「カメラワークの興奮、現実とリアルの境界線」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
カメラワークの興奮、現実とリアルの境界線
長回しのカメラワークは、みていてワクワクした。
そして、どこまでがリアルでどこまでが妄想なのか。「ブラックスワン」を思い出させるスリル。
しかしまあ、しょぼくれたマイケル・キートンが、どうみても役所広司にみえてしかたなかったのには参った。
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長回しのカメラワークは、みていてワクワクした。
そして、どこまでがリアルでどこまでが妄想なのか。「ブラックスワン」を思い出させるスリル。
しかしまあ、しょぼくれたマイケル・キートンが、どうみても役所広司にみえてしかたなかったのには参った。