劇場公開日 2015年4月10日

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「カメラワークの興奮、現実とリアルの境界線」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5カメラワークの興奮、現実とリアルの境界線

2015年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

長回しのカメラワークは、みていてワクワクした。
そして、どこまでがリアルでどこまでが妄想なのか。「ブラックスワン」を思い出させるスリル。
しかしまあ、しょぼくれたマイケル・キートンが、どうみても役所広司にみえてしかたなかったのには参った。

栗太郎