「全編ワンカット(風)撮影」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) ゆいさんの映画レビュー(感想・評価)
全編ワンカット(風)撮影
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ずっと気にはなっていたが、きっかけがなく見ていなかった映画。
エドワード・ノートンにハマったのでやっと見た。
ノートンのイケイケ俳優ぶりがよかった。
全編ワンカット撮影が有名な印象だったが、普通にストーリーも見応えがあった。
むしろ違和感がなさすぎて、ワンカット(風)なのを忘れていた。
そういえば代役でジェレミーレナーの名前出てきて嬉しかった。
誰?って言われてたけど、、。
マイケル・キートンは統合失調症なのかな?
バードマンみたいに空飛んで移動したシーンの後に、タクシーの運転手が「お金払え!」って言ってたから、超能力みたいなやつも全部妄想なのかと思った。
オチはどういうことだったのか気になる。
キートンがどうなったらエマ・ストーンがあの表情になるんだろう、、。
まぁ想像におまかせってことで、私はハッピーエンドを想像しておきます。
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