ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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imaxで見るとトリハダもんでした
今回で7回のシリーズも全く色あせないストーリー。
カーアクションも怒濤に迫ってくるし、迫力満点であっと言う間に時間が過ぎて行きました。
ドミニクも相変わらず、クールだし、ラムジーも素敵だし、いーっぱい目の保養もあった(笑)
最後はポールの為のシーンで涙出そうになりました。
個人的には、ハンがもう少し目立ってくれたらなぁ。(笑)
『ワイルド・スピード』だから良しとしましょう。
車は飛ばない…?
シリーズ共通の、テンションの上がるBGMや派手なアクションは期待通り。
むしろ、今作は現実離れしすぎている無茶なシーンも多い。
会ってすぐのラムジーにお笑い担当と言われてしまうローマンや、ブライアンとミア、ドミニクとレティの絆など、笑いや涙する場面もある。
悪く言えば詰め込みすぎというぐらいのボリューム。
最後は明らかにポール・ウォーカーの追悼を意識した終わり方になっていて、感慨深い。
あぁ、涙が…
アクションはより派手になり、ストーリーの展開もテンポが良くて面白いです。前作よりも激しいです。あと、ジェイソンステイサムの起用によりハゲ率がまた一段と高まりました(笑。
そして何よりもラスト15分の浜辺のシーンはファンにとっては涙なしでは見られません。プライベートでも仲の良かったタイリースギプソン(ローマン)やヴィンディーゼル(ドミニク)の「前とは違ってきた」や「別れはない」という重みのある言葉。あのシーンのみんなの表情が演技ではなく本当の表情が出てて、見てる人達へダイレクトに伝わりました。
あの見送り方は、シリーズを支えてきたスタッフ、キャストの愛があって、とても感動的で、とてもいい終わり方…。
何度見ても泣けてしまいます。
ポールがいないワイルドスピードは少し寂しいですが、次回作にも期待したいです。
涙無しには見られないシリーズ最高のラストシーン
一作目の舞台ロサンゼルスに戻ってきたファミリーの熱い闘いに思わず目頭が熱くなります。まさに原点回帰。アクションシーンもめちゃくちゃカッコいいし(序盤ジェイソンステイサム演じるデッカードが格闘中にトランスポーターよろしくスーツの襟を直していたのとか、メカニックのテズがめちゃくちゃ強かったりだとか他にも数えきれないぐらい!)カーアクションもシリーズで1番派手ではっちゃけてて超カッコいい!!
そして何より、卑怯過ぎるでしょあの終わり方は!
静かなピアノイントロから始まるエンディングテーマをバックに笑顔で車を運転する故ポールウォーカーの姿、そして音楽が絶頂に達するのと同時にフラッシュバックの様にスクリーンに映し出されるポール。ドミニクの車から離れてアメリカの広大な大地の遥か彼方まで続く一本道に消えていく白い車の後ろ姿。もう、涙でスクリーンがぐちゃぐちゃにぼやけて見えるぐらいです。本当にこのシリーズを見続けていて良かったと思える、そんなラストシーンでした。
ポールウォーカーさん、14年間お疲れ様でした。そして、最高の時間をありがとうございました。
星の数では評価しきれない素晴らしい映画シリーズでした。
満足いくアクションエンタメ
たのしい!たのしい!
感動と興奮をありがとう
シリーズ最後ではない
今作はシリーズ最後ではない。確かにチラシで誤解を招くものにはなってるが…
あくまでポールウォーカーがいるワイルドスピードが最後という意味だと思う。前作と合わせて兄弟との最後の戦いの意味もあるか。
内容はてんこ盛り。筋肉VS筋肉の迫力あるアクション、工夫のあるカーアクション、トンデモなカーアクションとてんこ盛り。
ストーリーは正直そっちのけのような感じだけど、ここまでとことんやればなんでも良い。
それに今作の見所はラストだからね。
ここはなんとまあ素敵なこと。ホラー映画の監督がまさかこんな素敵に仕上げるとは驚き。
ドムのセリフ、ポールウォーカー追悼のニクイ演出にはウルウルと感動をさせられた。
これはポールウォーカーファンは何度も見たくなるわな…大ヒットしてるのも納得。
とにかくポールウォーカーファンには問題なくオススメ。だけどハンカチは用意してくださいね。
大迫力!
タイトルなし(ネタバレ)
ありえないアクションありえない筋書きこのシリーズはこれでいい、観客サービスにかける鉄心は揺るぎないドミニク一家の団結に匹敵にする。なにしろジェイソン スティサムを悪役に引っ張り込みこの先もご厄介かけそうな気配がアリアリで◎、悪役ジェイソンがハンドルを握るときトランスポーターはやっぱり彼のモノと頭をかすめ亡きポールの為に次回も宜しくと劇場を後にする。あと、アクション神スネークK・ラッセルが良い存在感を出してたのでシリーズ参戦間違いないでしょう。
R.I.P.ポール・ウォーカー
最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!そして涙…別れなんかない。R.I.P.ポール・ウォーカー
映画が最高になるためには整合性の取れた脚本も丁寧な編集もいらんのやと実感した。結局は人間がすることなんやけんやっぱり一番大事なのはエモーション。あのラストは涙なしには観られないですよ…
アクション映画の何もかもがてんこ盛り。盆と正月が一緒に来て更にクリスマス(ジェイソン・ステイサム)まで来てしまったという…ブロックバスターかくあるべし!
減点方式だと0点。加点方式だと100億点。そういう作品。平均すると50億点。なぜ平均するのかは自分でもわからんけど要は最高!そして涙…それ以外の言葉は不要!
ハリウッドのブロックバスター映画をバカにしてる人にこそ観てほしい。なぜなら本作にはそういう作品にしか表現し得ない—しかし凡百のそういう作品には絶対に表現し得ない—ものがあるから。現実の悲劇を真正面から受け止め奇跡に昇華する映画の力が
『バードマン』で描かれたブロックバスター映画に対する皮肉は『SKY MISSION』に完全に打ち負かされた
だってクルマだよ? "スカイ・ミッション"…!
奇想天外おバカアクション
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