたんだろうが、映像になると駄目だわな
あと結局主人公がただの「股の緩い不倫嫁でした」で後味悪いのも弱点
このへん変えれば★3くらいなんとかなったかもね

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kenny

3.5美しきニコール・キッドマン

2023年9月18日
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いちごだいふくもち

3.5アダムがかわいそう

2023年6月18日
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ジャーニー

2.5誰を信じれば良いのか!ハラハラドキドキの末…

2023年5月1日
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いけい

3.0血は記憶よりも強し

2023年4月7日
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もう散らかされすぎた題材なので、
今その話されても…という記憶障害物ですが
サスペンスとしてはそこそこ良かったです。
しかしミステリーとしては…?

終盤まで登場人物がほぼ3人なので、
そりゃぁベン(実はマイク)かナッシュの
どちらかがウソついているのは明白。
とすると、どんなに伏線張られようが
驚きのどんでん返しにはならないよね。

とすると、ミステリーを楽しむ映画じゃなく、
ドラマをいかに魅せるかがカギとなるが
そこが弱すぎ。
記憶障害のクリッシーは毎日記憶がリセット
されるが観客には記憶が蓄積される
そこのジレンマがだいご味なのに
そこが弱すぎ。
アイテムがデジカメ映像って…。
弱すぎ。

ドラマとしても、たとえば
記憶が蘇らなくても母と息子の絆は強し。
とするのか、
全く記憶が戻らなかった母が
息子の顔を見た途端甦る。
とするのか。
後者をとったわけだが、息子への伏線の張り方が
弱すぎなためそこまで感動できなかった。

それでもサスペンスとしてそこそこ見られたのは
コリンファースとニコール・キッドマンという
俳優のなせるわざか!
ということで、ミステリーでもサスペンスでも
ドラマでもなくて、「俳優の演技を見る映画」
でした。

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にゃろめ

5.0前方向性記憶障害を持つ障害者の恐怖

2023年4月1日
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怖い

映画『50回目のファーストキス』
とは全てにおいて真逆の作品である。
救いは最後に病が治っていく様に描かれていること。

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抜刀バニー

3.5大体の内容が

2023年3月3日
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大体の内容が初めからわかってしまいました。まあまあ面白かったですが。

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hide1095

1.5設定はいいはずなのに…

2023年2月19日
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そこまで面白いわけではない…

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14waku
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