イニシエーション・ラブのレビュー・感想・評価
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原作が好き
原作を読んで随分経ってから、映画を鑑賞しましたが、
やっっっっぱり、映画より原作が好きー!
あの最後の2行で、えええ?と思わせてくれたあの感動、あのやられた感は、映画の世界でどのように表現してくれるのか、それだけを楽しみに観たのがいけませんでしたね、、、
映画しか見てない方には間違いなき面白い映画だと思います。なんだってー?って思わせてはくれるので。
でも、小説の感動は味わえなかったのが正直なところなので、ほんとは☆3くらいですが、辛口に0.5ひき、前田敦子さんの演技が好みでないので、さらに0.5ひきました。ごめんよ、あっちゃん。ただでさへあざとい空気まとってるあっちゃんが、この役をもっとあざとくしちゃってて、観るに耐えなかったの。
しかし男性ってやつは。
でも、だからこそ可愛くて仕方がないんですよねー。
ただし、世の女性はみんながみんな繭子や美弥子のようではありません。もちろんご存知だとは思いますけどね。
「2度観たくなる」か、悔しいから観ないぞ
なるほど!
天晴。
オトコは浮気を見抜けない
始まって45分で分かってしまう
どうやって映像化するのかって
誰にとってのイニシエーションか
【sideA 1987年10月~12月24日】
初めは繭子(前田敦子)による童貞ちょれー映画かなと邪推する。それくらいあざとさを振りまく繭子、可愛いと思わせることさえも後から考えるとキャラクターのミスリード。繭子の部屋にアインシュタインの本が。
【sideB (1987年←!!)6月19日~12月24日】
走って痩せたら松田翔太に、んなアホな(←同一人物と思わせる映像テクでした)。同僚の美弥子(木村文乃)の劇団公演が「アインシュタインかく語りき」。え、辰也?夕樹じゃなくて?
・80年代の小道具のこだわりが凄い(カセットテープ、黒電話、ソバージュ、ハイレグ、DCブランド、JOG、シラクオーレ、クリスマスイブにシティホテル予約、スターレット、エアジョーダン、テレカ、ルビーの指輪)
・やっぱりDVDにはチャプター画面はなし
・オチは驚いたが、話がそれの溜だけの箇条書きの積み重ねに過ぎず入りこめなかった
うん、騙された
騙された
うん、確かに騙された
最後の最後で
どんでん返し
こんな予測はできなかった
え?え?思っていたら
シーンがフラッシュバックし
なるほどねと納得できた
映像にしてわかりやすく
しちゃったのね
予告に
あなたは2度見たくなるてなことを
行っていたがまぁ騙されたけど
最後のフラッシュバックシーンで
理解しやすかったし、2回見るほどは
ないかな
小説だったら
このハラハラ感が
とっても楽しかっただろうなぁ
ってのがわかる。
映像だといとも簡単に理解出来たので
え?どういうこと?と考える
ハラハラ感が少なく感じた
かと言って小説は読まない!
もうストーリーを知ってしまった今は
小説へのドキドキが減ってしまったから
小説から入るのがおすすめ作品です
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