ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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ブライアン…ポール安らかに
昨日の最終回で観ました。
内容は今まで以上にてんこ盛りって感じでした。
ポールのことがあったせいかもしれませんが、
【過去】が一つのキーワードのように感じました。
しかし、相変わらず派手なアクション連続で、
口が開いたままで閉じていない自分に笑ってしまうぐらい、
あっと言う間にラストで肩の力が抜けるところで、
ポール…ブライアンのワイルドの歴史場面が。
最後の最後で涙が。そしての仲間達の結束力。
やっぱり、あの連中は最高!
そして天国のポール…ブライアンも熱く観たのでしょう。
ポール…ブライアン安らかに。
解説不要でしょう。
シリーズ全て鑑賞、劇場鑑賞は、MAXからだったが、本作が、一番混んでいたかな。
私も公開楽しみにしていた一人。
人が多いのはあまり気にならないが、本編始まってからのスマホの光、遅刻者の影響で鑑賞妨げられてしまった。せっかくの劇場鑑賞で来ているとおもうのだが、理解できないね。
人が多いとほぼ必ず鑑賞質が低下してしまうのは全く残念だ。
だが、最悪の気分がいつの間にか、圧巻の迫力満点のアクションシーンでそんなこと忘れてしまった。それくらい凄い!の一言に尽きる。
シリーズ全て鑑賞してるとかなり面白い。
エンドロール後の映像は当然なかったが、
ホントにこのシリーズ終わってしまうのか、収監されたのが気になるね。ここまで来ると何でもアリだから、分からないよ。
最後にポールありがとう!安らかに!
あーポール…
公開日に劇場でポールの勇姿を見れてとても幸せでした。
最後の海辺と、ドムとブライアンが別れ道で別々の道を行くシーン、挿入歌の翻訳されて字幕に出てきた歌詞がとてもシンクロしててあそこはもうほんとに言葉にできないほどもうなんて言ったらいいか…笑
と言っても、作品全体的にはちょっとミッションインポッシブル感が出ててワイルドスピードの世界感から飛び出しすぎというか、ギリユーロミッションのようなスケールまでしか許せなかったですね。
だからといってワイスピ特有のエンタメ性というか娯楽性を欠いてあるわけではないのでお馴染みのローマンイジリや役割分担をハッキリさせて作戦を遂行するシーンはお馴染みでニヤニヤしてしまいますね。
つまらなくはなかったですが、今回で一回区切りなので次作からは原点回帰してもっとレース多めにしてほしいですね。
最後に。
ポール本当にありがとう。
最強の敵、現る。度肝を抜かれるスカイミッション!!
【賛否両論チェック】
賛:桁外れのカーアクション・格闘シーンが繰り広げられ、痛快かつ圧巻。シリーズ全体を通して話がつながるのも嬉しい。
否:前作までの知識は必須。とにかくアクションの連続なので、観ていて疲れそう。
最近のこのシリーズではお約束になっていますが、今回も度肝を抜かれるド派手なアクションが満載で、しかも次から次へと繰り広げられます。今回は“空”が1つのテーマになっているので、上空から落下したり、崖を転がり落ちたり、ビルからビルへと飛び移ったりと、およそカーアクションでは考えられないようなシーンの連続で、観ていて思わず息切れしそうになります(笑)。ストーリーは割と有って無いようなものではありますが、あのジェイソン・ステイサム演じる最強の敵を前に、仲間を守ろうと一丸となって戦い続ける主人公達の姿が、不思議と感動を誘います。
難点としては、シリーズを通しての知識がないとイマイチ楽しみきれないところでしょうか。逆にシリーズのファンでしたら、懐かしの登場人物が出てきたりするので、間違いなく楽しめるかと。ファン向けですが大衆向けでもある、ザ・娯楽カーアクション映画です。
For Paul 完結
見応え充分!
WWEユニバース必見!
今までワイルドスピードシリーズを見てきた自分としては最高に楽しめた作品でした。
亡くなったポールウォーカーの遺作という事もあり、観る前から特別な想いで鑑賞にのぞみましたが、その期待は全く裏切られる事なく、ワイルドスピードらしい最高のエンターテイメントがここにはありました。
全てのアクション、全てのドラマがシリーズ最高の出来!
爆音で流れるピップホップの数々でテンションアゲアゲ!
カーアクションに関しては歴代のカーアクション映画に堂々仲間入りできるのではという凄さ。
今シリーズのテーマである、家族の絆、仲間との友情はより深く描かれ、亡くなったポールウォーカーへの想いと見事にリンクしてシリーズのファンならば涙なくしては見れない作品になっています。
てっきりブライアンは死んでしまうのかと思いきや、ブライアンを生かし、ハッピーエンドにした演出には、ここにもワイルドスピードらしいポールウォーカーへの追悼の意を感じました。
今回の敵であるジェイソンステイサム。この人に悪役をやらせるとこんなにヤバい事になるのかと、それだけ暴れまくりの無敵な悪役ぶりが楽しかったです。もう強すぎて笑っちゃいました。
今回も登場のロック様は何と必殺技のロックボトムを炸裂させる大サービス。登場シーンは前半で終わりかと思いきやエンディングでまさかの復活には嬉しかったです!
そのロック様とWWEで共演したUFCのロンダラウジーもミシェルロドリゲスとの格闘シーンで大サービス!
そして今回のスカイミッションでは何が良かったかって、いつものレギュラーメンバー含め登場人物の役割分担がとてもバランスよく、それぞれのキャラの魅力がよく出ていた所ではないかと思います。
とまぁ挙げたらキリがないほどの魅力満載の作品でしたが、この出来だったら天国にいるポールウォーカーもきっと大満足ではないでしょうか。
R.I.P.ポールウォーカー
最高
とりあえずカーアクション凄かった!
音楽もよくて本当に感動!
でも序盤でハンが殺されたのはめっちゃショックだった(;_;)
最後はポールウォーカーが亡くなったからあんな終わり方だったのかな、
悲しいなあ(;_;)
素晴らしい映画だった
限界知らずの超絶アクションの連発、悪役ステイサム、そしてさらばポール…“特別な”シリーズ最新作は見所満載!!
大ヒット大人気シリーズ最新作。
今回は、ただの最新作じゃない。“特別な”最新作である。
ご存知のように、一昨年末、主演の一人、ポール・ウォーカーが撮影途中で不慮の事故死。映画はお蔵入りになるかと思われた。
しかし、仲間たちが亡き友の為に映画を完成させた。
画面にポールが映る度に感慨深いものを感じてしまう。
序盤の家族と過ごす姿は素の彼を見ているよう。
見せ場充分のアクション・シーンもあり。
ポールの為に作られたであろうラストシーンには熱いものがこみ上げてくる。
ポール最後の勇姿はしっかりと鮮烈にスクリーンに刻まれた。
感傷に浸ってる場合じゃないのが今作。
見所詰め込み過ぎ!(笑)
まずは、前作のラストの登場でワクワクさせてくれた当代きってのアクションスター、ジェイソン・ステイサムの殴り込み!
ドミニクたちの前に執拗に現れ、強敵として申し分ナシ!
ヴィン、ドウェイン、ステイサムと武闘派“ハゲ”野郎が揃った。
ヴィンVSステイサム、ドウェインVSステイサムは夢のタッグマッチ!
さらに、カート・ラッセル、ジャイモン・フンスー、トニー・ジャーが参戦。シリーズ3作目主演のルーカス・ブラックも。
まるで「エクスペンダブルズ」化!?
(シリーズを見ている方なら知ってる通り、ハンとジゼルの不在が残念無念)
ドミニクたちも敵デッカードも“家族”の復讐の為に。
それぞれ動機が明確だからこそドラマもアクションも盛り上がる。
単純な対決モノになるのかと思ったら、ある“ミッション:インポッシブル”に挑む事になる。
これがコースアウトせず、ちゃんとコースに繋がっている。
邦題“スカイ・ミッション”はそれほどメインじゃなかった気もするが、それでもヘリからのダイブ、ビルからビルへのダイブはド迫力!
このシリーズのレビューを書く度にアクションが凄い、アクションが凄いと毎回言い続けてる気がするが、だってそうなのだからしょうがない。
空へ繰り出し、世界を股にかけ、クライマックスは怪獣映画か!?(笑)
普通だったら100回は死んでそうな、あり得ないくらいの超絶アクションの連発!
加えて、ユーモアあり、セクシーあり、ドミニクとレティのホットなラブストーリーや“家族”の絆も。
4作目でシリーズを立て直してくれたジャスティン・リンに代わって、“ホラー・マスター”ジェームズ・ワンにバトンタッチ。これが初アクションである事を感じさせない見事なハイテンション演出。
回を重ねる度に成績が上がり、これだけ破天荒ながらも批評も良好。類を見ない人気シリーズ。
勿論まだまだ続いて欲しいが、映画の中でも外でも友が一人一人居なくなり、続行は難しい気もする。
寂しいが、これが有終の美であっても不満は無い。
そう思わせてくれるほどの面白さ!
最後にもう一度…
ポール、さよなら。ありがとう。
ワン!ジャー!ラッセル!ステイサム!
しかし、トニー・ジャーとステゴロで戦っても生き残ったのに、なんで車の事故で死んじゃったのかね。残念でならない。
アクションを行わず悠々と花道を歩く最強の男ステイサムの登場シーン!この男の底知れぬ強さを具体的に見せない演出、最高です。
それなりに実戦をこなし、華々しく退場するカート・ラッセル!
デスプルーフ使用のマッスルカーで何度も命拾いするのはカート・ラッセルへの敬意でしょう。
「マッハ無限大」で観られなかったトニー・ジャーが観れたのもうれしかった。
立技最強のトニー・ジャーとの決着もよかった。
ああすればトニー・ジャーに勝てるのか!!
とにかく、カート・ラッセルもトニー・ジャーも完璧な使い方でした。
最後の戦いの前に敵味方ともに男たちが戦いの準備をするシーンはアガらざるをえない。
ガレージでショットガンの銃身を糸鋸でつめるDIYシーンは「狼の死刑宣告」でもやってたテッパンシーンだ!
さすがは、いつも暗い所の映画ばっかり撮ってるジェームズ・ワン!クライマックス夜のアクションシーンも何が起きてるかがよく分かった。街を破壊しまくる過剰演出も、結局最後は拳で戦うのも、
この人ジャンル映画をよく分かってらっしゃる。
ジェームズ・ワンはもっと評価されるべき監督だと思う。
次回作は
スタローンとドルフと仲間たちが
ステイサムを助けに来るところから始めよう!!
そろそろシリーズが合流してもイイでしょ。
シリーズ最高傑作にして集大成
もうね、最高でした。
ハゲ対決とか見る前は茶化してましたが、ストーリーもしっかりとまとめて、しかも前6作を活かして小ネタや伏線を交えていたのがすごい。3作目も黒歴史にしなかったのは男気です。
アクションは相変わらずのハチャメチャ具合にさらに拍車がかかるがそれをリアルに見せるのは、ザロックとステイサムの流石のアクションですね。
不満点は一つだけ、ステイサムの退場の決め手が弱かった。あれだと自滅したような印象が残る。
ただギブスの下りは最高に笑えた。
さらに裏切りそうな高官が良いやつなのも最高だった。
そして技術的にも、アクションなどのカメラワークなどが凝っていたりしたのは今作の監督が評価されているのも納得である。
音楽も全編通して、今までの様なアップテンポなヒップホップなどを使いながらも、家族のシーンなどにはメリハリをつけてしんみりとした曲をチョイスするなどセンスが良かったと思う。特にラストに流れる「See You Again」は映像と合わせてなんとも言えない感慨を生み出す力のある曲だった。
そして何よりも1番大切なのは、ポール・ウォーカー
彼が途中で亡くなってしまったのは有名な話だがそれを感じさせず、自然に卒業に持って行っている。そしてその卒業に向けてのドミニクとの会話や仲間たちとのやりとりは彼がいないことを忘れさせてくれ同時に彼がいないことを実感させられる。そしてラスト彼が本当の意味で家族を得てからのエンディングはシリーズ全作を通して見ていればいるほど思いが強いほど感動できるある意味ズルい、でも最高のエンディングになっていました。
大号泣して、スクリーンが見えなくなるほどでしたよ。
ありがとうポール・ウォーカー
安らかに
おつかれさま、そしてありがとうポールウォーカー!
やっぱり最高!
ポール本当にブライアンを演じてくれてありがとう
ポールのためだけに作られたと言ってもいいくらいの最高の出来でした。これならポールも喜んでるはず。
ただここで勘違いしてはいけない事はポールは引退という形でチームから抜けましたけどワイスピはまだ終わりません!
ジェームズワンはまだ2本契約しててワーナーの方で死霊館2などいろんな作品があってユニバーサルではワイスピ8、9の2本契約しているので間があると思いますけどまだワイスピは終わりません!
今作の感想は、過去最高の出来でした!冒頭からアクションの連続でノンストップまさにストーリー自体がレースそのものでした!
スタートしてゴールまでは止まらない ただゴールは少し寂しい終着地点でした。
1番心配したのはカートラッセル トニージャー の2大ハリウッド俳優がどう絡むのか
カートラッセルは最後まで敵か味方かわからない位いい味を出していました←当たり前か笑
トニージャーは何も変わるところなくアクションバリバリでした笑
ポールとトニージャーの肉弾戦が1番興奮しました(≧∇≦)
前作はジーナ・カラーノとキャットファイトしたミシェルロドリゲスは今作ではUFC女子初優勝者のロンダラウジーとのキャットファイトここはもう1試合見てるような迫力があって良かったです^ ^
最後に一言 今作からって訳じゃないんですけど設定がぶっ飛びすぎててストーリーは原点に戻れてるのに車の方が戻れないっていうのが悲しいですね
〜for PAUL〜
Rest in peace
豪快でクール!そして寂しい…
字幕版で観賞。(^^)
ワイルドスピードシリーズはMega Maxから観始めました。
前作ユーロミッション終盤、ショウの兄貴(=ジェイソン・ステイサム)がドミニク達が倒した弟の復讐に燃え、東京でドミニクの家族の一人、ハンを殺害。そこから物語が始まります。
とにかく全てがかっこよくて、カーアクションが豪快でした(^^)
冒頭のホブス捜査官がショウの兄貴とやりあうアクションは凄まじく、敵味方関係なくめちゃくちゃかっこよくて、素晴らしかった。
それにラムジー救出シーンには鳥肌が立ちました! なんといっても空から車でダイブってww どんだけぶっ飛んだ作戦なんだって個人的に思いましたね~(笑)
あと、ドミニクとブライアンが高級車でタワーからタワー・・・さらにタワーへ突っ込むシーン、さらにレティの筋肉美女との格闘シーン、あと、ローマンのふざけた演説?には笑えました(^^)
この流れで思ったのですが、ホブス捜査官がまだあんまり活躍してない!
でも、冒頭のショウの兄貴とバトルで入院してしまったので仕方ないですが、後半からやっと活躍しました!
夜の街でラムジーを狙うテロリスト!そしてショウの兄貴が現れ、豪快すぎるド派手なカーアクション!
ラムジーの早乗り換え!建物破壊!ホブス捜査官のワイルドな銃撃!たまげましたw
そして、今回の作品で遺作となってしまったポール・ウォーカーさん。
残念ながら車の事故でお亡くなり、本当に残念に思ってます。
エンディングの「ポールに捧ぐ」
本当に悲しいし、寂しいです。
ご冥福をお祈りします・・・。
個人的にワイルドスピードシリーズ続けてほしいです!(>_<)
豪快でクール、そして寂しさの印象を受けたので星5つにしました!
最後に一言…
ワイルドスピード最高!!(^o^)
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