テッド2のレビュー・感想・評価

1と同じような世界観なのは間違えないが、1よりも下ネタがパワーアップしてる。
自分は全然普通に面白いと思いました。

カミナリ兄弟になりたい。

ほんとにおもしろかった。下品で不道徳なのがまた最高。

SFでも時代劇でもなんでもいいからさらに続編を望みます。

この夏の映画No.1まちがいなし！

最高だった。

イッパツキメて寝よかな。

下品さが良し。

前作を見事に超えた！…けれど、日本での興収は苦戦するだろうな、と思う一本。

「荒野」よりマイルド味とはいえ、セス・マクファーレンらしさは全開！
…すなわち「洋コメは日本ではウケない」のコレ実証
だもんな…

基本は「元ネタありき」の上で組み立てられた笑い。
そこにはやはり過去の作品への「あるある」程度の知識は必要だし、それが無いうえに、「寛容」というものが無い（上に学ぶ気持ちも薄い）今の日本だから「分らなかった！」となって終わりなんだろう。
（「ワンピース」がもはやニッポン現代用語の基礎知識であるように、「ＳＷ」や「トレック」は映画の国では当たり前のことなんだよね）
ゆえに今回の大金星、アマンダ・「何であなたが！？爆笑」・セイフライドとその役柄が生きて爆笑を呼ぶんですけど…

難しいのかな？
いや、難しいんだろうな…

かつてとある女性（日本人）と映画を観にいって。
観賞後その人プンプン！「前作観てないからまったく分らなかった！」って。
あの…観たの社長版「シャーロック・ホームズ」ですよ！？
目の前のものをただ「ありのままに」楽しめばいいのに…
なんか「自分のコントロール下」に置きたがる輩が多いのがこの日本だよなぁ…涙

前作が口に合わなければ観なければいいし、観て「わからなかった」なら口を閉じるべき作品。

分るヤツラで楽しむから！笑
そして今作を楽しんでまだ未見だったら「荒野はつらいよ」も是非観ていただきたい！

もっと酷いから！笑

前作とは比較にならないくらいエロいので(笑)　一緒に観に行く相手は少し考えた方がイイかもです。^^;
前列で見ていた見るからに真面目そうな高校生くらいの三人組の男子達は明らかに内容に付いて来れていない感じでしたし･･･^^;
エロジョークが解るアダルト向きの映画でした。

前回通りお下品の極みのままの映画であることに変わりは無かった。今回は人権を争う裁判闘争になって、やたらと長く感じる映画になってしまったが、多少笑わしてくれるため退屈はしなかった。可もなく不可もない映画かな、次作に期待しよう。

いつもの皆さんが相変わらずビッチでファックなキャラのせいか、後半から登場するモーガン・フリーマンが神々しいと思いました(笑)

なかなかキツいお下劣盛りだくさんです。肌の露出が凄いとか、残虐なシーンがもろなどではなく、若造にはついていけないシモさがあります。日本のR15＋感覚で見ようとしてはいけませんね。

作り方を間違えるとかなり安っぽい作品になりますが、リーアム・ニーソンを台詞のある通行人レベルで登場させちゃったり、前作よりパワフルに動き回るテッドなど、豪華に作られています。音楽も素晴らしいし、マニアネタも胸焼けしそうなくらい盛りだくさんです。

エンドロールの後に(一応(笑))映像がありますので、最後まで是非。

字幕版で観たので、よりパワーアップした監督のシモなマシンガントークを聴けましたが、吹替え版ではどんな感じなのでしょうか…字幕が無くてもお下劣さが伝わる台詞がいっぱいでした(笑)

僕の中では面白い作品だと思いました！

普段レビューは書かないですが、あまりにも低評価が多いので笑

とりあえず、笑う所が多くてあんなに映画館で笑ったのは初めてでした！笑
隠れ大物ゲストが多数いたし、そこにびっくりしたかなー(´･Д･)」

単純に続編って感じで観に行くとがっかりするかも、、？
あまり繋がりとかはないです。

汚い表現が多々あるのはご愛嬌笑

ただ、酷評されるほどの内容ではないと思うので是非観て欲しいなと思います(^ ^)

期待を裏切ら下品。
でもこれがアメリカの若者達なんだな〜と。
笑えるから良し！

中学生どころか、高校生でもちょっときついかな。
ダメだ～笑えない。
日本人にはあまりうけないジョークが多いかも。
テッドはかわいいキャラクターだと思うけど、観に行ってびっくり！

これ、まさかのやっちゃったパターンじゃないですか（笑）！
どうしようかなぁ……公開前の映画を悪く言いたくないんですよ。
でも私が何か言ってもどうせ観にいくでしょ？
言っていいっすかね？？
１時間５５分の上映時間のうち、１時間２０分ばかしカットしたらいいよー。
そんくらい、やっちゃってますよ。
予告はその冒頭の２０分くらいを利用して、つくってます。卑怯者！

テッドってマーク・ウォールバーグ演じるジョンのエゴ（自我）じゃないですか？
それなのに、今回はそのエゴが一人歩きして結婚して、子供作る！って、いや、そもそものモノがありませんし、そもそも精子もありませんし、そもそもアメリカ国民じゃないし、そもそもテッドはおもちゃ＝thingだって話で。

熊のぬいぐるみにも人権を認めて！って奔走して、歌ってない時は演技がむっちゃ下手なアマンダ・セイフライド演じる弁護士が裁判おこしてくれるけど負けて、凄腕の弁護士に会いに行く（モーガン・フリーマン）くだりが長い！！！！！てか、モーガンフリーマンちょっとしか出ないのに！

テッドの奧さんが、口の悪いビ◎チ系なんだけど、もの凄く愛情深くてテッドを愛してて、この二人の掛け合いが凄く良かったのに。
奧さんは冒頭で消え、後はなんか離婚で凹んでる厨二のおっさんジョンと、アマンダのちゅーするとか、手握るとか、全く面白くもなんともないくだりを長々と！

これは、ちょっと大丈夫？って思うレベルのやっちゃった感です。
頑張れ！東宝東和さん！

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