ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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もう少しほしい
トムクルーズによる、トムクルーズの…
もういっかい見たい
こんな面白い作品なんだ
トム・クルーズの代表作として、まず思い出すのが、 この『M:I』シ...
トム・クルーズの代表作として、まず思い出すのが、
この『M:I』シリーズ。
一応、全部観てますが、大幅なハズレが無いところ凄いですね。
トム自身、プロデューサー、製作者として、監督や製作など気をつけて人物を配置しているのが、伺えます。
個人的には、パート2が、いまいちだった印象。
ビジュアル、予告編はやたらカッコいいと当時は思いましたが…。
気になった点は、イーサンは既婚なんですが、今回その事には一切触れませんでしたね。
また、今回のヒロインは良かったと思います。
ビジュアルが良いのは当然ですが、キチンと凄腕のスパイらしさが、以前の作品のヒロインより際立ってました。
情報では、やはり製作陣にもウケが良かったのか、次作にも出演する様ですね。
映画の内容については、いつも通り《世界の危機を救う》と言うもので、見た後は一体何の危機から何を救ったのか、忘れがちでは有りますが…。
まぁ、それは置いといて。
要所、要所このシリーズらしさ《変装》《インポッシブルなミッションの遂行》《仲間とのチーム・ワーク》を感じさせて、007シリーズとは違ったスパイ物映画という事を観客に分からせてくれます。
そう言えば、007シリーズはイギリス、『M:I』シリーズは
アメリカなんですよね。
今更ながら、思い出しました。
さぁ、次はハリウッド流行りの対決シリーズで、
007 と絡むなんて、どうでしょう? トムさん!
スパイものはお腹いっぱい
冒頭の飛行機にしがみついている映像で話題になりましたが、
あとはこれといって真新しさはないですね。
ヒロインもあまり好みではなかったし、悪役もパッとしない
少々長く感じた2時間でした。
個人的には最近のスパイものだとキングスマンに劣る出来でした
迫力あり
シリーズ中最高の納得感
アクションは相変わらず素晴らしく文句なし。
バイクシーンやトムのスタントが
本家ジャッキーを彷彿させるできばえ。
んでもって今回はストーリーが秀逸。
IMFの内紛ではなく、CIAをも敵に回し
四面楚歌の中、イーサンはどう立ち回るのか?
陳腐かもしれないがハラハラドキドキ、
先の読めないどんでん返し的な展開や
IMF内の友情、謎の女性諜報部員との
絡みが相まってクライマックスへ。
実際に人を一番殺してる組織MI5だから
納得感半端ないぞ。
また、過去と違うのは殺伐さが無くって
よりエンターテイメントらしくなった。
これが一番ですかね。
トムが辛い目に遭うのは毎回ですが
今回は友情に厚いトムの決断が
カッコいい。
今回の作品では私の好きなジェレミー・レナーが
良い味出していて個人的にも満足でした。
これからも良い作品期待。
面白かった!!
ハードだけどゆるい
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