「“年寄りのあがき”」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) かりめろさんの映画レビュー(感想・評価)
“年寄りのあがき”
業界人には共感を得られるのだろうが、私たち凡人にはサッパリな部分が多い。
主役の “もう一人の声” は幻聴として理解ができるのだが、超能力を持つ意味が最後までわからなかった。
名声も富も無い私があの年齢になっても、あんな風に焦る事は無いだろう。
全編におけるドラムの入れ方はカッコ良かった♪
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業界人には共感を得られるのだろうが、私たち凡人にはサッパリな部分が多い。
主役の “もう一人の声” は幻聴として理解ができるのだが、超能力を持つ意味が最後までわからなかった。
名声も富も無い私があの年齢になっても、あんな風に焦る事は無いだろう。
全編におけるドラムの入れ方はカッコ良かった♪