ピクセルのレビュー・感想・評価
全293件中、21~40件目を表示
テーマは、おもしろい!
ちょっと世代としては外れてるんですが、往年のゲームキャラたちが、実物としてピクセル体で襲いかかってくる。そして、それと現実で戦うという展開は楽しいですね。対パックマン戦なんか、なかなか面白かったです。パックマンや、Qバードは可愛かったです。登場人物の会話も皮肉が効いてて、笑わせてもらいました。
ただ、宇宙人侵略モノとしてはストーリーはグズグズですね。往年のゲームキャラを模して襲ってくるのは、メインテーマだし楽しかったから、百歩譲るとして、なんでラウンド形式なのか?宇宙人たちは、本気で侵略する気あるのか?そういう意味で、宇宙人に侵略されるという危機感を感じることができませんでしたね。
そして、レディ・リサだけなんで人間側に寝返ったのでしょう?パックマンは生みの親に説得されても、寝返らなかったのに?
最後のドンキーコング戦も、結局ハンマーで樽とか敵とかひたすら潰してただけで、展開は乏しかったかなぁ。
あと、中盤の祝勝パーティのシーンはいらなかったです。ユルいストーリーがさらに中弛みしてしまいましたね。。
ゲーム最高❗️
最終的にゲーマーが勝ち取るのだが、Qバートがまさかの....
という落ちで府に落ちた
ランペインジよりこっちの方が100倍面白い🤣🤣🤣
また2016年に昔のゲームを取り入れるという発想が凄い。
監督頭いい〜👍
あとパックマンのCGが最高に良かった
世代の人は楽しめる
パックマン!
面白かった
BS日テレ字幕版鑑賞。 懐かしいなあ、よくやったなあ。そうそう、お...
もっと笑わせてほしかった
.
自宅にて鑑賞。アイデアはいいしSFXもかなり頑張ってる上、大御所の人達を含め出てるのもそれなりの人達が多かったのに、面白くなかった。笑えないジョークともたつくバランスの悪い展開に人が逃げ惑うだけの臨場感の乏しいパニック描写と一体どの年代の誰に向けた作品だったのか。劇中歌、懐かしくて唄えるのが多かったが、VTRに出てるミュージシャン達を使えるのはコロンビア(ソニー)だからか。“Qバート”を知らなくてロッテの“たこちゅう”かと思った。8ビット風の画面であらすじを振り返るエンドロールが一番佳い。40/100点。
・ステロタイプな人物描写が多く、恐らく作り手はこのテの人達や取り巻く環境等を知らないのではないか。同じ様な描写では『キック・アス』シリーズ('10・'13)、『スーパー!('10)』、『ソーシャル・ネットワーク('10)』等の方が圧倒的にリアリティがある。
・“サム・ブレナー”役で(共同)製作を兼ねるA.サンドラーの一家は、大統領補佐“ジェニファー”役として愛妻(ジャクリーンとクレジットされている)ジャッキー、冒頭でレモネードを売っている役の長女セイディに加え、次女サニーも出演している。
・劇中、『パックマン』の“岩谷徹”が登場するが、英語が苦手な為、カナダの俳優D.アキヤマが演じている。岩谷本人は序盤に登場するゲームセンター"Electric Dream Factory"内の修理員として出演している。
・J.アニストンは“ヴァイオレット・ヴァン・パッテン”中佐役を断ったと伝えられている。
・鑑賞日:2016年1月27日(水)
もしもインベーダーやパックマンが侵略してきたら
ただただ楽しい!
ゲーム愛が感じられます♡
ゲーム愛がある
懐かしい感覚
世代によって楽しみ方が違う映画。
自分の幼少期には、一部のゲームセンターで残っておりアーケードゲームの経験があったので、懐かしくも楽しいストーリー展開。
今回、吹き替え版での鑑賞だったが、声優陣もユーモアがあるメンバー。
そもそも設定に無理がある感じだが、嫌いじゃないアメリカ映画。
セリーナウィリアムズなど出演している辺りがまた良い。
ふつうに楽しい
全293件中、21~40件目を表示