劇場公開日 2015年4月10日

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「この映画は解釈の幅が広い」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) ゆうきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 この映画は解釈の幅が広い

2025年12月16日
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バードマンで一世を風靡するも今は落ちぶれてしまった俳優。精神病んでいき妄想と現実を彷徨いバードマンに取り憑かれ自分が何者なのかわからない。自分はバードマンでなければ誰からも愛されない必要とされない存在しない。死んでやっとバードマンから解放されるのだ。自分に取り憑いたイメージを払拭するのは並大抵のことではない。難しい映画ではあるが色々と解釈のできるおもしろさはあった。もう一回観たら感想が変わりそう

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ゆうき
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