「バカがイマイチ愉しめない。」ピクセル ko_itiさんの映画レビュー(感想・評価)
バカがイマイチ愉しめない。
良くも悪くもアダム・サンドラーの映画。
主人公と大統領(政務はダメだが友情には厚い)が親友という設定で「これはバカ映画だから文句は言うな!」と宣言しているのでただバカを愉しめばよいしそれはそれなりに愉しめる。
だけど80年代世代ならニヤニヤするが知らない興味がない者だと「何がなにやら?」だし、会話のギャグを愉しもうにもヒヤリング能力が低い自分には「さっぱり」だ。
あと『ドンキーコング』ってあんなだったっけ?
印象に残ったのはレディ・リサとラドロー。昔の二次元嫁は『け〇おん!』今は『ラブラ〇ブ!』とか言っている奴は彼の一途さを見習うべきだ!
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