「官能ラブストーリー系少女マンガ」フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ velocityさんの映画レビュー(感想・評価)
官能ラブストーリー系少女マンガ
原作を全く知らず、大好きなサイコサスペンス系かと思い鑑賞しました。
まさかこんなに官能的な映画とは思いませんでした。
ただ基本的には純愛ラブストーリで、お互いの求めるものが違うだけの話なのかもしれません。
新しいタイプのラブストーリーとして、全世界の女性から支持されていると言うことが何となく分かりました。
映画自体の感想は、主演女優のダコタが素朴な感じだけど綺麗で芯があって、役にぴったりだったこととラストがあまりにも突然だったことでしょうか。
後日ネットで調べてみると3部作との事で理解できました。
それもかなりシリアスな方向へ向かうようで楽しみです。
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