「もしもインベーダーやパックマンが侵略してきたら」ピクセル コトブキさんの映画レビュー(感想・評価)
もしもインベーダーやパックマンが侵略してきたら
……という厨二的な妄想をハリウッドで映画化しちゃいました、と言った映画。
主人公の友人が都合よく大統領だったり、単なるゲーマーなのにデカイ武器を自由に振り回してたり、ところどころ突っ込みどころはあるけれど、まあ細けえことはいいんだよ。
とにかくエンタメに振り切っていてほとんど頭を使わずに観れる良い作品です。
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……という厨二的な妄想をハリウッドで映画化しちゃいました、と言った映画。
主人公の友人が都合よく大統領だったり、単なるゲーマーなのにデカイ武器を自由に振り回してたり、ところどころ突っ込みどころはあるけれど、まあ細けえことはいいんだよ。
とにかくエンタメに振り切っていてほとんど頭を使わずに観れる良い作品です。