ピクセルのレビュー・感想・評価
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映画と言うより…
笑える映画☆(≧∀≦*)ノ
ツッコミどころ満載ですが、
お気楽に笑える映画でした☆(≧∀≦*)ノ
パックマンも初代ドンキーコングも知ってるけど、
なんとなく知ってるだけ。
いろいろ知ってたらもっと面白かっただろうけど、
それでも面白かったです。
神谷明さんのケンシロウやシティハンターな
吹き替えが笑えたり☆(≧∀≦*)ノ
途中でマリオがチラッとでたり。
えー、そう来るー?!みたいな展開だったり。
ポップコーンでも食べながら
ぷぷっと笑う映画だなって思いました。
深刻すぎず、人が死なないのもいいよね。
リアルパックマン、かわいい♪( ´▽`)
Qバート、めちゃ可愛かった♪( ´▽`)
最後の1年後、めちゃ笑えました。
あと、エンドクレジットの映像がよかった!(≧▽≦)
中2と小5の子ども達のリクエスト、
ハッピーマンデーで安かったから見たけど、
そうじゃなかったら見なかったかな。
面白かったからまあいいか。
パックマン、わくわく
ユルい面白さ
昔ゲーム少年だった子供の頃を思い出した
クリス・コロンバス監督作としてはやや物足りなさも感じましたが、それでもこの設定ありきで十分楽しめました。
何せ子供の頃に熱狂したドット画のゲームキャラ達がこれでもかと登場するのですから、興奮しない訳が無いでしょう!
まあ30代以上じゃないとこの興奮の度合いはなかなか伝わらないと思いますが、現代ゲームのリアル描写とは真逆なドット画キャラ達が実写映画に登場する、しかも3D映像で・・・これだけでも私的には見るに値する映画でしたね。
ただ微妙に分からないキャラも多数いたのは、自分が劇中の世代とは微妙にズレていたからなのか?それともアメリカ映画だからなのか?まあでもパックマン、ギャラガ、ドンキーコングは子供の頃に結構遊んだゲームでしたので、これは興奮しました。
マリオやディグダグなんかもゲスト的にちょっとだけ出てましたよね。
そんなドット画ゲームキャラ達が地球侵略を目論むストーリー自体は、さすがアダム・サンドラー主演だけあって相当ゆるゆるなコメディ仕立てでしたので、かなり好みが分かれそうですが、そもそも敵がドット画ですから、こんなユルユルな感じでむしろ合っていたんじゃないかなと・・・。
さすがに大統領はいくらなんでもな感じでしたが、時代遅れのおじさんゲーマー達が地球最後の切り札と言うシチュエーションは、とにかく最高でしたね。
しかしパックマンは悪役だと意外に怖そうなものですねぇ。
そのパックマン絡みの日本リスペクトは嬉しい限り。
昔を思い出しつつ、楽しい一時を過ごさせてもらいました。
欲を言えば、もう一捻りあっても良かったかな。
アイデアはよかったのに。
アイデアはよかったと思ったので、期待値を少し上げて臨んだのだが、結果は残念であった。
1982年、アーケードゲームの世界大会が行われ、その模様をNASAの協力のもと、宇宙へ打ち上げた。
30年余りたって、地球外生命体がそのゲームの模様を宣戦布告と勘違いして、地球を侵略しにやってくる。
こういう大嘘をつくときは、細部はもっと練り上げないと、ただの妄想になってしまう。
ギャラガやパックマンが襲ってくる図は、もはや郷愁の域に達していて、理屈はどうでもいいという気にさえなったのだが、攻撃対象がすべてキューブになるというのは納得いかない。パックマンなら食ってしまうはずだ。そういうところで妥協してしまっているのが、本当に残念だ。
クリス・コロンバスはどこへ向かっているのだろう。
映画の評価を映像で決めるな。
バカがイマイチ愉しめない。
良くも悪くもアダム・サンドラーの映画。
主人公と大統領(政務はダメだが友情には厚い)が親友という設定で「これはバカ映画だから文句は言うな!」と宣言しているのでただバカを愉しめばよいしそれはそれなりに愉しめる。
だけど80年代世代ならニヤニヤするが知らない興味がない者だと「何がなにやら?」だし、会話のギャグを愉しもうにもヒヤリング能力が低い自分には「さっぱり」だ。
あと『ドンキーコング』ってあんなだったっけ?
印象に残ったのはレディ・リサとラドロー。昔の二次元嫁は『け〇おん!』今は『ラブラ〇ブ!』とか言っている奴は彼の一途さを見習うべきだ!
R-40
映像だけでもかなり満足できる!
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