イニシエーション・ラブのレビュー・感想・評価
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うん。
前から気になって最後の部分が特に!騙されたというか、あー。なるほど!って感じがしたかなー!もう一回みてみたいかと聞かれるとうーん‥‥wでも80年代の服とか物など再現されてて良かったかなと思いましたね!
秘密?
小説読まずに見に行きました。
トリックというか、謎というかは、「タックン」が二人いるところまでは気付きましたが、それより先は、、、。
思い出してみるときちんと伏線がはられていたんですね。
映像で見せる分、気付きやすかっただろうと思うが、気付けなかったことは悔しい。
しかし、広告で言われていた秘密というほどの秘密でもなく、秘密というよりは叙述トリックというか、魅せ方の問題であり、この手のことはやはり小説でやってこそ活きるものだと実感した。
友人の付き添いでもう一度見に行く予定があるが、別に2回目見たいと強く思うほどでもなかった。
残念。
でも、あっちゃんは可愛かったです。
したたかgirl
昭和感しっかり、おすすめ
原作を読まずに観ましたが、映画に隠されている秘密はけっして難しいものじゃない。注意深い人なら、はっきり気づくはず。僕はぼんやりとで、最後にやっぱりというレベルでした。
主演の2人をはじめ出演者が、昭和という時代をバックに登場人物の想いをうまく表現している!また選曲を良い!
原作以上のものは無い
原作と異なる展開、と謳っていたので、どんな風に変えてしまうのがと心配していた。けれど、結局、大筋が変わったわけではなく、その結末をとてもわかり易く解説するための脚色、といったところ。既に知っていたせいか、本よりも時間が短いからか分からないが、伏線となる台詞が強調されているというか、わかりやすく聞こえてしまった。冒頭で間違えて名前を呼ぶシーンなど、特にあからさまだったのでは。
残念。
原作は読んでいない。
秘密?予告が強すぎて、残念。最初のたっくんが出てきた段階で、あれ?松田翔太さんは?ってなるから読めるでしょ。もう出てくるの確実だし。
前田敦子さんのプロモーションがすごい。特に前半は完全なプロモーションビデオだ。
松田翔太さんが好きなので、堪能させていただいた。素晴らしい役者さんだなぁ。
やっぱ好きだ。あと、木村文乃さんもよかったー!好き。
あと、前半に出てくるふとっちょたっくんがとてもコミカルで面白い。
前田敦子さんのクロユリ団地が最低最悪であったので、あれよりは良くなった。が、同じ女としてはちょっとやりすぎ感が。演出のやらせすぎ感。でもあっちゃんはあーゆーちょっと古い感じの洋服が似合う。
CMでやられているほどのラスト、、、?
期待させすぎてしまって、残念です。でも気になって見てしまったので思うつぼでしたね。
50代の人に おすすめ♪懐かしい~♪
もろ 昭和時代の物語で
公衆電話や 黒電話
あの当時の 恋人たちには 必須アイテムでした♪
携帯で いとも簡単に 相手につながる今とは
大違いでした
50代以降の人がこの作品は懐かしさのてんこ盛りです!!
それに 80年代のヒット曲がばんばん 流れて
もう 懐かしくて狂いそうでした
内容は あまりに期待していたせいか 拍子抜けしましたが・・・
でもしてやられた!という感じでした
いったい 誰が悪か!
だれが 騙したのか!
観ていない方 劇場で確かめてね♪
それと ストーリーとは関係ないですが
この時代「男女7人秋物語」と言うテレビドラマが大人気でした
映画の中でも あっちゃんや 文乃ちゃんが この番組に
ふれていましたが
その男女7人秋物語に登場していた 片岡鶴太郎さんと
手塚理美さんが 夫婦役で出演していました
秋物語では確か 鶴ちゃんは理美さんに 振られたような・・・
お!秋物語の再来か!なんて 観ていて ニマニマしました
どんでん返しじゃない
友人と原作未読の2人で鑑賞したのですが、開始早々2人ともオチが読めてしまうという。これ騙される人って相当観察力ないのだと思います。まず多少頭を使えばテープのくだりで大体の予想はつきますし、曜日やコーラといったかなりはっきりした仄めかしが出ているので、正直松田翔太の登場シーンまでには展開が読める人も多いと思います。というかたっくんがかっこよくなるまでに時間がかかり過ぎたのが何よりの問題。どうやら原作の方が上手に騙せているよう。
堤よくやった!
原作は読んでんだよね。原作読み終わったときは「だから?何?」って思った。そら面白いトリックかも知れないけど、トリックにストーリーが負けてる感じ。こういうのが好きな層むけだと思った。
でも映像になったら面白いわ。
前田敦子の演じる繭子は、原作だと嫌な女なんだよ。でも前田敦子がやったら、ピッタリはまるだろうと思った。はまり過ぎて嫌なイメージがついちゃうんじゃないかと、他人ごとながら心配した。
そんでラストまでみたら、なんと嫌な女じゃなくて賢い女に見えたね。前田敦子の演技力なのか、堤監督の演出なのか。
堤さんもうまくまとめたなと思った。映像化不可能な作品が、映像化できたのは井上テテさんの脚本によるところが大きいと思うけど。
堤監督 手を抜いてるときは、目に余る駄作を出してくるけど、これは当たりだったね。
そんなに驚きでも・・・
個人的に松田翔太のひょうひょうとした演技が好きなので、そのおかげで結構楽しめました。彼の演技、表情を丹念に描いていることで、かなりいい作品になっているのかなぁと思いました。前田敦子もいいんですけどね。
ホラーなのかコメディなのか???
笑いながら、薄ら怖い。なぜだろう。彼女こどもっぽい?けど、実は???甘い甘い、甘える声が、彼の心にしがみついて怖い。
時代は、1980年代。懐かしい曲が、たくさん。とても、いい時代。電話が重いよね。
電話って、あの頃は誰からかかってくるのか、家族の誰かが出るか?なんて、気になってはらはら、ドキドキだった。今は、携帯電話、一人持ちが当たり前。誰からかかってきたかもすぐにわかる。
わかりすぎないほうが、いい場合もあるのかしら?特に、初恋なんて。
不覚にも騙された
原作知らずに観たけど、えっ?なるほど・・・みたいな・・・
パンフレットをよく買うので、後で買って見ると、注意書きの書いたシールで半分閉じてあり、その中身は・・・
モロにネタバレがあるので後で見る様にしましょう(笑)
解説があるので、もう1回観たくても観れない人も買ってみるといいかもです。
原作に忠実でした
映画の最初から終盤まで原作に忠実に丁寧に作られているような印象でした
特に分かりにくい映像表現があるわけではなく、大衆にウケる親しみやすい映画だったと思います
また、松田翔太さん、前田敦子さんといった平成の役者とはややミスマッチではないかと思われる八十年代の懐メロが、想像以上に映画を引き立てていてよかったと感じました
配役も素敵
特に前田敦子さんにとってこの作品は彼女を代表する一作となるでしょう
残念だったのはネタバレ五分が丁寧過ぎて理解が深まり、進んで二回見るとは思えないかなと(笑)
わかりやすさは十分だったので、もっとヒントは少なめで余韻を残す終わり方の方が個人的には好みです
原作未読です
序盤で二股してるんだなって分かるけど別人とは思わなかったんで騙されたかなと
めっちゃ頑張ったやん!てなったのに笑
音楽の入れ方が良かった~
そこでSHOW ME かよ!
80年世代には鳥肌もんでした
同世代には本当に楽しめる映画だと思います
2回は見ないかもですが小説を読んでみたい
夕樹役の役者さんがとても良かった!
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