ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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ポール・ウォーカーに捧げる言葉
ラストにポール・ウォーカーに捧げた言葉をヴィン・ディーゼルが言ってて感動しました。
もちろんアクションもシリーズ1だと思います。
個人的に、ジェイソン・ステイサムが出演していることは熱い。
ワイスピはシリーズですから!
大好きなワイルドスピードシリーズに
トランスポーターシリーズで大好きになった
ジェイソンステイサムが出る時点で☆5です。
ショウの車がマセラティじゃなくて
audi A6だったら昇天してたわ。
車好きの為のB級映画がここまでになるとは思わなかったよ。ホントに。
1作目から見てるから思うことかな。
大きくなっていくのと反比例で日本車の登場が減っていってしまったのだけが少し残念。
8では日本車もっと出してほしいな〜
走り屋の車は当然ながら
新型NSXとかに期待!
今作に関しては監督のジェームス・ワンが素晴らしすぎる!
監督が変わって少し心配だったけど、
シリーズに対してのリスペクトを表現しながら自身の色をしっかり出してたのは流石!!
レースウォーズが出てきたのはビックリ!鳥肌ですよ!
ロームとテズも相変わらず最高のキャラだし!
今までのキャストがチラホラ出てくると
ニヤニヤしながら見ちゃいました。
ヘクターのシーンは思わず爆笑!
アクションとかカーチェイスは皆んな書いてるから割愛。
前作のレビューでも書いたけど、
予習は必須!単品で見たら損します。
ワイスピシリーズ&トランスポーター&エクスペンダブルズ見てから観ると、
10倍混乱し、
100倍楽しめ、
1000倍泣けます。
ラストは反則でしょ。
あれは泣くよ、シリーズファンは。
今年一番の号泣だった。
やっぱりワイスピシリーズは最高だ。
文句の付けようが無い。
ありがとう。
【for paul】
ワイルド・スピードの分岐点
先日ワイルドスピードシリーズの最新作「ワイルド・スピード SKY MISSION」を観てきました。
見終わったあとの感想としては「ああ、このシリーズもこれで1つの幕を下ろしたんだ」ということ。
これはもちろん悪い意味ではなく、やはりこの作品の顔と言える主人公の1人であるポール・ウォーカーが亡くなったことによるもの。まだシリーズは続くとの情報はありますが、ポールがいなくなったワイルド・スピードはまた新たなる世界観になることだと思います。
さて今回のワイルド・スピード SKY MISSIONですが、シリーズ中でも最高に!ド派手に!!メチャクチャに!!!やらかしてくれます。全体の70~80%は何かしら破壊される場面が含まれているんじゃないかと・・・笑
まさにアクション映画好きな自分にとっては、至福のひと時でした。
アクションの成分としては、ワイルド・スピードの真骨頂であるカーアクションが6割、銃撃・肉弾戦が4割といった印象。これがまた良い具合に配分されおり「ワイスピなのに人間同士で戦ってばかりじゃん~」などと思わされることはなかったですね。
更にそんなアクションに磨きをかけてくれるのが豪華な出演者達。
シリーズのお馴染みメンバーは勿論のこと、今作では更に・・・ジェイソン・ステイサム、カート・ラッセル(超久しぶり!)、ロンダ・ラウジー、トニー・ジャーなどの大物が。これはもうちょっとしたエクスペンダブルズ状態かと!
さらに、ちょい役でしたが1作目でブライアンが初めてストリートレースに参加した時に絡んだメキシコ人??が出てきてドミニクに絡んできたりとかサプライズ的な部分も。
そういったアクションも踏めて作品中で感じることとして「過去シリーズを活かしてる」ということ。先ほど言ったように1の登場人物をチラ出ししたり、ドミニクが1でガレージから父親の遺物であるチャレンジャーを再びお披露目させたり!(これは車種が同じものか分りませんが、演出が1を狙っていたのはよく伝わってきました)、走行中に敵の銃撃を回避する為にトレーラーの下に入ったりなど、シリーズ通して観てきた人を「これはあの時の・・・!」と思いださせてくれる演出やセリフの数々。
そしてエンディングではポールの死とブライアンの成長を感じさせるように、過去のシリーズから様々なシーンを抜粋され流れていき、この作品・人物達の歩んできた道も確かめることができます。
そう、ブライアンは昔とは違い、今は自分の家族を持ち新しい道を走ろうとしている。
そしてそれを悟ったようにドムが去ろうと車を出したところで、後ろからスープラに乗ったブライアンが横付け。
「さよならも言わないのか?」と1言。もうこの場面は1のラストレースを思い出しちゃいますね。
そして並走する2台はやがて分岐点でそれぞれの道へ。
しかし2人は走ることをやめるなんて出来ないのです。そしてまた会う日まで走り続ける。
正直こんなに感動するなんて思ってもいませんでしたが、涙がね・・・・・。
具体的に言ってしまうと、ハンの葬儀の時にローマンが「もうファミリーの誰も死なないよな?」と言っているとこから私の涙腺は活発になってきてたんですけどね・・・泣
是非、是非!観に行ってもらいたい作品でした。そして今後のワイルドスピード更なる発展を期待し応援したいと思います!
アクションの連続
今回は息もつかせないアクションが展開し単純に面白かった、空中から車でダイブしたり、落ちそうなバスの上を走ってるシーンは迫力満点、ポールの追悼映画ということもありラストの並走して走るシーンは合成と判るが グッとくるものがあった。
最高に面白かった
出だしからテンションもスピードもすごくてIMAX3Dならではの臨場感ですごく楽しめた。
途中、カメラワークつらかったけど。
安定のミシェルロドリゲス、ドウェインジョンソンもタフそのもの。固めてあった石膏を自力で粉砕とか笑った。
コーカサス山脈でもアブダビでもタイトルどおりに飛びまくり。
迷ったけど観てよかった*\(^o^)/*
4DX増しで。
4DXについては、いつかチャンス、というか「4DX」ならでは、の作品でなければ、とまあ、ある意味見に行くことをとっておいた。
最大限の効果のある作品でみたい、というよりも
「下手に面白い作品でみたら、困ってしまうな」
というのが、とっておいた、の正しい理由。
ある意味逆に「バードマン」も長回しが4DX向きとは思うが、「4DXらしい」映画を見たかったわけだ。
「ワイルドスピード SKY MISSION」
行動範囲内に4DX映画館がない人にはまことに申し訳ないが、これ以上の4DX初体験映画はない。
多少のいい加減な4DX演出もあるが、そんなことはどうでもいいくらい、すっかりストーリーの無意味さを気にならないくらい、体を揺らされる。
十分である。この映画で4DXは十分堪能したので、もう行かないな。
殴り合い、カーアクション、落下、ドンパチ、とにかく車と肉弾戦。本当にそれしかない。途中、水着、寒いギャグ、ヴィンのアップもあるが、それも込みだ。
「狼の死刑宣告」「ソウ」「インシディアス」そして大好き「死霊館」のジェームズ・ワン。
この宇宙一どうしようもないストーリーを、地球一の編集と演出でまとめている。アクションで言うと、殴り合い演出が結構面白い。そしてここに詰め込まれたアクション演出は意外にも
「なんかギリギリ可能かもしれない」
というアクションに徹していることにも注目してほしい。
トニー・ジャー、ロンダ・ラウジー、とさすがにあのジジイ祭りとは雲泥の差のキレッキレ。だからカート・ナンチャン・ラッセルはホント邪魔。上記2人はまた登場する可能性のある退場だったし、ぜひ出てほしい。
ジェイソン・ステイサム、こいつもやっぱり現役。もうあっちには出なくていいよ。ルーク・エヴァンズ演じる弟が実は死んでいなかった、という点で、たぶんコイツは次のパートナー(ライバル)、と見ている。
となると、ハンは死に損か。
唯一の欠点はやっぱりどうしようもないストーリーのため、「この人ら、何やってんだっけ?」と観ているこっちも観ている最中に、観ている理由を忘れてしまう点。このシリーズは毎度そうだが。
しかし、「アクション」ありきのどうしようもないストーリーは、世間的にも、オレ的にも「アリ」だ。
追記
正直、このシリーズのファンではないが、「See You Again」はクる。サントラもおいしい。
追記2
前作は映画館「では」面白かったが、実用性は薄かった。本作はバック・グラウンド・ムービーとして最高峰。
言葉に出来ない
今までで一番と言っていいほど最高の作品ですね。内容の流れやアクションシーン、全てと言っていいほど素晴らしい。
いろんな意味で力の入ったものでした。
ただ大事な存在、ブライアンという役がこの作品で最後の出演となると思うと残念ですね。
ポールウォーカーがいなくなってしまった中、ここまで素晴らしい映画になったとは…。
終わった後の、言葉に出来ない感情。
そして、なんといってもサントラいいですよね〜
即購入。
ラスト、see you againという曲は歌詞がたまらなく涙を誘いますね。
ワイスピのストーリーとポールウォーカーへの思いを重ね合せた、そんな感じがしました。
今回こんなに完璧だと次回がプレッシャーですよね。
しかしそんな期待を裏切らないのがワイスピです!
今から楽しみです
最高のカーアクションに興奮
2時間以上の作品だけど長さをまったく感じない緊迫の連続で娯楽性も最高!
空を飛びかうカーアクションの連続に目を離すことができません。
ポールが亡くなってしまったことが残念です。冥福を祈ります。
ありがとう! ポール・ウォーカー!
間違いなくシリーズ最高傑作の本作。「ワイルド・スピード」というお世辞にもカッコイイとは言えない邦題も気にならなくなってきた。だが、思わぬ事態が・・・
本作の撮影中、シリーズの主人公の一人、ブライアンを演じたポール・ウォーカーさんが、プライベートで友人の運転する車に搭乗していたところ、クラッシュ。そして車は炎上。乗っていた二人はほぼ即死だった模様。苦しまなかっただけ救いですが・・・
それでも、大きな存在を失ったことは間違いないです。
まだ未撮影だったシーンはポールの実弟が代役を務め、顔をCG合成して完成に至ったとのこと。
今回でブライアンは「卒業」という形になったそうです。
こうやってレビューしていてもうるっと来てしまいます・・・
気を取り直して問題のストーリーに関してですが、文句なし。
「カーアクション」なんていう枠組みは通り越し、すさまじい展開に発展しています。残念なのが、あまりドウェイン・ジョンソン演じるホブスがあまり活躍しないこと。忙しかったんですかね?
ただ、今回の強敵を演じるジェイソン・ステイサム兄貴が大暴れ。
強いなんてもんじゃないです。あのホブスを怪我させるんですから。肉弾戦も見ごたえがあり、くぎ付けになります。
本編138分と長いですが、分かりやすく話が進み、テンポも良いので飽きません。少し笑えるところもあり、面白さが詰まった138分でした。ただ、台詞の要所要所に「もう葬式は嫌だ」などがあったり、ポール自身も「もう帰れないかもしれない」なんていうので、
それだけでまたさみしくなってしまいます。
そして、涙なしでは見られないラストシーン。あの撮り方はダメですよ。流石ホラーの巨匠ジェームズ・ワン監督。
そしてポールの追悼シーン。
それまでこらえていましたが、そこで崩壊。泣いてしまいました。
本当に、ポールにはありがとうと言いたい。
楽しませてくれて、ありがとう。
そして、さようなら。
For Paul
ポールを思わせる一昨
この映画をご覧になる全てのファンの皆さんが、故ポール・ウォーカーの事を想っていると言っても過言ではありません。
キャスト、ストーリーについては、ジェイソン・ステイサムが出演しているので、かなりいいものに仕上がっていると思いました。
そして、注目すべきと考えるのが音楽です。See you Againという一曲は、ポールの追悼曲になっています。私が最も感動した、映画の最後の辺りで、ポールのシーンが羅列されます。そのときの曲との相性で、最も涙腺が緩みました。感動の一作です。
面白い
面白かった
あの黒人キャラとか、プログラマすごいな。
車にパラシュートであんなきれいに行くとか、お笑いキャラがいいとこ持って行ったり、車のスペックすごい
格闘シーンもかっこいい。
銃、みんな好きなんだなあ。
男ってあほだなあと思いつつめっちゃ笑いつつ、最後まで最高に面白かった
ワイルドスピードを劇場で初めて見ました。迫力は言わずもがなアクショ...
ワイルドスピードを劇場で初めて見ました。迫力は言わずもがなアクションの連続で見てて口がずっと開いてました。←いい意味で
あそこまでのバカぶっ飛んだアクションだと笑いが出る。←これもいい意味で
凄く感心した。やっぱり、このシリーズは頭一個出てるんでしょうね〜カーアクションムービーとして
ファミリーの連続使用に、ちょっとダサさと、もういいよ感がありましたが。
ド派手なアクションで弾けてます。これは映画館で観るのが良いでしょう確実に
ポールウォーカーは凄く残念です。カッコよかった。
興奮と感動をありがとう
ワイルドスピードシリーズを観たのは初めてでしたが、こんなに面白かったのか!と今まで触れずにいた事を後悔するぐらい面白かったです。
正に手に汗を握る映画でした。
個性的なメンバーの少数精鋭チームが織り成す連携プレー、カーアクションは本当に素晴らしかったです!
特に、車のスカイダイブはハラハラしました。
アクションには存分に興奮させて貰いましたが、ラストシーンはうるっときてしまいました。
仲間ブライアン・オコナー、そして俳優ポール・ウォーカーへのメッセージには本当に感動しました。
道は続き、繋がっている
映画本編もさることながら今回はやはりポール。号泣させて頂きました。何の気なしに一作目を観に行ってからあれよあれよと7作目。終わりなのかはわかりませんけどね(笑)
好きなカート・ラッセルが好演していたのもサイコーでした♪
ポールに感謝も込めて満点を。
追悼
もう不死身アクションてんこ盛り。途中からこいつら何のために戦ってんだってくらいやり過ぎw ”神の目”ってシステムもマスク付けてグラサンつけて帽子かぶれば簡単に防げそうな気も……シリーズ4、5、6もストーリーに違いはあまり感じられず、正直ストーリーなんて無し。レギュラー男性キャスト、ハゲばっかり。
だけど、なんか面白いんです。キャラがみんな生き生きしてて。前作でハンとジゼルが途中退場したのもショックだったなぁ。
それにしてもエクスペンダブルズかってくらい毎回豪華ゲスト。ジェイソンステイタムにカートラッセル、トニージャーにジャイモンハンスゥも出てる!
あと、やっぱり一番のショックはポールさん。。監督のジェームズワンはじめ、スタッフみんなの努力でどこからがポールさんの代役が務めたのか分からない自然な仕上がり。エンディング曲も素晴らしい。
このシリーズを見て思うことは…
安全運転を心がけ、大事な人たちとの時間を大切にしよう……です。
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