博士と彼女のセオリー
劇場公開日 2015年3月13日
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最後まで飽きない、テンポの良いストーリーだった。ただ、"エディレッドメインがアカデミー賞を受賞した"ってのが大きくイメージとしてあるからか、ちょっと期待はずれ感はあったかな〜ほかのノミネートされた俳優、作品を見ていないから比較はできないけど。アカデミー賞の判定も納得できるようなものとは限らないけど。
泣ける
知的
実在の人物なので、人情と利己では利己に傾く。主役二人の演技がずば抜けていた。ジョナサンだって悪くはないのに、隣にいる二人が凄すぎた。重要なシーンの美しさがいい。ジェーンの髪型が変わるので、時の変化がわかりやすい。画面がいつもきれいだった。
さすがに、アカデミー賞とるだけの演技スクリーンに釘付けです
エディレッドメインの演技には本当に魅力された。さすが主演賞を取った程だ。クリスティージョーンズは自分の好の人なので見ていてすごく幸せだった。しかしこの映画でこれだけ語るのはおかしい、やはりALSや難病を患った人の看病はとてもじゃないが想像を絶するだろう。そこでのストレスなどの発散方法として、他の人との恋。それにはいろいろな意見があると思うが、個人的には賛成だ。何も全てのことを我慢する必要はないと思う。後一つ思ったことは、この映画の予告編は星5つだ。
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