「常に登場人物の動きに沿ってカメラが動いててカメラマンさんすごいって...」バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) こめぞーさんの映画レビュー(感想・評価)
常に登場人物の動きに沿ってカメラが動いててカメラマンさんすごいって...
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常に登場人物の動きに沿ってカメラが動いててカメラマンさんすごいってなる。めっちゃ劇場の中動きまくってて、劇場やその舞台裏がほー、こーなってんのね、って分かる笑
エドワード・ノートン君の全裸の見えそうで見えない撮り方もしょーもないギャグに何回も取り直したかって想像すると面白い笑さすがアカデミー撮影賞撮っただけある?笑
内容は映画や演劇に詳しい人なら面白いってなるけどううーんって感じ。過去の栄光に浸るなって事なんだろうけどイマイチピンとこないのは何故だろう、1度はスポットライト浴びたけど後は伸び悩んだ映画人なら分かるのだろうか…
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ときくんさんのコメント
2017年10月11日
そうゆう事じゃなくて主人公が自分の役を演じていく中で娘の恋や妻との離婚や劇中のいろんな事に振り回され最後に自分は誰にも愛されないということに気ずいてしまいました。そしてそれは演じていたはずの役と重なってしまい、リアルが出来上がってしまったのです。そして最後に実弾を撃ったのです。