ミニオンズのレビュー・感想・評価
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ミニオンかわいい…!!
かわいかった…!!
ミニオンズの歴史わろた。
かわいい。
たくさんの小さいものがチョコチョコ動き回っているのがとてもかわいかったです。
一番最後にこれが怪盗グルーだ
みたいな流れやばい鳥肌立ちました。
ミニオンズかわええ…U^q^U
17.1.21
愛をこめて、期待はずれ
予告のムービーが、バンバン流れていたので、ある程度の内容は予想がつきました。
それどころか、私の脳内劇場では勝手にストーリーが出来上がり、その予測を基に見てしまったので、現実とのギャップは思いのほか大きく、と言うよりは、予告編の内容を一歩も出ない本編の内容に、かなりがっかりしました。
オーバーキル夫妻との出会いから、ミニオン軍団との絆。そして悲しい別れ(だって、そうしないとグルーに会えないから)までの流れを想像していたのですが、その描写はほとんど無く、ただ一方的に強くて悪い人物に惹かれてしまう設定のようで。
だったら、今後グルーを上回る悪党が現れたら、彼らミニオン軍団はためらいなくそっちに寝返るのか…と。
もしも、今回が初めてで、なんの予備知識もなくこの映画を観ていたら、その出来の良さに驚いて、大興奮していたでしょう。
「怪盗グルー」シリーズをまだ観たことのない人にはオススメ。
予告編も観ていない人には無条件でオススメ。
私は、前作までのファンで、今回は残念な出来栄えでした。
初ミニオン視聴。
ユニバでしか見たことなかったので試聴してみた。
また、英語学習もかねて英語音声で聞いたらほとんど謎のミニオンの言葉で笑った。
ファンキーで可愛かったから何でもよし。
ミニオンの中からボスを選ぶのではなく、別の種族のボスを探すのは斬新。
苦手だったけど大好きになった世界観
ラストに登場する男って…いろんな意味で衝撃を受けた。なんだか何もかも普通じゃない奇抜な作品。
キャラクターも脚本も変で苦手だと感じていたのもつかの間、今となっては大好きな世界観。
【”ミニオンズって、そんなに前から地球にいたの!”最強最悪なボスに仕えるために、大奮闘するケビンとスチュアートとボブの姿が面白き作品。】
ー ミニオンズの中の三人(三匹?)のケビンとスチュアートとボブの大冒険。-
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・ミニオンズは古代から最強最悪なボスに仕えて来た。
ー ティラノサウルス、原始人、ドラキュラ、ナポレオン・・。だが、皆ミニオンズのせいで死んでしまう。-
・相変わらず、何を喋っているのか分からないミニオンズ達だが、仕草などで意味が通じる所が、今シリーズの魅力である。
ー バーイ!とか、偶に分かる言葉あり。-
・最強最悪なボスを求めて、ケビンは決然と立ち上がり、スチュアートとボブ(ケビン、ちょっと嫌そう・・。)も従う。
そして、出会った大悪党スカーレット。彼女はケビン達にエリザベス女王の王冠を盗んで来るように指示を出すが・・。
ー 良いのかな?イギリスのコネタオンパレードである。-
・ナント、ボブがアーサー王の剣を引っこ抜いちゃて、英国の王に任命されちゃって、スカーレットが激怒するシーンなんかもオカシイし、巨大化したケビンとスカーレットの対決もスピード感と迫力があって宜しい。
<今作は、それまでグルーに仕えていたミニオンズ誕生から始まり、彼らの生態なんかも描く、今まで色々と謎だった事も描いている。
そして、彼らがラストに出会った髪の毛がフサフサの少年。
所謂、スピンオフ作品であるが面白かったぞ!>
あの黄色いやつらは強いやつに従うのが存在理由なんですね。そのくせ...
あの黄色いやつらは強いやつに従うのが存在理由なんですね。そのくせ従順で思考停止で指示待ちというわけではない。好き勝手に動いてボスの誕生日を祝ったり、ボスの指示は聞くが指示通り遂行できず、なんならボスを死なせてしまうことも何度もあったという。
まあ強大な力を持ったミニオンを扱いきれない時点でボスとして相応しくないんでしょうが。
ミニオンという発明についての深い考察が読みたいですね。
あとこの映画なんといっても楽しかったのが、中盤~終盤ですね。ケビンから電話を受けた本部のミニオンたちが群れをなしてイングランドに向かいはじめると、観てて「くるか?そろそろくるか?」とずっと気になり続ける仕組み。結構なかなか来なかったのもリアルで面白かったし、メトロにぎゅうぎゅう詰めで到着した時の「キター!」感たまんなかったですね。
何でか、通じちゃうミニオンズ語(笑)
悪くて強いものをボスとして、盛り立てるのが好きなミニオンズ。ハプニングで、イギリスのエクスカリバーを抜き、王座に!!笑いしかありません。ミニオンズ語は、時々英語で分かる単語だったり、日本語で仲間とか言っていたり、オモシローい!!
物凄く良かった
最新作を記念してフジテレビで放送していたのを、たまたま見てたら、かなりツボで爆笑の連続。劇中にヴァンヘイレンが流れたりして嬉。日本語吹き替え版がまた良かったのかも。最後のテロップでキャストがわかってビックリした。遡って全て観てから最新作を見ようと思う。
素晴らしい!!
可愛い!可愛すぎる!
ミニオン不足になったら絶対観なきゃならん
これはもう補給剤みたいなもんだから
ちゃんと胸がじーーーんとなるところがあって映画としてもなかなか良い
ところで、彼らはグルーのとこの博士が偶然作ったバナナ好きの未確認生命体じゃなかったっけ…
ま、いっか笑
USJに行きたくなる!
恐竜時代はティラノサウルスに仕え、ナポレオンにも仕えてきたミニオンたち。1968年にアメリカに渡り、オーランドで大悪党大会が開かれ、そこに理想のボス像であるスカーレット・オーバーキルと出会う。運よく部下になることができた3人のミニオンは英国に飛び、エリザベス女王の王冠を盗めと命令される。
偶然にもアーサー王の権を抜いたため、ボブが王になった。しかし、諦めないスカーレットは彼らから王座を奪うのだったが・・・
最終的にはその王冠を若きグルーが奪ってしまうというオチで、『怪盗グルー』シリーズに繋がってる。ビートルズの曲が3曲もかかるという嬉しさ。音楽は全般的に70年近辺の曲ばかりで楽しませてくれた。
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