ピクセルのレビュー・感想・評価
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テーマは、おもしろい!
ちょっと世代としては外れてるんですが、往年のゲームキャラたちが、実物としてピクセル体で襲いかかってくる。そして、それと現実で戦うという展開は楽しいですね。対パックマン戦なんか、なかなか面白かったです。パックマンや、Qバードは可愛かったです。登場人物の会話も皮肉が効いてて、笑わせてもらいました。
ただ、宇宙人侵略モノとしてはストーリーはグズグズですね。往年のゲームキャラを模して襲ってくるのは、メインテーマだし楽しかったから、百歩譲るとして、なんでラウンド形式なのか?宇宙人たちは、本気で侵略する気あるのか?そういう意味で、宇宙人に侵略されるという危機感を感じることができませんでしたね。
そして、レディ・リサだけなんで人間側に寝返ったのでしょう?パックマンは生みの親に説得されても、寝返らなかったのに?
最後のドンキーコング戦も、結局ハンマーで樽とか敵とかひたすら潰してただけで、展開は乏しかったかなぁ。
あと、中盤の祝勝パーティのシーンはいらなかったです。ユルいストーリーがさらに中弛みしてしまいましたね。。
ゲーム最高❗️
最終的にゲーマーが勝ち取るのだが、Qバートがまさかの....
という落ちで府に落ちた
ランペインジよりこっちの方が100倍面白い🤣🤣🤣
また2016年に昔のゲームを取り入れるという発想が凄い。
監督頭いい〜👍
あとパックマンのCGが最高に良かった
世代の人は楽しめる
80年代のゲームキャラが地球に侵略してきたので
ゲームオタクたちが立ち向かう話。
ドンキーコングなど懐かしいゲームが
たくさん出てるのでリアルタイムで楽しんでた
大人たちは見ててわくわくするはず!
ゲームしてなかった人にとっても
ピクセル状の敵と映像は新鮮味があって
楽しめるはず!
それ以外は普通の映画です。笑
大画面の3Dで観たかったーと思う作品でした。
パックマン!
40代-50代のアーケードゲーム好きにはたまらない映画。パックマン,ギャラガ,ドンキーコングなど懐かしい映画がでてきますが,若い人には理解できるのだろうか?主演がアダム・サンドラーの典型的なコメディ映画なのですが監督がクリス・コロンバスは意外!
面白かった
内容はとても分かりやすく、気軽に観れた。
CGのピクセル化のシーンやパックマンなどのシーンもとても綺麗で、見応えがあったと感じた。
世代じゃないからうわ!懐かし!とはならなかったが笑
しかしやや内容が薄かったかなと思い、もう一回は見なくて良いなと思ってしまったのでこの評価で。
何も考えずに楽しむ分には良い映画だと思う!
BS日テレ字幕版鑑賞。 懐かしいなあ、よくやったなあ。そうそう、お...
BS日テレ字幕版鑑賞。
懐かしいなあ、よくやったなあ。そうそう、お金を投入してたなあ。「ギャラガ」やん、「パックマン」か、敵味方逆じゃねぇ、締めは「ドンキーコング」ときたか。我ら世代はツッコミながら大盛り上がりで楽しめます。町を走るマリオや宇宙人からのメッセージビデオも笑えます。
軽くお気楽に楽しめる作品です。やや軽すぎの気もする…なんと緊迫感のない宇宙戦争(笑)
もっと笑わせてほしかった
今「ジュマンジ ネクストレベル」が公開されていますね。ジュマンジはテレビゲームの世界に人が入ってしまう設定ですが、この映画は反対に現実社会がテレビゲームの世界になってしまう。
こんなハチャメチャな設定ですからもっと笑わせてほしかったのですがちょっと中途半端な感じで、完全にジュマンジの圧勝でした。
いつもハリウッドのコメディを観るたびに思うのですが笑いのツボが日本人に合わないのかな。
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自宅にて鑑賞。アイデアはいいしSFXもかなり頑張ってる上、大御所の人達を含め出てるのもそれなりの人達が多かったのに、面白くなかった。笑えないジョークともたつくバランスの悪い展開に人が逃げ惑うだけの臨場感の乏しいパニック描写と一体どの年代の誰に向けた作品だったのか。劇中歌、懐かしくて唄えるのが多かったが、VTRに出てるミュージシャン達を使えるのはコロンビア(ソニー)だからか。“Qバート”を知らなくてロッテの“たこちゅう”かと思った。8ビット風の画面であらすじを振り返るエンドロールが一番佳い。40/100点。
・ステロタイプな人物描写が多く、恐らく作り手はこのテの人達や取り巻く環境等を知らないのではないか。同じ様な描写では『キック・アス』シリーズ('10・'13)、『スーパー!('10)』、『ソーシャル・ネットワーク('10)』等の方が圧倒的にリアリティがある。
・“サム・ブレナー”役で(共同)製作を兼ねるA.サンドラーの一家は、大統領補佐“ジェニファー”役として愛妻(ジャクリーンとクレジットされている)ジャッキー、冒頭でレモネードを売っている役の長女セイディに加え、次女サニーも出演している。
・劇中、『パックマン』の“岩谷徹”が登場するが、英語が苦手な為、カナダの俳優D.アキヤマが演じている。岩谷本人は序盤に登場するゲームセンター"Electric Dream Factory"内の修理員として出演している。
・J.アニストンは“ヴァイオレット・ヴァン・パッテン”中佐役を断ったと伝えられている。
・鑑賞日:2016年1月27日(水)
もしもインベーダーやパックマンが侵略してきたら
……という厨二的な妄想をハリウッドで映画化しちゃいました、と言った映画。
主人公の友人が都合よく大統領だったり、単なるゲーマーなのにデカイ武器を自由に振り回してたり、ところどころ突っ込みどころはあるけれど、まあ細けえことはいいんだよ。
とにかくエンタメに振り切っていてほとんど頭を使わずに観れる良い作品です。
ただただ楽しい!
ストーリーはあってないようなものですが、この作品はそこに重きはおいておらず、とにかく、80年代のゲームに対する愛情を注ぎに注いだ、エンタメ特化の楽しい映画でした。
ただ、映画やアニメ、ゲーム全般を取り扱い、幅広い世代が楽しめるように作られていた「レディプレイヤー1」とは違い、今作は、80年代のゲームのみに焦点が当てられているため、世代でないとわからない部分もあって、そこが若干、評価のわかれるところだったのではないでしょうか。
ゲーム愛が感じられます♡
昔流行ったレトロゲームが地球に攻めてくる・・という
無理矢理感のある設定ですけど、楽しい映画です(*^_^*)
主人公のサムの吹き替えが柳沢慎吾さんなのですが
ずっと、スピードワゴンの小沢さんと思ってましたww
声の質そっくりだゎww
クリス・コロンバス監督の作品は結構好きで、ナイトミュージアムやハリーポッター、ホームアローンなど
日本人にも伝わる笑いのセンスがあって観てて楽しいです。
わざとなのかレトロゲームを表現する為なのかCGが若干粗いですね。
ちょっと目が疲れました(;´∀`)
出てくるゲーム全部知らないけど面白かったです♫
ゲーム愛がある
ちゃんとエンタメ映画してる。
「レトロゲーム」っていうテーマも大事にされていて
非常に出来の良いエンタメ作品だと思う。
アメリカ万歳!もここまで振り切っちゃえば潔くって
インデペンデンス・デイを始めて観たときのような興奮すら覚えた。
懐かしい感覚
世代によって楽しみ方が違う映画。
自分の幼少期には、一部のゲームセンターで残っておりアーケードゲームの経験があったので、懐かしくも楽しいストーリー展開。
今回、吹き替え版での鑑賞だったが、声優陣もユーモアがあるメンバー。
そもそも設定に無理がある感じだが、嫌いじゃないアメリカ映画。
セリーナウィリアムズなど出演している辺りがまた良い。
ふつうに楽しい
懐かしいゲーム。全部知ってるけど、全部やったことない。
私よりもあと15歳くらい年上の方の世代みたいです。
だけど、とっても楽しくて、なんだかいつのまにか吹き出して笑ってしまったり。
ストーリーは一度解決したかと思われたが、ラスボスが待っているという、ありきたりだけど、ワクワクするやつ。
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