ザ・ウォークのレビュー・感想・評価
全205件中、201~205件目を表示
3Dでの鑑賞をこれ程に押したいと思った映画はありませんでした! 是...
3Dでの鑑賞をこれ程に押したいと思った映画はありませんでした!
是非3Dで鑑賞してください!
『ザ・ウォーク』試写会3Dで鑑賞。国際映画祭のオープニング作品、W...
『ザ・ウォーク』試写会3Dで鑑賞。国際映画祭のオープニング作品、WTSの屋上から見下ろす景色はCGだけどとてもリアルで高所が苦手な私はかなりドキドキ。準備から実行までのシーンがハラハラして面白かったです。
リアルで汗出てしまった
俺も高いところが好きだけど、ここまで来ると天才かキチガイでないとできないね。危険な行為を賞賛するのはアメリカらしいけど、フィリップの経験と計算と前準備と天候と度胸が全てが揃ったから成功したと思う。ラストは圧巻の手に汗握るでした。3Dで映像もきれい、お金出しても観たい映画でした。
驚愕の真実ですよ!
・数年前にアカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞した作品の映画版のようですが、最後の場面は度肝を抜かされますよ。正気の沙汰じゃないね。
PS
どちらも甲乙付けがたいけど、ドキュメンタリーとの差は、より詳細に描けている点だね。特にワイヤーの上での出来事がね。
2015年の米国映画、日本ではこれから公開でしょうけど、多くの良作がありますよ。The Big Short、 The Revenant、Joy、完全なるチェックメイト 、オデッセイなど、・・・。
批評家選リストは aokiuva.com/listmovie.html
太腿の裏側が悲鳴を上げるリアルな映像が売りですがIMAX 3D以外だとそんなに面白くないかも。
世界貿易センタービル建設開始を報じた雑誌記事を見て以来ツインタワー間での綱渡りという野望に憑りつかれたフランスの曲芸師フィリップ・プティが周到に準備を重ねて偉業を成し遂げるまでのお話・・・であれば当時の写真と再現ドラマやインタビューで構成されたドキュメンタリー『マン・オン・ワイヤー』があるわけですが、こちらは当時撮影できなかった綱渡りの一部始終の再現が最大の売りだからか、『マン~』では容赦なく描かれた、仲間の精神をズタズタに蝕んでも全く意に介さないプティの醸す狂気が希釈されて妙に軽いコメディタッチに演出されています。
監督ロバート・ゼメキスが『ポーラー・エクスプレス』以降試行錯誤を繰り返した末に辿り着いた3DCGの到達点に聳える今はなき世界貿易センタービルの雄姿が圧巻で、特に屋上から下界を見下ろす視点があまりにリアルで、観ているこちらの太腿の裏側がピキピキ悲鳴を上げる始末。ということでIMAX 3Dでの鑑賞がベストなので他フォーマットではあんまり面白くないかも知れません。
全205件中、201~205件目を表示