世界から猫が消えたならのレビュー・感想・評価
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評価が割れてるワケ
1番の感想は、自分を見つめ直す機会をありがとうって感じ。
まず、悪い点から
総じて不親切ではある。観る側に任せられている部分が大きいというか、どの人物にもその人に感情移入するような、明確な性格設定がされていない。人となりもイマイチわからない。
ストーリー性にかける。
時系列がややこしい。
原作とは、かなり似て非なるもの←まぁこれは置いといて。
この悪い点、実はワザとではないかと思う。
私は、主演の佐藤健のインタビューなどを見た上で、作品を見たから、そう思ったのかも。
彼曰く、これは「僕」の物語ではなく「僕」を通して、自分のことや、自分の周りの人の事を思ってもらう作品である、的な事をよく言っている。
これ、もっと打ち出して、そういう予告にしといた方がいいよ!
だから、人物描写は薄いし、端的にシーンを散りばめた感があるんじゃないのかな。
透明な役にしとくことで、自分を重ね合わせ、あまりストーリーを追わせないことで、自分の事を振り返りやすい。
そして、こんな自分ですら、とても幸せなんじゃないかと気付く。
そこで、間も無く若くして死ぬ「僕」をまた思うと、こりゃたまらんってなりませんかねぇ…
私個人の捉え方だけかもしれませんが、こういう意図だと受け取りました。
これは、前宣伝や触れ込みとの温度差がありすぎるから、勘違いされている、評価がわかれるのでは?
まぁ当たり前といえば当たり前、でも見えてない見ようとしない人も多くいる根本の愛みたいなものを、再確認してねって、そんな作品だと思いました。
テーマの割に…軽い
本作品のテーマとしては命。人の命はもちろん…物の命。それらの命の繋がりによって、成り立っている過去から現在。そして未来を気付かせてくれる物語だと思う。また、そんな繋がりの中にある自分という存在が無くなった時、何が残るのだろう。と考えさせられる作品であった。
がしかし、全体を通して軽さが否めない。
これは演出、脚本の興行的なジレンマが垣間見れる。
もっと、深く、泣ける作品を期待していた為、残念。
主演の佐藤健の演技力不足も否めない。
その反面、濱田岳やベテラン陣、そして猫の好演が光る。
個人的には物が消えていくシーンの演出はどうかと思った。
その他、撮影が美しい。
小林武史描き下ろしのテーマ曲もエンディングとして良かった。
エンドロールの過剰な演出は、曲と共に余韻に浸る想いをさらっていく。
そんなに泣けない
映画讃歌
あんだけ期待させすぎるから、ネガティブなレヴューばっかりになったんじゃない?僕もそうだけど。
アンチレビュー多いけど深いい作品でした!
アンチが多いのは、原作信者なのか・・・
それとも身近に死や別れを経験しなかったり・・・
鑑賞中に・・・もし自分や身内が死んだらって頭に過ぎったなら、この作品の言わんとする事がわかるような気がする。
そして周りの何かが無かったら出会ってない人もいるって事に考えさせられた。
主人公と両親・恋人・友人・猫・旅作で出会った人との繋がりストーリーが、絶妙にフラッシュバックして最後のあのシーン。。。あの一言。。。深いです
〜☆4.2
親に子・・・ペットを想えば、☆1とか2つける作品ではないですよ。
命より大切なものがある
評価が分かれるところ・・・・かな
期待外れ
考えてはいけない
原作未読
ただただ逃げて母親の生に向き合わなかった主人公が自分の生にも向き合わず逃げ出してセンチメンタルに浸る話か?
色々消えたのは妄想だったてことだよね?
電話が消えた時点で気付けよっていう思いと、そもそも余命宣告されたか?というモヤモヤ感が残った。
何よりも本当に困った時にという手紙が…何だそれ!?空気感は結構好きだけど、このアホな件で冷めた。
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